【日本語】会報

会報 415号 2026年5月

岐阜ワールドローズガーデン

 

 

第二回中部ブロック運動会

 

第二回中部ブロック運動会を4月26日にイビラプエラCentro Olimpicoで開催しました。
日本中部地方の山梨、静岡、新潟、長野、愛知、富山、岐阜、三重、石川と福井の10の県人会が集まり、運動会を共催しています。
前回の経験を活かし、さらし充実した内容のイベントを企画し、参加者の皆さんに楽しんでいただきました。 複数のスポンサーからのご協力もあり、今回はプログラム冊子も発行できました。
晴天にも恵まれ、盛りだくさんの競技に体操や踊りも組み込みました。郡上踊りも大盛況で、たくさんの参加者が一緒に踊ってくれました。
親子そろって楽しい日曜日を過ごし、心身と共に充実した一日となりました。
ボランティアの皆さん、企業や団体の代表者、実行委員や各県人会会長の皆様、本当にありがとうございました。 来年の運動会もご参加お待ちしています。

 

 

 

 

お知らせ

 

ご一緒に秋の岐阜、日本を堪能しましょう!

 

旅行期間: 11月 05日〜21日(17日間)

連絡先
Naomi 91353-4401
Takaharu 96329-4162

https://gifukenjinkai.org.br/jp/sekaitaikai/

 

 


2026年5月の出来事

  • 01日 県連代表者会議・定期総会
  • 06日 第2回中部ブロック運動会実行委員会オンライン会議
  • 09日 県費留学生鵜飼タチアナさん帰国
  • 11日 県連にて郡上おどりの練習
  • 13日 第2回中部ブロック運動会実行委員会オンライン会議
  • 16日 第22回絵画展実行委員会オンライン会議
  • 20日 第2回中部ブロック運動会実行委員会オンライン会議
  • 25日 郡上おどりの練習
  • 26日 イビラプエラにて、第2回中部ブロック運動会開催
  • 28日 オンライン定例理事会

 

 


2026年4月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2026年4月28日(火)19:30
  • 参加者: 長屋、長尾、児玉リリアン、児玉ヘンリッケ、大野マルコス、桑原、鵜飼タチアナ
  • 議事録:
    • 会長挨拶
    • タチアナが岐阜大学での留学を終え、無事帰国したことを喜ぶ。
    • 県庁から、タチアナが大変頑張って担当の教授が、彼女から逆に教えてもらたことがあったと報告を受け、感心しているとの伝言がありました。
    • 26日(日)第2階中部ブロック運動会に鈴木誉里子総領事、宮崎JICA所長の出席を確認し、感謝している。
    • Gifukenjinkai から運動会のスポンサーとして、アゲカズ、Century ravel、Nagaya Clinicにご協力頂き感謝。
    • Rua Pereira Stefano, 244の家屋を新岐阜県人会会館として購入決定
    • 鵜飼タチアナさん 帰国報告
    • 留学中の出来事、日課、色々な思い出を語ってもらう。
      2026年度留学生坂下べアトリスさんの受け入れにお手伝い頂く。
    • 3月度事業報告、承認
    • 3月度会計報告で、不明な点があり、長尾会計理事と池上事務員と再検討をすることになる。
    • 第22回日伯友情交流絵画展の会場が変更となる。予定していた在サンパウロ日本国総領事館多目的ホールが雨漏れ工事で使用不可能となり新しい会場を探すことになる。
    • その他

 

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会報 414号 2026年4月

淡墨桜

 

 

濃姫祭り2026

ブラジルから世界へ!矢内タイース智恵美さんが初代「濃姫グローバルアンバサダー」に就任ブラジル日系社会に、大変誇らしく、嬉しいニュースが届きました。

岐阜市で開催されている、多様な個性が輝く社会を目指す市民参加型イベント「濃姫まつり」。その新しい顔として、海を越えたブラジルから、矢内タイース智恵美さんが、初代「グローバルアンバサダー」に選出されました。濃姫は戦国時代の美濃(岐阜)を制した斎藤道三の娘で、戦国時代を代表する武士、 織田信長の正妻です。

任命証には、濃姫まつり実行委員会 会長 佐藤徳昭氏の署名とともに、以下のような期待の言葉が記されています。

「日本とブラジルの架け橋として岐阜の魅力を世界へ発信する役割を担っていただくことを期待し ここに初代濃姫グローバルアンバサダーとして任命いたします」

「初代濃姫グローバルアンバサダー」(The First Princess Nou Global Ambassador)という大役を担うタイースさん。 日系三世、医師、ブラジル育ちの感性と、岐阜を愛する心で、岐阜の観光、文化、そして 「濃姫まつり」の理念を、世界中へ、そしてブラジル国内へも発信していく重要な役割を担います。

これからの1年間、タイスさんの活動は、岐阜とブラジルの絆をさらに深め、次世代の交流を活性化させる大きな力となることでしょう。私たちブラジル岐阜県人会としても、タイスさんの今後の活躍を全力で応援していきましょう。

【タイースさんからのコメント】 「初代『濃姫アンバサダー』に選出されたことを、心から光栄に思います。 濃姫の持つ知性と強さは、私だけでなく次世代の人々にとっても大きなインスピレーション (刺激)となるものです。
濃姫の歴史の一部として、岐阜の魅力を発信できることをとても嬉しく感じています。 岐阜は素晴らしい美しさ、歴史、そして文化遺産に溢れた場所です。 濃姫の物語と岐阜の文化を、国際的に広めていけるよう尽力してまいります」任命証にある通り、「日本とブラジルの架け橋」として、彼女のグローバルな視点が岐阜の魅力を世界へ、そして私たちブラジルへと繋いでくれることが期待されています。おめでとうございます!

大野 美夏

 

矢内タイース智恵美さん、長屋充良会長

 

 

報告書 – 2026年3月15日

2026年3月15日に行われた会合において、「県人会活性化のためのタレントワークショップ(Oficina de Talentos)」という提案が発表されました。

この提案は、県人会の会員がそれぞれの才能やスキルを活かして活動に参加できる機会を作り、会員同士の交流を深めるとともに、組織への帰属意識を高めることを目的としています。

発表では、コミュニティ内の人材や特技を把握し、イベントの広報活動、技術的サポート、運営プロジェクトなど、県人会の実際の活動の中で活用していく方針が説明されました。

また、経験のある会員が新しい会員をサポートするメンター制度(アパドリニャメント制度)を導入する可能性についても議論されました。これにより、新規会員の参加を促進し、県人会活動への積極的な関与を期待するものです。

なお、本提案の実施には特別な費用はほとんど必要なく、主に会員の自主的な協力によって進められることが強調されました。

 

坂下 上西 ベアトリスさん、スミカワ ケンゾウさんが参加

 

 

2025年県費留学生 鵜飼タチアナ・アユミ02月研修報告

2026年16・17日に飛騨高山ツアーに参加し、白川郷、牧歌の里、飛騨の里等を観光しました。16日には牧歌の里でそり滑り、スノーチューブ、スノーラフト等を楽しみました。高山市のワシントンホテルにチェックインした後、高山市街地で夕食にラーメンを食べてから、素晴らしい景色と歴史ある飛騨の里へ行きました。

17日には高山市を観光し、パン屋、和菓子屋、うどん屋等、楽しみました。 午後から雪の積もった白川郷を散策しました。本当にそこで生活している人たちがいるという事を知らなかったので、更に興味深く見学できました。海外からの留学生達や、知り合いの日本人女性の学生も一緒で、とても楽しい旅となりました。

旅行の途中で、15年前にブラジルで日本語を教えてくれた沖縄出身の先生に会うことができました。当時は20代で、今はご家族と福島で暮らしているそうです。旅先の長崎市でランタンフェステイバル、眼鏡橋、原爆資料館を見学し、長崎皿うどんやちゃんぽんをいただきました。

  

次に訪れたのが、福岡県の「猫の島」として有名な相島(あいのしま)と、川下りで有名な柳川市でした。ウナギを食べて、太宰府天満宮へも行きました。

長崎、そして福岡は先生ご家族と一緒でした。 長崎のキリスト教会では、西洋やブラジルにいるような感覚でした。ペリーが日本へ到着した歴史については知っていましたが、西洋に大きな影響を与えた宗教が長崎にも強く根付いていることに驚きました。中華街の存在も知らなかったので、さらに貴重な経験となりました。

山口県では下関と秋芳洞を訪れました。 下関では、無料で橋を渡ることができて、楽しかったです。秋芳洞は少し遠かったですが、素晴らしい景色でした。 内部はとても整備されていて、多言語での案内もありました。 ブラジルの洞窟にも行きましたが、洞窟生成物の名称や説明展示はほとんどないので、勉強になりました。 ブラジルでも同じ取り組みを行えば、観光客も増えるのでは思います。

  

 

鵜飼 タチアナ アユミ

 

 

お知らせ

 

「第2回岐阜県人世界大会」 慶祝訪日観光にご参加ください!
ブラジル岐阜県人会は、本年11月14日岐阜県人会インターナショナル(藤井豊文会長〜ワシントンD.C.岐阜県人会会長)主催「第2回岐阜県人世界大会」開催参加の為、慶祝訪日観光団を募集いたします。
11月5日出発、11月21日帰国で16日間の日程で、世界大会参加だけでなく、沖縄、大阪、京都、奈良、東京等を含んだ盛り沢山の日本観光です。

旅行期間: 11月 05日〜21日(17日間)

連絡先
Naomi 91353-4401
Takaharu 96329-4162

詳細 https://gifukenjinkai.org.br/jp/sekaitaikai/

 

中部ブロック運動会
第二回中部ブロック運動会を前年度同様イビラプエラCentroOlimpicoで開催し、長期保存可能な食料品、衛生用品や清掃用品の寄付を募り、ICRIMへ寄付します。

日時: 4月26日、09:00〜16:00
場所: Centro Olímpico do Ibirapuera
入場: 長期保存可能な食材1kg、又は衛生・掃除用品

 

 


2026年3月の出来事

  • 01日 愛知県人会定期総会にて郡上おどりの披露。
  • 02日 中部ブロック運動会に関するオンライン会議開催。
  • 07日 県連にて郡上おどりの練習。
  • 11日 県費留学生ベアトリズさん送別会をシュラスカリアにて開催。
  • 13日 定例理事会をオンラインにて開催。
  • 14日 エンブにて若手リーダー第2回会議を開催。
  • 21日 郡上おどりの練習。
  • 23日 中部ブロック運動会に関するオンライン会議開催。
  • 26日 中部ブロック運動会に関する会議をブラジル日報で開催。
  • 30日 岐阜県人会の荷物を臨時的に県連に引っ越し。

 

 


2026年3月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2026年3月13日(金)19:30
  • 参加者: 長屋、長尾、佐久間、国井、大野マルコス、大野美夏、大野光男、平野、児玉リリアン、児玉ヘンヒッケ、清水
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
    2. 2月度会計報告、承認
    3. 2月度事業報告、承認
    4. 新事務所の購入に関して
      • 物件が、広さ、2つの地下鉄に近く利便性がいいし、値段も我々の予算内であるという事で、購入を望む。
      • たださすがに築56年という事で、全体的なリフォームが必要。 その経費がどれくらいになるか、我々素人では検討がつかない。
      • 明日、土曜15時に物件を実際に見てまた屋根の修復会社、床の修復会社を同席させ予算を取ってもらう。
      • その結果を見て購入の可否を決定する。

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会報 413号 2026年3月

名和昆虫博物館

 

「第2回岐阜県人世界大会」(2026年11月14日開催)
慶祝訪日観光にご参加ください!

 

ブラジル岐阜県人会は、本年11月14日岐阜県人会インターナショナル(藤井豊文会長〜ワシントンD.C.岐阜県人会会長)主催「第2回岐阜県人世界大会」開催参加の為、慶祝訪日観光団を募集いたします。
2022年の「第1回岐阜県人世界大会」にブラジルをはじめ、南米より40名の参加者があり、大変有意義な思い出を作ることができ、今回も好評につき団員を募集致します。
39名の定員募集で限りがありますので、早目のお申込みをお勧めします。
11月5日出発、11月21日帰国で16日間の日程で、世界大会参加だけでなく、沖縄、大阪、京都、奈良、東京等を含んだ盛り沢山の日本観光です。
今回の指定旅行会社は、前回に引き続き Century Travel社で、大変サービス、アテンドが良く、値段も他に比べて格安で自信を持って紹介させて頂きます。
以下、行程表をご参考いただき、ご検討ください。
岐阜県内の体験旅行も案として、
1-郡上踊り体験教室参加、
2-関の刃物の鍛冶体験と購入、
3-美濃和紙の紙漉き体験、
4-美濃焼体験、
5-土岐市の酒蔵訪問、
6-奥の細道、馬籠宿見学、
7-日本3大名湯、下呂温泉の高級ホテル、水明館に2泊宿泊、
8-高山散策、
9-世界遺産、白川郷見学、
10-奥飛騨の紅葉、
11-鮎、飛騨牛、けいちゃん、五平餅等、岐阜名物グルメなど
盛りだくさんのスケジュールです。

奮って早目に申し込みください。

ご一緒に秋の岐阜、日本を堪能しましょう!

旅行期間: 11月 05日〜21日(17日間)

連絡先
Naomi 91353-4401
Takaharu 96329-4162

https://gifukenjinkai.org.br/jp/sekaitaikai/

 

 

2026年度末定期総会

 

2026年2月7日、県連にて岐阜県人会2026年度末定期総会を対面・オンラインで開催致しました。 あいにくの雨天にも関わらず、18人にご出席いただきました。

長尾ジョージ副会長に開会の辞を頂き、児玉エンヒッケ書記理事の司会進行にて行われました。 大野光男監査役の監査報告にて2025年度事業報告と2025年度会計報告がされ、2026年度事業計画案と2026年度予算計画案が承認されました。 新事務所設置のための不動産についても協議されました。 国井宏裕理事の進行で理事会選挙が行われ、満場一致で来期2年も現理事会(長屋充良会長)が重任されることが決まりました。

会長: 長屋充良
副会長: 長尾ジョージ昇
監査役: 大野光男、児玉リリアン、桑原エリザ、今井シルレイ、日比野アリサ
理事: 佐久間ソニア、国井宏裕、木部美夏、平野イラシ、大野マルコス、児玉エンリッケ

総会後、お弁当を食べながら懇親会を開催しました。
来期2年もよろしくお願い致します。

 

 

 

国際交流週間開催

 

2025年開催の第21回絵画展で出展された作品が数点、岐阜国際交流週間にて展示された。 アメリカ、カナダ、イタリアからの作品も展示された。
ブラジルからの参加者の皆様、おめでとうございます。

  

 

 

お知らせ

第二回中部ブロック運動会を前年度同様イビラプエラCentroOlimpicoで開催し、長期保存可能な食料品、衛生用品や清掃用品の寄付を募り、ICRIMへ寄付します。
楽しい競技に美味しい日本料理の販売も用意します。 前回、特に子供達に大好評だった郡上踊りも披露しますので、ご家族やご友人をお誘い合わせの上ご参加ください。

日時: 4月26日、09:00〜16:00
場所: Centro Olímpico do Ibirapuera
入場: 長期保存可能な食材1kg、又は衛生・掃除用品

 

 


2026年2月の出来事

  • 07日 県連定期総会
  • 09日 中部ブロック運動会
  • 14日 GKIオンライン会議
  • 21日 県連にて郡上踊りの練習
  • 23日 定期理事会オンライン会議
  • 25日 県連代表者オンライン会議
  • 26日 総領事公邸にて天皇誕生祝賀会

 

 


2026年2月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2026年2月23日(月)19:30
  • 参加者: 長屋、長尾、佐久間、平野、清水、大野マルコス、大野美夏、児玉ヘンリッケ、児玉リリアン、桑原、国井、大野光男、日比野
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
      • 新事務所探しに奔走いただいている長尾さん、マルコス、リナ光男さんに感謝を述べる。
      • 地下鉄に近く歩いて8分が理想、20名くらいが入れるスペース、予算内で早く移れることが重要。
      • あと一ヶ月で、事務所を明け渡さなくてはならないので、谷口県連会長にお願いし、県連53号室に一時置かせてもらう。
      • 運動会は岐阜県人会として設営を担当する大きな役目があるので、協力をお願いし、予定は4月26日(日)CentroOlimpicoを予定。
      • 2026年度県費留学生、坂下べアトリスさん送別会を3月平日予定。
      • 2025年度県費留学生、鵜飼タチアナさんが4月9日に帰国、会長が出迎える。
      • 年次総会登記所登録を速やかに行う。
      • 県人会事務所が決まれば、AGEを開催し、定款に登録し、その機会を使って副会長、理事数の変更をする。 人数を特定することなく、若干名とする。
    2. 2026年1月度事業報告承認
    3. 2026年1月度会計報告承認

 

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会報 412号 2026年2月

伊奈波神社

 

2026年ブラジル会総会

 

本日は、ブラジル会総会が盛大に開催されますこと、心よりお祝い申し上げます。
私はブラジル岐阜県人会会長として、オンラインではございますが、このような機会にご挨拶できますことを大変光栄に存じます。
ブラジル岐阜県人会では、長年にわたり岐阜県農業高校生海外実習派遣団を毎年お迎えし、生徒の皆さん、引率の先生方と直接交流を重ねてまいりました。
若い世代が異文化の中で学び、現地の農業や日系社会に触れる経験は、将来必ずや大きな財産になるものと確信しております。
また、派遣団のOB・OGの皆様によって結成されたブラジル会が、世代を超えて活動を継続されていることは、誠に意義深く、心から敬意を表する次第です。
昨年10月の帰国の際には、ブラジル会の皆様に盛大な席を設けていただき、温かいおもてなしを賜りましたこと、改めて厚く御礼申し上げます。 さらに、毎年の帰国時にも変わらぬご厚情を頂いておりますこと、深く感謝しております。
先般、昨年度派遣団の実習報告書を郵便にて拝受いたしました。
一人ひとりの体験が丁寧にまとめられており、ブラジルでの学びが確実に次の世代へ受け継がれていることを実感いたしました。
今後もブラジル岐阜県人会として、派遣団の皆さんとのつながりを大切にし、継続的なフォローと支援を行いながら、日伯両国の友好と人材育成に貢献してまいりたいと考えております。
別件ではございますが、岐阜県人会インターナショナル(GKI)は本年11月14日(土曜日)清流プラザ長良川ホールにて「第2回岐阜県人世界大会」を開催致します。
ブラジル会の皆様の、ご協力ご支援の程宜しくお願い致します。
結びに、ブラジル会の今後ますますのご発展と、会員の皆様のご健勝、ご活躍を心よりお祈り申し上げ、私の祝辞とさせていただきます。
本日は、ブラジル会の総会、誠におめでとうございます。
ブラジル岐阜県人会は、毎年この派遣団をお迎えし、若い皆さんの学びと成長に立ち会えることを大きな喜びとしております。
昨年10月の帰国の際には、ブラジル会の皆様に盛大な席を設けていただき、また毎回の帰国時にも温かいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
本日、実習報告書も拝受し、改めて皆様の真摯な取り組みとブラジル会の結束力を感じております。
今後もブラジル岐阜県人会として、派遣団の皆さんを継続してフォローし、日伯の懸け橋となる活動を支えてまいります。
ブラジル会のさらなるご発展と、会員皆様のご健勝を心よりお祈り申し上げ、祝辞といたします。

(ブラジル岐阜県人会 会長 長屋充良)

 

 

野口泰新駐ブラジル日本国特命全権大使をお迎えして

 

このたび2017-2020年に在サンパウロ日本国総領事館総領事で、大変日系社会がお世話になった野口泰元総領事が今回、駐ブラジルに日本国特命全権大使として赴任されました。
1月23日(金)15::00に、開拓先没者慰霊碑を参拝され、19:00より文協多目的ホールにて日系団体代表による歓迎会が盛大に開催されました。
野口大使は、総領事時代ブラジル岐阜県人会の忘年会&敬老会にが参加頂き、自慢の喉を披露して頂き、今までにない盛り上がりでした。
大変腰が低く庶民的で、ダメ元でお誘いした忘年会もご多忙中長rご参加んか頂き、日本に帰国されてからも、東京で再会いただきました。
これからの大使のご活躍に、大いに期待しております。

 

 

 

第21回ブラジル岐阜県人会ゴルフコンペ開催!

 

去る2026年1月24日、PL Golf Clube 、グローリー、リリィーコースで開催されました。
JETRO所長もご参加いただき また御祖父様が大垣市出身という駐在員の方もご参加賜り友好を深めることができました。
ドラコン賞は、JETRO所長が素晴らしいフォームから繰り出される力強い弾道で、獲得され、ニアピンは残念ながら該当者なしという結果でした。
成績の方は、常連の柴垣はるみさんが第3位、第2位が空気の読めない幹事の長屋で、優勝は柴垣暁広さんでした。

次回は9月6日ですので、みなさんご参加下さい。

 

 

 

鵜飼タチアナ・アユミ県費留学生
2025年12月・2026年1月研修報告

 

1. 日本語講座
2025年12月と2026年1月中は日本語講座を受講しました(1月1日~6日は休講)。 総合D、聴解演習、文章理解と口頭表現を学習、テストやクイズ形式の学習、キャリアプランニングについてのグループ発表を行いました。

2. 研究科目
岐阜病院薬剤科にて2025年12月5・12・19日、2026年1月9・16・23・28日に研究活動を行い、最終報告書も作成しました。

3.文化活動
1月3日‐伊奈波神社へ初詣に行ってきました。 初めての経験で、とても貴重な体験でした。
1月6・7日‐京都へ
京都タワー、清水寺、護国神社、伏見稲荷大社、八坂神社、二寧坂や金閣寺などを見学しました。 京都御所周辺を散策し、近くのラーメン屋でお食事しました。 市の歴史的遺産への理解を深めることができ、大変有意義な経験でした。
1月25日‐スポーツイベントにカラオケ
国際学生クラブ主催のスポーツイベントに参加に、バレーボールやバスケットボールを楽しみ、良い交流の場となりました。 日本の体育館の構造や運営を観察する機会にもなり、とてもよかったです。

 

 

 

 


2026年1月の出来事

  • 05日 県人会活動開始
  • 14日 文協新年会・鈴木誉里子総領事歓迎会
  • 17日 県連にて郡上おどりの練習
  • 18日 中部ブロック運動会実行委員会会議・新年会
  • 19日 オンライン定例理事会
  • 23日 野口泰新駐ブラジル日本国特命全権大使歓迎会
  • 24日 ブラジル岐阜県人会杯ゴルフコンペ開催
  • 28日 県連代表者会議
  • 31日 リベルダーデ広場にて開催のNippon Play 祭りで郡上おどりを披露

 

 


2026年1月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2026年1月19日(月)19:30
  • 参加者: 長屋、長尾、佐久間、児玉リリアン、桑原ゆみ、児玉エンヒッキ
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
      • ブラジル岐阜県人会事務所売買登録完了を報告。
      • 今回の事務所売買に関し、元県費留学生 渡辺リカルド弁護士に相談し、絶大なるご支援を賜る。
        彼の経営する法律事務所の所属弁護士、Dr. Guilherme Rebouças Ferreiraを紹介頂き、親身になって心からご対応頂く。
      • 2月7日(土)15:00(第一次招集 14:30)、2026年年次総会を、県連会議室で開催する。
      • その年次総会の後、引き続き新年会を開催する。
      • 年次総会の議事内容を確認
      • 2026年度岐阜県県費留学生 坂下ベアトリスさんの留学準備状況を報告
      • この年次総会は、2026年-2028年度のブラジル岐阜県人会役員選挙があり、現執行部継続として選挙にて信を問う
      • 愛知県人会の秋の屋台祭り参加について協議、昨年の春の屋台祭りの経緯を鑑み 今回の秋の屋台祭り不参加決定
      • 県人会事務局長 池上氏の給料調整を検討
      • 第一回FJ27の会議に参加した佐久間理事から報告
      • 18日に中部ブロック運動会実行委員会&新年会に参加し岐阜県人会は、Infraestrutura e Segurança を担当することになる。 Centro Olímpico の代表者が退任したので、6月7日の予定が変更になる可能性が出てきた
      • 中部ブロック運動会のスポンサーを探す。
      • 11月14日、GKI主催「第2回岐阜県人世界大会」を岐阜市、青龍プラザ長良川ホールで開催決定。 ブラジルから慶祝団を結成し、日本旅行を兼ねて参加予定。
      • 県連結成60周年記念式典を文協体育館で9月20日開催
      • 七夕祭りには日本祭りと日程が近く不参加
      • 中部ブロック運動会の岐阜県人会責任者として、児玉エンヒッキ理事を任命。 他大野マルコス理事、日比野アリサさん、住川ケンゾウさんにも協力要請
      • 年次総会で、年会費をR$150.00からR$180.00に値上げを決めてもらう。
    2. 12月度事業報告、承認
    3. 12月度会計報告、承認

 

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会報 411号 2026年1月

みんなの森 ぎふメディアコスモス

 

2026年 新年を迎えて!

 

新年あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
本年は、丙午(ひのえうま)60年に一度の丙午の年です。
これは、60年に一度巡ってくる「十干(じっかん)」の「丙」と「十二支」の「午」が組み合わさったもので、馬(午)の躍動感や力強さと、火(丙)の情熱やエネルギーが重なる、前向きで活気のある年とされています。 これらが組み合わさることで、強いエネルギーで道を切り開く縁起の良い年と考えられています。
ブラジル岐阜県人会も役員選挙の年で、これからも引き続き皆様のご支援ご理解ご協力を賜りたいと願います。
また岐阜県人会インターナショナル(GKI)は、11月4日に岐阜市の清流プラザ長良川ホールで「第2回岐阜県人世界大会」を開催致します。
是非1人でも多く、こぞってご参加いただきますよう宜しくお願いします。
この縁起のいい本年を、健康で仲良く楽しく、皆様と共にブラジル岐阜県人会を盛り上げていきましょう!
皆様にとって素晴らしい一年になりますよう心からお祈りしまして、新年の挨拶と致します。 本年も、よろしくお願いします。

令和8年(2026年)正月
ブラジル岐阜県人会 会長 長屋充良

2026年度行事予定

 

  • 理事会オンライン会議: 第三月曜日19時30分より
  •  郡上おどりの練習: 月に2回、土曜日15時より
  •  岐阜県人会月報
  •  岐阜県人会事務所の引っ越し‐4月まで
  • 1月
      • 5日: 事務所仕事開始
      • 18日: 中部ブロック運動会実行委員会会議と新年会
      • 19日: 定期理事会
      • 24日: 第21回ブラジル岐阜県人会杯ゴルフコンペ開催
      • 31日: Nippon Play Matsuriにて郡上踊り披露
  • 2月
      • 7日: 年度末総会、役員選挙
  • 3月
      • 第2回県連会議: 若手リーダー参加
  • 4月
      • 親睦旅行(予定)
      • 2026年度岐阜県県費留学生 坂下ベアトリスさん出発(岐阜大学)
  • 6月
      • 4日: たこ焼き材料準備
      • 6日: 第2回中部ブロック運動会準備
      • 7日: 第2回中部ブロック運動会開催
      • 13〜14日: 静岡県人会フェスタ・ジュニーナ参加
  • 7月
      • 07日: 中部ブロック運動会実行委員会会議と新年会
      • 9日: 第27回日本祭り準備
      • 10〜12日: 第27回日本祭り
      • 第3回ふるさといいもの展
      • 17日: 岐阜県人会日本祭り参加打ち上げ会
      • 月末: 第45回岐阜県農業高校生海外事業派遣団ブラジル訪問
  • 9月
      • 愛知県人会春の屋台祭り参加
      • 7日: 第22回ブラジル岐阜県人会杯ゴルフコンペ開催
  • 10月
      • 19~30日: 第22回日伯友情交流絵画展
  • 11月
      • GKI主催「第2回岐阜県人世界大会」開催
  • 12月
      • 5日: 東洋まつりにて郡上踊りの披露
      • 5日: 岐阜県人会忘年会

 

 

お知らせ

 

  • 訃報: 小田エウザさん
    小田エウザさんは、プレジデンテ・プルデンテ市出身の画家で、美術史を専攻。 アクリル画の作品を手掛け、Salão Paulista de Belas Artes にも多く出展。
    当協会主催の絵画展にもご出展いただき、深く感謝致します。
    ご遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げます。
  • 郡上おどり
    ユネスコ無形民俗文化遺産でもある郡上踊りの練習を毎月2回、土曜日(第一・第三土曜日)15時より行っています。
    新しいメンバーも募集しています。
    希望者はご連絡お願い致します。(長屋 (11) 99986-3008)
  • 中部ブロック運動会実行委員会会議
    日時: 1月 18日
    運営ボランテイア募集しています。 お手伝いいただける方はご連絡お願い致します。
    第二回中部ブロック運動会は6月7日に開催予定です。
  • 2026年度末総会
    日時: 2026年2月7日(土) 第一招集14時30分、第二招集15時
    場所: ブラジル日本文化福祉協会 (Rua São Joaquim 381, Sala 52 – Liberdade – SP)
    オンライン参加 (zoom): https://zoom.us/meetings/95242471094/invitations?signature=IAoshknzD_XIPFR0PMxu4PvFV6ypBK2zwq-P4xCLeUs
    ID : 247 183 0749 アクセスコード: qjwy70
    議題:
    1. 2025年度事業報告
    2. 2025年度会計報告
    3. 2026年度事業計画
    4. 2026年度予算
    5. 2026年度年会費
    6. 2026-2028年度 役員選挙
    7. その他
    お問い合わせなどは県人会事務所へ (11) 94474-5322
    総会後に新年会を行います。

 

 


2025年12月の出来事

  • 01日 Law会議
  • 08日 臨時総会開催
  • 11日 坂下ベアトリスさん、岐阜大学より合格通知
  • 15日 理事会オンライン開催、19時30分より
  • 20日 県人会事務所売買決定(R$400,000.00)
  • 21日 リベルダーデ広場にて東洋祭り参加
  • 30日 小田エウザさん死去。 絵画展にはよく作品を出展されていました。

 


2025年12月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2025年12月15日(月)19:30
  • 参加者: 長屋、長尾、佐久間、児玉リリアン、児玉ヘンリッケ、桑原、大野美夏
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
      • ブラジル岐阜県人会事務所売買に関し、経過報告。
      • 臨時総会で可決された内容に則り、書類を準備し、話を進める。
      • 元岐阜県人会県費留学生で弁護士の渡辺リカルド氏に事務所売買に関する相談をし、全面的協力を快くお受け頂き、彼の法律事務所のDr.Guilherme Rebousas Ferreiraを担当頂き、丁寧なご対応を賜る。 大感謝。
      • 事務所売買にあたり、臨時総会を12月8日19:00より、県人会事務所で、オンラインも兼ねて開催する。
      • 29日の忘年会兼敬老会が、60名近くの参加者で盛り上がる。
    2. 11月度事業報告、承認
    3. 11月度会計報告、承認

 

会報 411号 2026年1月 Read More »

会報 410号 2025年12月

金華山ロープウェイ

2025年 ブラジル岐阜県人会の活動を振り返って!

 

2025年も、あと少しとなりました。
会員の皆様、アミーゴ、ご家族の皆様のお陰で、すばらいい一年となりました。
会を代表しまして、心より感謝申し上げます。
本年は、新しく池上ウィルソンが事務局に入り、頑張っていただきました。
本年特に特筆されるのは、「第一回中部ブロック運動会」開催だと思います。
中部ブロック10県人会が、協力し合い、COTP (Centro Olímpico de Treinamento e Pesquisa de São Paulo)にて初回ながら1000名が集まり、思い出深い行事となりました。 現在来年の開催に向け、準備を始めました。 どうかご一緒に盛り上げていきましょう。
1月は、恒例のブラジル岐阜県人会杯ゴルフコンペがあり、たくさんの方々にご参加いただき、盛り上げていただきました。
またJICAの助成金によって県人会にエアコン2機、炊飯ジャー2台を賜わりJICA宮崎所 長をお迎えし披露式を開催しました。
2月は年度末総会があり、無事登記所に登録でき、また今回初めてとなる5月開催「第一回中部ブロック運動会」準備委員会を開催、また県連関係では、「第2回ふるさといいもの展」準備委員会も開催し、岐阜県人会インターナショナルも創立、2期務めた会長職を退きワシントンD.C.岐阜県人会会長の藤井豊文会長にバトンタッチし、特別顧問として新体制をバックアップします。
恒例の静岡県人会主催「フェスタ ジュニーナ」に参加したこ焼きを売り、郡上踊りを披露し喝采を浴びました。
日本祭りへの参加で、本年は皆様の限りないご協力によって、最高の売り上げを叶えました。
ふるさといいもの展は、昨年に続き岐阜県内の2酒造会社が参加され、昨年に続き土岐市の千古乃岩酒造の中島社長、美濃市の小坂酒造小坂社長が、県産品流通支援課の坪内氏と共に訪伯頂き盛り上げて頂きました。
また7月は、第44回岐阜県農業高校海外実習派遣団をお迎えし、交流を深めることができました。
愛知県人会主催「春の屋台祭り」もたこ焼き、郡上踊りを披露しましたが、同日色々なイベントが他にも重なり、あまり人手がなかったです。
これから日程調整を、慎重にしなくてはいけないという勉強になりました。
本年の「第21回日伯友情交流絵画展」は、在サンパウロ日本国総領事館が移転し新住所、多目的ホールでの開催となります。
県人会にとっても何年ぶりかの総領事館での開催になりましたし、総領事館としても、移転後、初の多目的ホール開催ということで注目されました。
ましてや、鈴木誉里子新総領事におかれましてもサンパウロ着任初の公務となられました。
今回、51名77作品の出展、327名のご来場と過去最高の絵画展となり、岐阜市役所より来年2月の国際交流週間にこの絵画展作品の中から何展か市役所ホール会場で展示されたいという嬉しいニュースも入りました。
竹谷領事、大西マルセロ氏の多大なるご協力に心から感謝申し上げます。
この絵画展はハイブリッド絵画展でバーチュアル(https://gifukenjinkai.org.br/21expo)として1年間拝観できますのでご利用ください。
展示作品 第21回日伯友情交流絵画展そうして無事絵画展が終了してすぐ11月20-22日,2泊3日の岐阜県人会親睦旅行が開催され、ミナス州ポッソス デ カルダス温泉に行き、心身共にリラックスし、会員同士親睦を深めました。
11月29日には年末忘年会兼敬老会を開催し、労を労い、諸先輩に敬意を表しました。
12月は東洋祭りで、郡上踊りを披露し、2025年度んブラジル岐阜県人会事業を終えました。
最後に変わりない会員の皆様のご支援ご協力に、会を代表しまして感謝致します。
年末年始とお忙しい中 ご健康にご留意いただき、素晴らしいお年をお迎え下さい。
来年もまた役員一同宜しくお願い致します。
ありがとうございました。

 

 

 

ブラジル岐阜県人会 会長 長屋充良

 

 

2025年忘年会&敬老会

 

2025年11月29日に県人会恒例の忘年会と敬老会を三重県人会にて開催しました。 美味しいお料理を囲み、楽しい時間を皆で過ごしました。
持ちよりで集まったお料理はとても美味しく、シュラスコと共に頂きました。
敬老会では、ご高齢の方たちの紹介と記念品贈呈、佐久間ヨシコさんが表彰されまた。
会食中、コッペデ・ひろみさんの素敵なフルート演奏もありました。
食事の後にじゃんけんゲーム、一分ゲーム、クイズ当てやビンゴで盛り上がり、最後に皆で郡上おどりを踊りました。
皆さん、ご参加ありがとうございました。 2026年も宜しくお願い致します。

 

 

 

 

東洋祭りに参加しました

 

去る12月21日(日)、リベルダージ広場で開催された「第55回東洋祭り」で郡上踊りを披露しました。
年末の慌ただしい中、15名のメンバーが参加し盛り上げていただきました。
本年も、「日本祭り」、「フェスタ ジュニーナ」「屋台祭り」「盆踊り」と様々なイベントに参加して大好評でした。
メンバーの皆さんにこの場をお借りし心から感謝申し上げます。
来年も新しい踊りに挑戦しながら、メンバーの皆さんと我らが岐阜県の「郡上踊り」を広めて行きたいと決意を新たにしました。

 

 

 


2025年11月の出来事

  • 01日 郡上踊り練習
  • 04日 サンパウロ領事館多目的ホールで第21回日伯友情交流絵画展開会式及びカクテルパーティ
  • 14日
    • 第21回日伯友情交流絵画展閉会式
    • Bovinusレストランにて実行員会打ち上げ会
  • 17日 定期理事会開催
  • 18日 リアンビル入居者会議
  • 20日 年度ブラジル岐阜県人会親睦旅行- Poços de Caldas
  • 26日 リアンビル入居者会議
  • 29日 三重県人会会館にて忘年会と敬老会開催

 


2025年11月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2025年11月17日(月)19:30
  • 参加者: 長屋、長尾、児玉リリアン、児玉ヘンリッケ、大野マルコス、桑原
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
      • 元県人会事務局長 坂野氏逝去につき、黙祷を捧げる。
      • 県人会名で花輪を送る。
      • 「第21回日伯友情交流絵画展」が11月3-14日、在サンパウロ日本国総領事館内、多目的ホールで開催され、オープニングには着任初の公務となった鈴木誉里子総領事にご参列頂き、盛大に開催され、過去最高の51名の出展者77作品327入場者を記録した。 絵画展実行委員会、県人役員のご尽力の賜物と感謝を述べる。
      • 11月20-23日、ミナス州ポッソス デ カルダス市の温泉保養地に県人 会慰安旅行を開催する。 参加者総勢30名の規模となる。
      • 11月29日(土)18:00より三重会館にて2025年度ブラジル岐阜県人会忘年会忘年会兼敬老会を開催する。 参加者60名の予定。
      • 12月6日の東洋祭りが21日に変更。 郡上踊りを、披露する予定。
      • 第2回中部ブロック運動会実行委員会を、12月3日 20時からオンラインにて開催-県人会事務所を12月24日から12月4日まで、閉める。
    2. 10月度事業報告、承認
    3. 10月度会計報告、承認

 

会報 410号 2025年12月 Read More »

会報 409号 2025年11月

川原町

2025年度ブラジル岐阜県人会親睦旅行

 

ブラジル岐阜県人会は、去る11月20日-22日 祝日を利用して2泊3日で、ミナス州の保養地ポッソス デ カルダス市に行ってきました。

98歳の郡上踊りのメンバーも参加され、92歳、84歳とご高齢の会員の皆さんもご家族で参加されましたが、お達者で、大変お元気で、60代の我々でも、勝るとも劣らない健脚ぶりでした。

お陰様で、快晴に恵まれ、無事に大変和やかな、たのしい旅となりました。

インターネットで検索すると、「ポッソス デ カルダス市は、ブラジル南東部内陸、ミナスジェライス州南部の都市。 サンパウロの北約 200km、標高約 1180mの高原地帯にある。 温泉が湧出する保養都市で、市内には温泉を利用した療養施設のほか、近代的なホテルやカジノなども完備しており、サンパウロ、リオデジャネイロ、ベロオリゾンテなどの大都市から訪れる保養・観光客が多い。 周辺にはボーキサイト、モナズ石などの鉱床があり、それらの採掘も盛ん。 」

との説明がされており、前は新婚旅行のメッカであり、今はないですが、公認カジノもあって、また温泉があり大変な賑わいだったそうですが、現在もいろいろな観光施設がありたくさんの観光客で一杯でした。

 

ブラジル初めて温泉施設ができ、我々が宿泊したパレッセ ホテルは、街の中心にあり、建物も歴史があり、重厚な趣きがあり、街のシンボルとなっていて、温泉を利用したプール、個別の湯治場、また各部屋のシャワーも温泉が使われており、非常に上質なすべすべした肌合いで心地いいです。

3食付きで、食事は献立を工夫して、飽きない美味しいものばかりで、満足のいくものでした。

ホテルの周りは公園になっており、ナタルの飾り付け、イルミネーションが大変綺麗で、夜はその灯でファンタジーな世界に浸れました。

またその周りは商店街となっており、地元名産の温泉でできた石鹸、ミナス州といえばチーズ、ドオッセ、革製品、毛織物、手芸品、コーヒー、クリスタル製品等、ショッピング、散策とこと欠かせません。

また隣接してTermas Antônio Carlos は正しく湯治場で様々なサービスがあり、温泉、エステ、マッサージ、理学療法、鍼灸等揃っています。

またキリスト像がある小高い山には、ロープウェイで登ることができ街を一望できます。

頂上にはレストラン、お土産物屋さんが立ち並び賑やかです。

あとブラジル岐阜県人会に縁がある施設があります。

Recanto Japonês です。

この日本庭園は、ポッソス デ カルダス市と三井化学株式会社(肥料会社)が協力して、1975年に開設されました。

広大な様々な木に囲まれた静寂な一角に、日本庭園があり、池、鯉、石灯籠、茶室(洗心亭)など、日本伝統の要素が取り入れられています。

この茶室が、2016年8月28日に犯罪者による放火で全焼し、市がイビラプエラ公園の日本館修復、ジャパンハウスの東濃ヒノキを使った外壁を施工した岐阜県中津川市加子母の中島工務店(中島紀于社長)に依頼し、日本から3人の宮大工棟梁が来伯されブラジル岐阜県人会会員の丹羽エリザベッチ会員が監督として再建され本年6月18日いみじくも「ブラジル日本移民の日」にオープニングされました。

是非たくさんの方々に見ていただきたいと思います。

あちらに行かれた時はぜひお立ち寄りくださいそうした有意義な、盛りだくさんの見どころのある親睦旅行となり、参加者一同その余韻に浸りながら帰途に着きました。

 

ブラジル岐阜県人会 会長 長屋充良

 

 

お知らせ

来年は11月14日に岐阜県人会インターナショナル(GKI)主催岐阜県後援の「第2回岐阜県人世界大会」を岐阜市にて開催しますので、岐阜県人会会員の方々は勿論ご家族、ご友人をお誘い頂き世界大会参加、訪日観光を企画しております。
奮ってご参加下さい。 詳細は決まり次第お知らせします。

 

 

2025年県費留学生 鵜飼 タチアナ アユミ 10・11月研修報告

 

10月から11月にかけて、岐阜県内の幾つかのイベントに参加や、学業の活動がありました。

  •  10月25日‐ハローギフ・ハローワールド2025にて、日伯協会と共同で、ブラジルのコーヒーを紹介しました。 とても楽しく、充実した経験でした。
  •  11月08日‐関市モネの池‐現地学生たちのガイドによるツアーに参加し、地元の食べ物を頂きました。 初めて「ういろう」(キウイ味)もたべました。
     
  • 11月22日‐繊維問屋街‐問屋街を散策、歴史を学び、岐阜女子大学の学生や先生と英語で会話をしました。
  •  11月23日‐円徳寺でのバーベキューパーティーにてアンデルソンさんによる日本舞踊鑑賞や、ブラジル料理や、文化交流を楽しみました。
  •  11月24日‐金華山登山に朝食・昼食をブラジルとアルゼンチンからの学生の皆さんと一緒に。 数年ぶりに多くの留学生が集まる事ができ、大好評でした。
    東京、富山、愛知、熊本、福岡、鹿児島、長野、茨城で学んでいる留学生たちが集まり、素晴らしい経験となりました。

学業活動‐10月中旬より、毎日日本語講座(聴解、口頭表現、読解)を受けています。 並行して、病院薬剤局での患者報告書の作成を続けています。

10月と11月にかけて、大変意義深い文化・学業・社会的な経験を積むことができました。 様々な活動を通して、日本語の学習や地域の文化に触れ、異なる年齢や国籍の学生達と交流できました。 これらの経験により、学業、そして人として成長でき、文化交流や協力の精神を強化されました。

鵜飼 タチアナ アユミ

 

 


2025年10月の出来事

  • 05日 広島県人会創立70周年記念式典に参加
  • 07日 PagBank支払い決済機械が届く
  • 18日 郡上踊りの練習
  • 19日 秋田県人会創立65周年記念式典に参加
  • 20日 定期理事会開催
  • 29日 県連代表者会議出席

 


2025年10月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2025年10月21日(火)19:30
  • 参加者: 長屋、長尾、児玉、清水、桑原、大野マルコス
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
      • 屋台祭りの結果報告。 色々なイベントが重なり集客に問題があり、思ったより売り上げ伸びず。
        次回、参加検討必要。
      • JICAの助成金申請の準備を、始める。
      • 11月29日 三重県人会での忘年会・敬老会を開催する。
        高齢者受賞対象を85歳以上とする。
      • 12月6日-7日 第2回県人会ミーティングを開催する。
        12月6日 東洋祭りに郡上踊りとして参加があり、参加者を検討する。
      • 各県人会の周年記念式典に、会長が不参加の場合、役員会のメンバーで順番制とする。
      • 「第2回日伯友情交流絵画展」のボランティアとして児玉リリアン理事は火曜日、木曜日参加可能。
        清水リナ理事、レジストロ市から、11月7日参加。
      • 絵画展は、11月3日を作品受付、3-4日会場準備、4日17:30-18:30 オープニング。
        11月5日-14日9:30-16:00開場
        *土、日休館。 最終日14日は午前中9:30-12:00 開場 12:00-15:00 作品引き取り とする。
    2. 9月度事業報告、承認
    3. 9月度会計報告、承認

 

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会報 408号 2025年10月

岐阜城

 

第21回日伯友情交流絵画展を開催しました

 

2025年11月4日 17:30 「第21回日伯友情交流絵画展」のオープニングセレモニーが開催されました。

今回は51名の出展者で77の作品が集まりました。

うち2人は日本、母県岐阜県からの出展で、この絵画展の特徴は、ハイブリッドで、リアル絵画展と会場の制限で、70名強の参加者で、先週着任されたばかりの鈴木誉里子在サンパウロ日本国総領事が、ご臨席されお言葉をポルトガル語で賜り、参加者共々大変盛り上がりました。

本年、日伯友好交流130周年の佳節にあたり、そのロゴマークを使用許可頂き、在サンパウロ日本国領事館の多大なるご後援を賜り、また毎回ながら宮坂国人財団の御援助によって、無事オープニングを滞りなく催すことができました。

これも関係者各位の昼夜を問わずのご協力があっての賜物です。

総領事館からは、特に竹屋領事のご理解がなければ、始まりませんでした。

竹屋領事にご尽力賜り、開催にこぎつけていただき、我々県人会として心から感謝いたします。

また実際に現場で一番ご協力いただいたのは、大西マルセロさんで、何から何まで親身になってご協力いただきました。このお二人が今回の総領事館による、絵画展開催の立役者です。

また絵画展実行委員会の皆様にも、昼夜を問わずお援助賜り、開催にこぎつけました。

初めは中々委員会の中で、上手く運営が噛み合わなく開催も危ぶまれていましたが、その突破口を開いてくれたのが、私がいうのもおこがましいですが、娘の深水エリーナ恵でした。

2児のママで、放射線科医、画像診断医として飛び回っている毎日ですが、その日3時間かけて資料を纏めてくれて、それがきっかけで委員会も動き始め、開催に拍車がかかりました。

自分の娘ながら感謝感謝です。

それから矢島エイジ教授がイニシアチブをとっていただき、Silvio de Melo画伯、加藤允彦画伯、橋本亮画伯が一致団結し、そこに県人会理事の佐久間ソニアが、多忙の中、時間を割いてくれて全ての印刷物、記念プレート、バナー、フライヤー、ポスター、感謝状、タグ等々、睡眠時間を削って、間に合わせていくれました。

ソニアには、大変な仕事量を押し付けてしまい、申し訳なかったですが、彼女は全てを受け入れて、完璧にこなしてくれました。

橋本亮画伯も、大学の授業、個人の仕事が忙しく、昨年までに絵画展実行会委員長を辞任されましたが、カタログを一日で監修し、印刷会社に回して、絵画展最終日までには間に合わせようと頑張ってくれました。

県人会からも長尾副会長が何度も委員会会合に参加され、現場でもずっと手伝っていただき、児玉リリアン、桑原ゆみ両理事もオープニングで裏方として助けて頂きました。

またオープニングセレモニーの司会として、巧みな言葉遣いで参加者を魅了し、式典を滞りなく進行していただいた児玉エンヒッキ理事の才能には、安心して任せることができ、厳かで且つ有意義な最高の式典として頂き、盛り上げて頂きました。

また妻の恵美子には、何から何までフォローしてくれ、安心して作業に没頭できました。

こうした様々な出会い、協力、助け合いで、無事に絵画展を開催でき本当に感謝でしかありません。

ありがとうございました。

ブラジル岐阜県人会 会長 長屋充良

 


名誉アーティスト M・加藤
作品 Vila Itororó (直訳: イトロロー村)

 

来場者一般投票 優勝作品
Entre Dois Mundos (直訳: 二つの世界の間で)
作者 大野 歩

 

オンライン展示会: https://gifukenjinkai.org.br/21expo

 

 

第20回ブラジル岐阜県人会杯ゴルフコンペ開催

 

去る9月7日(日曜日)、アルジャ市のPL Golf Clubにて開催せれました。

今回20回という節目にあたり、特別ゲストとしてJETRO所長 井上徹哉氏にお越しいただき、盛り上げて頂きました。

また今回Niterra社長 本田稔貴氏が初参加して頂き、本田社長は、愛知県出身ながら岐阜大学、大学院を修了され、また奥様が岐阜出身ということで、岐阜県にご縁があります。お二人ともロングヒッターで、素晴らしいフオームでした。

また記念コンペということで、優勝者には、長屋寄贈の岐阜県大垣市の三輪酒造の純米大吟醸「関ヶ原 決戦 東軍」を用意しました。

また参加賞として、日本の80%のシェアを持つ大垣市の酒枡を配り、喜ばれました。

ゴルフコンペは、天気に恵まれ、暑くもなく、寒くもなくゴルフ日和で、よかったです。

Glory4番のニアピン賞は、大野美夏さん、またLily12番のドラコン賞は、井上所長が取りました。

コンペの結果は、県人会理事の大野美夏さんが、アンダー3で、同点の大橋章浩さんと競い合い、ハンディキャップの少ない方が優先ということで、栄えある20回ブラジル岐阜県人会杯ゴルフコンペの優勝者となりました。

準優勝は大橋章浩さん、第3位はネット74で、初参加の本田稔貴さんで大健闘されました。

こうして、第20回の記念すべき会に相応しい素晴らしく、和気藹々とした楽しいコンペとなりました。

次回は、2026年1月25日となります。

 

 


2025年9月の出来事

  • 06日 リベルダーデ広場にて第一回ACALお盆祭り
  • 07日 アルジャPLゴルフクラブにて、ブラジル岐阜県人会杯ゴルフコンペ開催
  • 14日 文協国士館にて、コチア青年70周年記念式典に出席
  • 22日 JICA本部の田中俊一氏が来訪
  • 25日 Epson L4260カラープリンターが届く
  • 28日 愛知県人会主催の春の屋台祭りに参加

 


2025年9月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2025年9月15日(月)19:30
  • 参加者: 長屋、長尾、佐久間、児玉、桑原、大野マルコス
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
      • 28日のいいもの展でMaquininhas PagBank 2ケを県人気で購入、用意する。
      • 県人会事務所のIPTUを免除にできるか、専門家に委託
      • 11月3日-14日の「第21回日伯友情交流絵画展」で、一日3人のボランティアが必要。
      • 清水亨在サンパウロ日本国総領事が、帰朝される。
      • 2026年度県費留学生候補 柳生Barbaraさんの書類を県庁に送る。
      • 県人会事務所のビル改装で、どのような状態になるのか、まだ不透明。
      • 郡上踊りの稽古代を1ヶ月R$10.00徴収する。
    2. 8月度事業報告、承認
    3. 8月度会計報告、承認

 

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会報 407号 2025年9月

白川橋

 

海上自衛隊訓練隊がブラジルに到着

 

令和7年度の遠洋練習航海として、6月13日から153日間、7か国を訪問予定の海上自衛隊練習艦隊は、去る8月24日、サントスに寄港し、日伯外交関係樹立130周年を記念した歓迎会がサンパウロ市内で開催されました。会場はブラジル日本文化福祉協会の大講堂や、隊員の出身地別の県人会がホストとなっていました。

岐阜県出身者、吉永遼太郎(各務原市出身)、藤井奏楽(岐阜市出身)にお二人を、大野美夏理事とアテンドしました。

吉永君は防衛大卒で、エリートコース真っしぐらで、藤井君は東京都立大卒業から海上自衛隊幹部候補に入られエリートながら、異色の経歴を持つお二人でしたが、さすがに礼儀正しく、頼もしい好青年達でした。

パカエンブーのサッカー博物館にお連れし、サッカージャーナリストの美夏さんの説明で、大変有意義な見学となりました。

この日がちょうど水曜日で、ブラジル代表料理、フェジョアーダにチャレンジ頂き、「美味しい!」と喜んでいただきました。

パカエンブーサッカースタジアムの中に入り記念撮影の後、ジャパンハウスを見学。

そこで県人会からのプレゼントとしてハワイアーナのゴム草履をお渡しし短い時間でしたが、サンパウロを紹介しました。

次の日にサントス港を出航し、5日間位掛けて、フィルタレーザに寄港されます。

非常に素晴らしいお二人で、祖国日本を守って頂けることが、本当にありがたことだと感じた出来事でした。

長屋 充良

 

 

ACAL主催 第一回盆踊り参加!

 

去る9月6日(土曜日)12;40より、「ACAL 主催 第一回盆踊り」に参加しました。

今回、日本の有名な歌手、相川七瀬さんの来伯に伴い、開催されましたが、この元になったのは、パラナ州ロンドリーナのサンセイグループが彼女の曲に振り付けをして盆踊りをやっていて交流が始まり、今回相川七瀬さんが、日伯友情交流130年の親善大使として来伯され、公演されました。

「わっしょい」という新曲を発表し、サンセイグループが振り付けをして、大変盛り上がりました。

我々ブラジル岐阜県人会も郡上踊りを披露しました。

郡上踊りは400年以上の歴史を持ち、ユネの無形文化財に登録され、日本三大盆踊りの一つであり、7月から9月まで、30夜以上各岐阜県郡上市の色々な街路で踊り、特にお盆の4夜は朝方まで踊る「徹夜踊り」が有名で、30夜で、30万人の踊り子が集まります。
郡上踊りは10曲あり、岐阜県人会は毎年曲目を変えて、4曲ずつ紹介します。

あと新しい盆踊りとして、10年前より我々がブラジルで初めて紹介してポップ調の「ダンシングヒーロー」を踊り、雰囲気を盛り上げ、昨年より、我々岐阜県人会のオリジナル振り付けの「Lady Gaga」の曲を加え、盆踊り、盆ダンスの普及に努力しております。

ステップは簡単ですので、ぜひ皆様もご参加下さい。

岐阜県人会で隔週土曜日午後3時から、岐阜県人会で練習しておりますので、遊びにきてください。

 

 

 

 

坂下・上西・ベアトリス、県費留学奨学金候補者

 

私は坂下・上西・ベアトリスと申します。サンパウロ大学建築都市学部を卒業し、建築士として活動しております。建築の仕事は単に建物を設計するだけでなく、機能的で美しく、そして人間工学的にも優れた空間を計画・設計・調整し、人と環境の関係を豊かな体験へと変えることだと考えております。

幼い頃から芸術や絵を描くことに強い関心を持っており、その延長線上で建築に魅了されるようになりました。大学在学中に、建築とは単に美しい空間を作ることではなく、人と空間の関係を深く理解し、技術・芸術・機能性を融合させて、感じてほしい感覚を形にすることが最も重要であると学びました。

大学の休暇中に先祖の故郷である日本で働くという夢を叶えることができました。その経験を通じて、人・自然・空間の調和を大切にする日本建築の思想に強く惹かれるようになりました。一方で、ブラジルの建築教育では、日本建築について学ぶ機会が非常に少なく、主にヨーロッパ、アメリカ、そしてブラジル近代建築に焦点が当てられていることに気づきました。そのとき私は、「日本は現代建築で世界的に高く評価されているのに、なぜもっと学ばないのだろう」と深く考えさせられました。

卒業後、岐阜県人会による交換留学プログラムの存在を知り、日本建築についてさらに深く学ぶことができる貴重な機会だと感じました。家族や岐阜県政府がこのような学びと文化交流の場を提供してくださったことに、心より感謝しております。ラテンアメリカ代表としての責任を自覚し、この機会に全力で取り組む覚悟です。

交換留学中は、岐阜県の芸術と建築について学びを深め、主要な建築作品や文化遺産を訪問することを目標としております。そして、そこで得た知識をブラジルに持ち帰り、日本建築の魅力と価値を広めることを目指しています。
岐阜の血を引く者としてこの文化交流に参加できることを大変光栄に思っております。この経験は、私の建築家としての成長にとって重要な一歩であると同時に、自身のルーツとアイデンティティを再確認する大切な機会になると考えております。

 


2025年8月の出来事

  • 09日 「ふるさといいもの展」参加者歓迎夕食会。
  • 10日 長屋さん宅にて五平餅準備。
  • 10〜13日 「第26回日本祭り」と「ふるさといいもの展」出展。
  • 22日 宮坂国人財団法人より第21回日伯友情交流絵画展への支援についてのご報告をいただた。
  • 23〜28日 第21回岐阜県農業高校生海外事業派遣団来伯。
  • 27日 第21回岐阜県農業高校生海外事業派遣団歓迎会。

 


2025年8月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2025年8月18日(月)
  • 参加者: 長屋、長尾、佐久間、清水大野美夏、児玉ヘンヒッケ、大野マルコス、児玉リリアン
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
      • 2026年度県費留学生候補(3人)の選考方法を確認。
      • 海上自衛隊遠洋航海の岐阜県出身者受け入れで、記念にハワイアーナのビーチサンダルを渡すことを決定
      • 9月28日の春の屋台祭りについて協議
      • 2025年日本祭の最終報告で 過去最高の売り上げを達成。
      • 下半期の県人会事業を確認
      • 11月3-14日の「第21回日伯友情交流絵画展」を在サンパウロ日本国総領事館 多目的ホールでの開催、決定
    2. 7月度事業報告、承認
    3. 7月度会計報告、承認

 

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会報 406号 2025年8月

郡上市 長良川で釣りのシーズン

 

第四十四回岐阜県農業高校生海外実習派遣事業団

 

2025年7月19日、第44回岐阜県農業高校生海外実習派遣事業団は、日本の中部国際空港を出発、成田、サンフランシスコ経由でカリフォルニア州フレズノ市へ向いました。フレズノ市では、マデラFFA(マデラ・サウス高校未来のアメリカ農家)で交流が行われました。

一行は、2人の教諭(リーダーの大山 卓英氏(おおやま たかひで)と副リーダーの安藤 慎介氏(あんどう しんすけ))と農業高校の生徒9人(3人の男子高校生(田中 浬久高君(たなか りくたか)、岩塚 淳矢君(いわつか じゅんや)、五十嵐 真大君(いがらし まひろ))、6人の女子高校生(山田 美乃君(やまだ よしの)、渡會 怜衣菜君(わたらい れいな)、木村 光希君(きむら みつき)、渡邉 あやな君(わたなべ あやな)、佐藤 絢音君(さとう あやね)、加藤 璃南君(かとう りな)))で構成されていました。

2025年7月23日(水)午前7時35分、ロサンゼルス、ヒューストン経由でサンパウロ市のグアルーリョス国際空港に到着、ブラジル岐阜県人会の長屋充良会長に出迎えられました。日系パレスホテルでチェックイン後、JICA(国際協力機構)を訪問しました。午後、長屋充良会長の案内で、文協(ブラジル日本文化福祉協会)にある日本移民資料館、サンパウロ日本館、開拓先没者慰霊碑、ジャパンハウスを訪問しました。
サンパウロ市からレジストロ市の行程に同行したのは、ブラジル岐阜県人会の副会長長尾昇でありました。

翌日、CEAGESP(サンパウロ農産卸売市場)、バナナ卸売業者マガリオさん、日本庭園をガイド付きで見学しました。午後、イタペチニンガ市(サンパウロ州)にあるビスタ・アレグレ工場を訪問、サトウキビの荷下ろし、糖度の分析、粉砕、アルコールの蒸留、砂糖の製造に至る、砂糖とアルコールの製造工程を見学しました。製造されたばかりの砂糖を試食しました。オオイ・ヨシオ農場で、オオイ・ギルヘルムさん、イロカワ・フラヴィオさんらの案内で、センターピボットによる灌漑を視察しました。「センターピボット方式」とは、中央を支点として円形にアームが回転しながら水を散布する大規模な灌漑農業のシステムです。主にアメリカ中西部や中東などの乾燥地帯で地下水を利用し、農薬や肥料を溶かした水を均一に散布することで、効率的な大規模農業を実現します。この灌漑法は大規模な作物の栽培を可能にしましたが、地下水利用の持続可能性が問題視されています。サン・ミゲル・アルカンジョ市(サンパウロ州)にあるコロニア・ピニャル文化スポーツ協会(カイカン)を訪問、コロニア・ピニャル飛翔太鼓グループのパフォーマンスで歓迎され、現地の学生たちと交流を深めました。アマノ旅館に宿泊、広大な図書館と剣道の練習場を見学しました。

2025年7月25日(金)、一行はレジストロ市(サンパウロ州)へ出発、レデ・グラアール・ペトロペンで昼食後、中津川庭園を見学、ヴァーレ・ド・リベイラ日本移民記念館を訪問、初期の日本人移民たちが使用した道具を見学しました。セテ・バーラス市(サンパウロ州)にあるラポーザ地区日伯協会(カイカン)を訪問、シミズ・ルベンズ・タケシ氏がレジストロ市の5地区の歴史について説明しました。生徒たちは、タカハシ・クニヒコさん、カワゴエ・カレンさんとカワゴエ・エイゾさん、マガリオ・マリエリさんとマガリオ・ジェフソンさん、ダベリ・ジェシカさんとダベリ・ファブリシオさん(レデ・グラアール・ペトロペン)の自宅にホームステイしました。レジストロ文協会長のタカハシ・クニヒコさんは、教諭とホームステイ3名の生徒を自宅に招き、すき焼きをご馳走しました。

翌日、一行はパリケラ・アスー市(サンパウロ州)にあるシュナイダー農場の施設を訪問、水牛の搾乳を見学、水牛の飼育について質問、水牛のピカーニャ、牛のピカーニャ、子羊、サーロイン、鶏肉、クイアバ風ソーセージのバーベキューを昼食にいただきました。カワゴエ・エイゾさんのリオ・ライニャ農園を訪問、バナナとオレンジの栽培を見学しました。バナナは房を収穫後、根元から切り取られることを学びました。カワゴエ・エイゾさんは、バナナ畑にドローンが農薬散布を行うことを説明しました。みかんの洗浄、ワックスがけ、選別、箱詰めを見学しました。一行は全員、リトパレスホテルに宿泊しました。
レジストロ市の同行者は、シミズ・リナ・ハルミさん、フクザワ・カズオキさん、シミズ・ルベンズ・タケシさん、マガリオ・プリシラ・シュナイダーさん、カワゴエ・カレンさん、イケベ・ラファエルさん、マガリオ・ジェファーソンさんでした。

2025年8月27日(日)、サンタ・リタ地区(ミラカツ市/サンパウロ州)にあるエジリ・リュウノスケさんのピラルク養殖場を訪問。エジリ・リュノスケさんはピラルクの養殖プロセスについて説明、ピラルクの刺身やフライを振る舞いながら、ブラジルでの移民生活を語りました。サンパウロ市に戻ると、パウリスタ大通り(かつてはコーヒー農場主たちの邸宅が立ち並んでいた通りで、現在はサンパウロ市で最も有名な商業通り)を散策、テネンテ・シケイラ・カンポス公園(大西洋岸森林の残存樹木がある)、マスピMASP(サンパウロ美術館)(画家モネの展覧会を鑑賞)、ショッピングセンターと書店を見学しました。県人会のメンバーとボヴィヌス・バーベキューレストランで懇親会を開き、日系パレスホテルに宿泊しました。

翌日、長屋充良会長の案内でブラジル日報新聞社を訪問、グアルーリョス国際空港から、リスボン経由でオランダへ向かいました。オランダでは、アールスメア生花市場、ザーンセスカンス風車村、アルクマール市などを訪問する予定であります。

2025年8月1日、これらの実り多い視察と農業経営に関する知識を得た後、代表団はチューリッヒ、成田経由で中部国際空港へ向けて出発する予定であります。

 

ブラジル岐阜県人会副会長長尾昇

 

 

2025年県費留学生 鵜飼タチアナ・アユミ6・7月研修報告

 

6月に入り、温かくなってきました。ブラジルの暑さとは違って蒸し暑く、まるで海辺にいるようです。ブラジルに比べると、建物がコンパクトで、活動している部屋などのエアコンの温度がかなり低めに設定されているため、暑さがさらに不快に感じられます。でも、少しずつ慣れてきました。
6月半ばごろにアレルギー症状がでましたが、良くなりつつあります。自炊など、健康にいい習慣を心掛けるようにしています。

アレルギー症状のため、病院での活動を少し減らしました。この2か月間、勉強以外にも、病院の心臓内科の見学をさせていただきました。日系ブラジル人の女性患者に関するレポートや全薬剤師が参加する朝礼で発表する資料も作成しています。テーマは「ブラジルの保健システム」においての投薬を中心に話をします。

その他にも、薬剤科学生の皆さんと一緒に手術センターの見学をしました。広く、最新の医療機器が揃っていて、びっくりしました。

7月2日の午後5時30分から9時の間に岐阜市鵜飼見物観覧船事務所前(岐阜市港町1-2)で行われる鵜飼を観ました。1千年以上の伝統ある漁法です。雨が降っていましたが、ちょうど船に乗るときに雨がやみ、涼しく穏やかな天気に恵まれました。素晴らしい経験で、インドネシア、ベトナム、インド、ケニアからの学生たちと知り合うことができ、一緒に花火を上げて楽しみました。

このように、色々な国の方と交流し、同じ経験を共有し、日常生活においての情報交換を行えるのは本当に貴重なことです。この機会を与えてくださったSoroptimist International Gifuの皆様には心から感謝致します。

7月26日には愛知県一宮市の一宮市真清田神社(真清田1-2-1)で行われた第70回一宮七夕祭り(午後4時半‐7時)に参加しました。一宮市国際交流協会が開催しているイベントで、日本人のガイドの方たちとグループを組み、神社や食べ物屋台、ゲーム等、案内をしていただきました。それぞれのガイドの方は3人の外国からの参加者に付き、歴史などの丁寧に説明してくれました。

豪華な飾りがされたお祭り会場は大勢の日本人や外国人で埋め尽くされていました。いままで見たお祭りで一番綺麗で、ガイドの皆さんの熱意からも、一宮市国際交流協会の頑張りと、このイベントの文化的価値が伺えました。

一宮七夕祭りの開催に関わっている皆様に本当に感謝致します。このイベントは忘れられない思い出となることでしょう。

また、岐阜大学国際交流会館に住んでいる留学生たちとも交流する機会があり、日々の生活を共にしている皆さんとの友情を深めることができました。

 

 


2025年7月の出来事

  • 09日 「ふるさといいもの展」参加者歓迎夕食会。
  • 10日 長屋さん宅にて五平餅準備。
  • 10-13日 「第26回日本祭り」と「ふるさといいもの展」出展。
  • 22日 宮坂国人財団法人より第21回日伯友情交流絵画展への支援についてのご報告をいただた。
  • 23-28日 第21回岐阜県農業高校生海外事業派遣団来伯。
  • 27日 第21回岐阜県農業高校生海外事業派遣団歓迎会。

 


2025年7月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2025年7月22日(火) 19:30
  • 参加者: 長屋、長尾、清水、児玉、桑原、佐久間、大野
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
      • 日本祭りで,過去最高の売り上げを達成し,感謝を述べる
      • ふるさといいもの展で、母県岐阜から酒造会社 2社,県庁県産品流通支援課から,坪内主任が参加され大変県人会のフォローに対し感謝され,無事帰国されたとの報告を受け、人的,文化的,経済的交流ができたことを実感する。
      • 7月23-28日まで第44回岐阜県農業高校生海外実習派遣団受け入れの準備状況、日程を確認する。
      • 第21回日伯友情交流絵画展の進捗状況を報告。
      • 2026年度岐阜県県費留学生を受け付けを8月15日迄とし,審査方法を確認する。
    2. 6月度事業報告、承認。
    3. 6月度会計報告、承認。

 

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会報 405号 2025年7月

 
ユネスコ無形文化遺産 飛騨古川祭

 

「第26回日本祭り」「ふるさといいもの展 Expo Japan 2025を終て!

 

去る7月11-13日サンパウロエキスポで「第26回日本祭り」が開催されました。

それと並行して「ふるさといいもの展 Expo Japan 2025」が同会場中二階で開催し、岐阜県からは、土岐市の千古乃岩酒造の中島大蔵さん、美濃市の「小坂酒造所」の小坂善紀さん、岐阜県庁県産品流通支援課主任の坪内啓さんが参加され、成功裡に終了しました。

本年の日本祭りは、3日間で、18万7千人の入場者があり、ブラジル岐阜県人会は、例年の如く「たこ焼き」「けいちゃん」「五平餅」をガストロノミアブースにて販売し、大変好評で、今まで過去一番の売り上げを達成しました。
30人以上のボランティアのお陰で、3日間売りに売りまくりました。

その準備に6月にまたボランティアの方々にお願いし、拙宅で200kg のタコを茹で、たこ焼き用にカットしてパッキング、そして冷凍、また大量の天かすを揚げて、紅生姜をみじん切りにカット、たこ焼き、けいちゃん、五平餅のタレを用意しました。五平餅はイベントの前日に米を炊き、半殺しにして草鞋状に棒につけます。

岐阜県ブースは、岐阜県庁の御援助を賜り、高額購入者には、岐阜県酒蔵の日本酒を試飲頂いたり、鮎、寿司の携帯ストラップなどのノベルティを提供し、バーナーには42インチのモニターを設置し、岐阜の観光ビデオを一日中紹介して、また、カウンターにはショーケースを用意し、県産品を展示岐阜県の県産品、文化、観光を紹介しております。
また文化交流として、日本3大盆踊りの「郡上踊り」を、岐阜県郡上市から寄贈いただいた浴衣と県庁から寄贈された帯、下駄に身を纏って、メンバーで日本祭りのメインステージ、また今年は初めてやぐらがある盆踊り会場でも披露しました。
またガストロノミアブースのボランティアの皆さんの中には、友人で、日本からの駐在員の方々も、ご参加頂き、ブラジル生活のまた違った経験をして頂き、大変ですが、いい思い出になったと喜んでいただいております。

そして「ふるさといいもの展」では、責任者という大任を任され、今回もJICAの助成金を賜り、日本から100名を超える事業者を招待し、各都道府県の県産品、特産品、名物、地場産業の優れた商品を展示しB2Bを主体に、またB2Cも合わせて開催しました。
こちらは、10-13日の4日間の開催で、2000人近くの入場者がありました。
本年ブラジル日本人移住17年を迎え、世界で唯一47県人会が揃うブラジルですが、年々母県とのつながりが希薄になっている現状を打開しようと、この日本祭りに於いて、各都道府県の優れた商品を一堂に出展し、ブラジルしいては南米の市場に販路拡大いただき、母県と県人会のお繋がりを深化しようと考え開催したのが「ふるさといいもの展-Expo Japan 20025」であります。
また、通訳として参加頂いた県人会の若い世代に、ゆかりのある母県の子孫としてのアイデンティティと誇りを持って頂き、このイベントによって、人的、文化的、経済的交流が活性化する事を目的としております。
また日本からの100名を超える出展者の方々にも、このイベント並びに併設する日本祭りに参加頂き、日系社会のパワーと非日系ブラジル人の親日ぶりを体感して、ブラジルの認識を変えて頂き、日本に戻られてから、ブラジルの良さを紹介いただく親伯インフルエンサーになってブラジルの素晴らしさを広めて頂く想いもあります。
実際今回の参加者には、リピーターがたくさんあり、ブラジル市場の重要性を感じておられ、大変嬉しく思います。

昨年に続き、共催として農林水産省(MAFF)の絶大なるご援助を賜り、日本側のコーディネーターとしてご活躍頂き、協力という事で、JICAにスポンサーとして御援助を賜りました。
またJETROにもご協力頂き、ブラジル市場の現状、物流、流通のご指導も賜りました。
今回の「ふるさといいもの展」は、日本からに出展者に対して、セミナーを2日間にわたって行い、専門家によるブラジル事情を紹介し、これからの現地における展開に必要な情報を共有し、日伯の架け橋として、この機会が有意義なものになるよう、努力しました。
今回初めて全て47都道府県が参加し、様々な優れた商品が展示され、昨年に続き「日本酒」の出展が多く、他、醤油、味噌、ラーメン、うどん等麺類、鰹節、調味料、ゆず製品、梅酒、ワイン、ビール、焼酎、ウィスキー、お茶、お菓子、さつまいも、明太子、いくら等々、様々な商品が並びました。
4日間で2000名近い入場者があり、イベント直後のアンケート集計では 80%位の返答率の中でも、この4日間で2億4千万円(約9百万レアイス)の成約見込みがあり、たくさんの商談が決まり、ビジネスとしても大きな成果を上げることができました。
県人会のお陰でたくさんの方々が通訳として参加され、「参加してよかった。 」「母県とのつながりができた。 」「日系子孫として、そのルーツを知り、誇りに思えた。 」等、たくさんのご感想を賜り、また日本からの出展者からも、「県人会の方々に大変お世話になり、会員に皆さんの歓待を受け、県人会にもお邪魔し、友好を深めることができれ感謝している。 初期移民のご苦労を知り、移民の歴史を初めて知った。 ブラジルの底力を体感し、見方が変わった。 」等、みなさん口を揃えておしゃって、ビジネス以外に、そうした交流の意義を感じました。
来年の「ふるさといいもの展-Expo Japan 20026」に向けて今からスポンサー探しを主に、取り組みをすでに始めました。
できれば各都道府県にご協力頂き、各都道府県2名の事業者をご紹介、送り出して頂くよう、各方面にお願いをしております。
最後にこの両イベントを通じお世話になったボランティアの皆様に心から感謝申し上げ、引き続きご協力をお願いし、県人会、日系社会、日伯友好関係をみなさんと共に、盛り上げていきましょう!

ブラジル岐阜県人会 会長 長屋充良

 

令和8年度 県費留学 募集

申込み期限: 2025年8月15日
連絡先: (11) 3209-8073(午前中のみ)
詳細: https://gifukenjinkai.org.br/jp/kenpi

 

 


2025年6月の出来事

  • 1日 長屋自宅にて日 本祭り用たこ焼きの下ごしらえ
  • 3日 第21回日 伯友情交流絵画展打合せ会議開催
  • 7-8日   静岡県人会フェスタ・ジュニーナにてたこ焼き販売
  • 9日 第21回日 伯友情交流絵画展打合せ会議開催
  • 15日 Centro Olimpico Ibirapueraにて、第一回中部ブロック運動会開催

  • 17日 定例理事会をオンラインにて開催
  • 23日 第21回日 伯友情交流絵画展打合せ会議開催
  • 25日 県連代表者会議出席
  • 28日 郡上おどりの練習

 


2025年6月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2025年6月17日(火) 19:30
  • 参加者: 長屋、長尾、佐久間、清水、平野、大野、児玉、桑原
  • 議事録:
    1. 会長の挨拶
    2. 5月の活動報告
    3. 5月の会計報告
    4. 5月31日の県費留学生による発表について
    5. 6月1日のジャパンフェスティバルの準備について
    6. 6月15日の第1回中部ブロック運動会について
    7. ジャパンフェスティバルについて
      長屋ベッチより、準備について、報告
    8. ふるさといいもの展(地域産品展示会)について
      母県より、2酒造会社、県庁県産品流通支援課よろ2名合計4名が7月8日より13日まで訪伯。 7月9日(火)県人会メンバーとの懇親会予定。
    9. 県人会事務所の建物改修について
      移転はぜず、改装に出資。

 

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会報 2025年 6月

 
ユネスコ無形文化遺産 高山祭り

 

中部ブロック運動会、15日「待ちに待った第一回」

 

「第一回中部ブロック運動会」が6月15日(日曜日)午前9時から午後4時、サンパウロ市ビラ・クレメンチーノ区の運動場CENTRO OLÍMPICO DO IBIRAPUERA(Rua Pedro de Toledo,1651)で開催される。
中部ブロックは山梨、静岡、新潟、長野、愛知、富山、岐阜、三重、石川、福井県人会からなる合同団体。
中部ブロック運動会は2019年に実行委員会が立ち上げられたが、2020年の開催を前にコロナ禍で中止となっていた。中部ブロック代表の長屋充良さん(岐阜県人会会長)は、「長年の夢が叶うことになりました。 待ちに待った第一回運動会です。 各県人会の絶大なる団結のもと、実行委員会の献身的な努力によって、開催の運びとなりました。どうかご家族、ご友人をお誘いの上、奮ってご参加ください」と呼び掛けている。
運動会では各種競技がおこなわれる他、焼きそばやお弁当などの販売も行われる。
また、参加者に1kgの保存可能な食品または衛生・清掃用品の寄付を呼び掛けている。 寄付品は腎臓・泌尿器疾患を持つ子どもと青少年を支援する慈善団体ICRIMに寄付される。

 

 

山中フェルナンダ今井さん報告会とお茶会

 

この度2024年度岐阜県県費留学生の山川フェルナンダさんが、無事一年の留学を終え帰国されました。 彼女はいままでの県費留学生としては初めてマスターコースで勉強され、とても頑張られました。 今日は彼女からこの1年間どんなことを経験されたのかを聞いて、この制度を継続、広めていきたいと思います。
またこの4月から2025年度県費留学生鵜飼タチアナさんからレポートをいただいているので、Henriqueに紹介していただきます。
岐阜県人会が主催する県費留学生は1969年から始まり歴史があります。 現在の県人会を支えていただいておられる役員も元留学生です。
恩返しということでお手伝いいただいていますが、岐阜県を愛おしいと思われるからこそ、県人会活動に関わっている事だと思います。
この制度で、我々の子ども、孫が岐阜に学び、岐阜県人子弟としてそのアイデンティティと、誇りを感じていただきたいですし、帰国後は、県人会のリーダーとして、頑張っていただくことを願います。

この度も2026年岐阜県県費留学生を募集します。
是非たくさんの方にこのチャンスを拡散頂き、来年4月から1年間「国立岐阜大学」で勉強していただきたいと思います。
受付は今回7月いっぱいとしますので、奮って申し込み下さい。
その志願者から、厳正に人選し、ペルー、アルゼンチン岐阜県人会から1人を県庁で選考いただき、県より航空チケット代、 生活費、学費を出していただき4月1日から3月31日まで1年間の留学となります。

 

 

2025年県費留学生 鵜飼タチアナ・アユミ研修報告

 

4月4日に岐阜大学病院の薬剤部にて活動を始めました。
地域の基幹病院のため、様々な診療科をそなえ、軽・高度医療を担い、広範囲からの患者が集まります。医師、薬剤師、看護師、福祉士、栄養士、管理部門職員らによる研修に参加しました。 ドクターヘルも所持しており、皆の憧れの的となっています。 私は薬剤師の指導の下、調剤室の作業の見学を始めました。毎日別の薬剤師の指導を受け、本当に勉強になっています。
薬剤師が入院患者への訪問の際には、同行することにもなりました。 入院中は薬剤師が服用薬の点検やアレルギーの有無を確認し、手術の場合は使用する薬の指導を行います。
日伯協会の池田マルシアさんとご主人にも紹介していただき、買い物、ファミリーレストランや伊奈波神社に連れて行っていただきました。綺麗な桜の花も堪能できました。
私たちの研修グループは6人で、3人は中国、1人はイラン、1人はミャンマーからの研修生と私です。文化や経験の交流はとても貴重です。
毎日が新しく、忘れられない経験の日々で、一生の思い出になることでしょう。日本での出来事をまた報告できるのを楽しみにしています。ありがとうございます。

 

 

 

地元・神岡でブラジル人の夫と神前結婚式

 




 

 


2025年5月の出来事

  • 3日 岐阜県人会事務所にて郡上踊りの練習
  • 6日 事務所ビル経営会議に出席
  • 17日 GKI会議
  • 18日 九州ブロック運動会実行委員会会議
  • 24日 岐阜県人会事務所にて郡上踊りの練習
  • 27日 定例理事会をオンラインにて開催
  • 29日 日伯交流オンライン会議
  • 31日 山中フェルナンダ今井さん報告会とお茶会

 


2025年5月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2025年5月27日(火) 19:30
  • 参加者: 長屋、長尾、桑原、児玉エンヒッキ、清水、大野マルコス、児玉リリアン
  • 議事録:
    1. 会長の挨拶
    2. 5月の活動報告
    3. 5月の会計報告
    4. 5月31日の県費留学生による発表について
    5. 6月1日のジャパンフェスティバルの準備について
    6. 6月15日の第1回中部ブロック運動会について
    7. ジャパンフェスティバルについて
      長屋ベッチより、準備について、報告
    8. ふるさといいもの展(地域産品展示会)について
      母県より、2酒造会社、県庁県産品流通支援課よろ2名合計4名が7月8日より13日まで訪伯。 7月9日(火)県人会メンバーとの懇親会予定。
    9. 県人会事務所の建物改修について
      移転はぜず、改装に出資。

 

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会報 2025年 5月

 
世界遺産 白川郷

 

「第一回中部ブロック運動会」を控えて!

 

待ちに待った第一回中部ブロック運動会開催迄、1ヶ月となりました。
中部圏10県人会の実行委員会のメンバーが着々と準備を進めていますが、「運動会」について、私事ながら65歳になっても、60年近くの前の運動会に関わる思い出は忘れません。
母親が作った弁当を地面に筵を広げ、家族で食べた思い出、開会式の入場で音楽に合わせて観客に前を胸を張って行進したこと、児童会会長話やってたので、演台に上がって話したり、選手宣誓、旗手、足が早かったもので、リレーのアンカーを務めてゴールテープを切ったりとか思い出は尽きません。

「運動会」を調べてみると、
日本における運動会の歴史は、明治時代に始まり、外国人教師による指導のもと、高等教育機関で「競闘遊戯会」として開催されたのが最初です。その後、小学校にも広まり、現在では毎年恒例の行事として定着しています。
詳細: 明治時代初期の運動会: 1870年代に、海軍兵学寮、札幌農学校、東京大学など、近代学校制度の発足に伴い、運動会が始まりました。当初は、イギリス人教師の指導のもと、「競闘遊戯会」という名称で、生徒たちのストレス発散や運動の機会を増やすことを目的として開催されました。
小学校への普及: 明治20-30年代にかけて、運動会は小学校にも広がり、現在のような形で定着しました。 
運動会の目的: 運動会の目的は、体力向上や体育奨励、精神面の鍛錬、地域のお祭り、そして戦後の民主的な活動の場としてなど、時代とともに変化してきました。 現代の運動会:
現在の運動会は、学校や地域のイベントとして、子供たちが運動能力を発揮し、仲間と協力し、地域住民との交流を深める場として、大きな役割を果たしています。
運動会の歴史における重要なポイント:
• 1874年の海軍兵学寮の「競闘遊戯会」が、現在の運動会の始まりとされています。
• 1878年の札幌農学校の「遊技会」では、二人三脚や障害物競走など、現在の運動会でも見られる競技が開催されました。
• 運動器具が不足していた明治時代初期の運動会では、ハンマー投げのハンマーを海軍の造兵所から借りたり、ハードルに教室のベンチを転用したりしていました。
• 戦後、運動会は、子ども自身が民主的に考えて行動する場として、さらに発展しました。

とあり、意外と始まりは西洋から入ってきたということで驚きました。
今回、6月15日(日)、中部ブロック10県人会(岐阜、山梨、静岡、長野、新潟、富山、石川、福井、三重、愛知)が集い、
Centro Olímpico de Treinamento e Pesquisa Marechal Mário Ary Pires (COTP)
Rua Pedro de Toledo, 1.651 – Metro AACD-Servidor
にて、朝9時より開催いたします。

今回慈善団体への支援ということで参加者のみなさんには1kgの食糧か、生理用品などをご持参いただきたく、よろしくお願い致します。
20近い種目と、お昼には、お弁当を思い値いただいても構いませんした焼きそば、串焼き、パステル、お弁当、おにぎり、たい焼きなども用意しておりますので、ご利用下さい。
お昼時間は、全員参加の三重県人会の健康体操、岐阜県人会と福井県人会の郡上踊りの披露もありますので、一緒に踊りましょう。

6月で戸外ですので防寒の用意、座布団なんかも用意されたらと思います。
楽しい1日を皆さんと過ごしましょう。

ご家族、ご友人お誘いの上奮ってご参加下さい。

 

 

山川フェルナンダ今井2024年度県費留学生報告会

 

午後のお茶をしながら、フェルナンダさんのお話を聞きませんか。 2026年度留学制度について の説明会もあります。
制限人数20人です。

日時: 5月31日(土)14時
場所: 岐阜県人会事務所
予約: (11) 94474-5322、Wilson(午前中のみ)

 

1969に開始されたこの留学プログラムは、岐阜県の補助により行われ、岐阜大学に若い日系子弟が受け入れられている。(www.gifu-u.ac.jp).
学業以外にも、文化交流やブラジルと岐阜を結ぶリーダーの育成を目的としている。

 

 

郡上踊りの練習

 

私たちと一緒に郡上踊りを踊りませんか。 年齢制限はありません。 運動とリフレッシュしながら楽しみましょう。

場所: 岐阜県人会 (R. da Glória 239 sala 21 Liberdade)
練習日: 第一・第三土曜日

 


2025年4月の出来事

  • 05日 県人会事務所にて郡上踊りの練習
  • 06日 2024年度県費留学生山川フェルナンダ今井さん帰国
  • 19日 県人会事務所にて郡上踊りの練習
  • 22日
      • 理事会オンライン会議
      • 中部ブロック運動会実行委員会オンライン会議
  • 25日 4月号月報郵送

 


2025年4月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2025年4月23日(水) 19:30
  • 参加者: 長屋、長尾、佐久間、エンヒッキ児玉、リリアン児玉、桑原、ベッチ
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
        • 中部運動会の準備が進んでいます。どうか特に若い方々にご参加いただき、運動会を通じて日本の文化を知り中部圏10県人会の若い方々との親睦を深め、ネットワークを作って欲しい。それが青年部の結成にもつながり、しいては県人会を活性化することになる。
        • 本年も、「ふるさといいもの展」が開催され、母県からも2酒造会社が参加される予定。7月8日か9日の晩に県人会との親睦会を開催予定。
        • 日本祭りにおけるメニューは例年通りたこ焼き、けいちゃん、五平餅とし販売目標、値段を仮に定める。
        • ボランティア募集をCecília HashizumeさんAlissa Hibinoさんにお願いする。
        • 今年は各県ののぼりを各ブースで立てる。
        • 観光誘致用のビデオ映像、県産品の展示を継続予定。
        • 5月31日の、山川フェルナンダさんの県費留学帰国報告会を鵜飼タチアナさんのビデオレターと共に岐阜県人会で開催予定で、午後のティータイムとして行う。2026年度岐阜県県費留学生の説明会も兼ねる。
    2. 3月度会計報告承認
        • 銀行利子について協議
    3. 県人会ビルについて、90%以上のオーナーが改装を提案。県人会として工事中は使用不可ということで、対応を迫られる。5月6日午前10時からの説明会に参加して現状を聞く。
    4. 事務局員の給料は、一年毎の調整とする。
      県人会の支払いは、小切手で行い、コントロールをする。

 

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会報 2025年 4月

岐阜県2024年度県費留学報告

 

私は山川フェルナンダ今井と申します。2024年度県費留学生として、春に日本へ行きました。2023年は温暖だったため、桜の開花が遅く、ちょうど日本に着いた週に見ることができました。今回の研修が終わる時期も綺麗な桜が咲いています。

到着してすぐに私が研修をする研究室を紹介されました。岐阜大学の生物防除法の研究を中心とした植物病理学研究室でした。研究室担当の清水教授には暖かく向い入れてただきました。教授は以前にも研究室で留学生を受け入れていて、日本での生活についても色々と教えてくださいました。

最初の週に会議を行い、研究内容と研究室での日常業務について話し合いました。学生達は器具、薬剤、実験材料等を自由に使用でき、ブラジルでは不可能とされている技術や研究分野に関わることができました。例えば、ブラジルではバイオコントロールでの最終効果が主な研究で、それまでの工程を深く調べることはありません。日本では遺伝子レベルでのバイオコントロールのメカニズムについて研究されています。この点でも、日本や他の国が高等教育や研究への取り組みや、それぞれのプロジェクトに励んでいる学生たちにどのような価値を置いているかなど、貴重な視点を提供してもらえました。他のところでは得られない知識を身に着けてブラジルへ戻ります。 個人的にも、様々な国の人と出会い、それぞれの文化や習慣について学ぶことができました。

富山市の研究現場を訪問し、研究室の一人の学生が手掛けている土壌病原菌と大豆の生物防除法の研究に関わらせてもらいました。研究現場でありながら、柵などで囲っていなく、郊外にあったことが興味深かったです。研究生や職員は植物一つ一つを丁寧に扱い、研究室のリーダーであっても皆、汚れる仕事でも同じように作業していました。

留学期間中、冒険もありました!私はあまり日本語が上手ではないので、最初の数か月は外出するのも不安でした。でも友人たちに後押しされて、少しずつ出かけるようになりました。日本で出歩くのはとても簡単でした!観光地へは楽に行け、周辺住民は優しく、施設設備などもしっかりしていて、自動車も必要ありませんでした。日本での旅行では自由を感じます。ブラジルへ帰国したら、それも恋しく感じるでしょう。

一番感動的たったのは、母方祖父の故郷である萩原への旅行でした。日本の親戚に会えるのは私の夢の一つで、親戚のおかげで母と下呂の旅館に泊まって、温泉を堪能できました。たくさんの親戚とも会え、言語の壁があるにも関わらず、温かく迎えてくれました。

もう一つ嬉しかったのは、日本の方々のブラジルに対する愛情です。日系社会を尊敬し、驚くことに、ブラジルに親戚がいなく、それでもポルトガル語を習得してブラジルの文化に興味を持っている日本人の方々がいることです。ブラジルの良いイメージと文化を伝えることに手助けできたことを願います。

県費留学期間に、学業、個人、あらゆる面で成長できたと思います。岐阜県、そして県人会に永遠に感謝致します。母自身が日本を訪れた時の事や、親戚について、母は私の小さいころから話してくれました。県費留学生として日本を訪れることができ、母が話した以上のことを経験することができました。毎日が夢の実現でした。また日本に行けますように!

どうもありがとう!

 

山川フェルナンダ今井2024年度県費留学生報告会
午後のお茶をしながら、フェルナンダさんのお話を聞きませんか。2026年度留学制度について の説明会もあります。
制限人数20人です。
日時: 2025年5月31日(土)14時
場所: 岐阜県人会事務所
申し込み: (11) 9-4474-5322 (Wilson、午前中のみ)

 

リベルダーデの中華レストランにて鵜飼タチアナさんの送別会を開催しました。ご家族の参加もあり、楽しい雰囲気の中、美味しい料理を頂きました。タチアナさんは無事日本へ到着し、2024年度県費留学生の山川フェルナンダ今井さんとも会う事が出来ました。フェルナンダさんもブラジルへ帰国しました。


タチアナさんの送別会


岐阜にて、タチアナさんとフェルナンダさん

 

 

県連主催「第一回県人会次世代リーダーミーティング-未来への団結」の報告書上梓

 

1年前に県連が主催した、県人会次世代リーダーの集い「未来への団結」に児玉ヘンヒッキ岐阜県人会理事と私が参加し、この度その報告書が提出されました。

“若いメンバーが参加しない!”“県人会の参加者が毎回少なくなっている!”“県人会の将来はどうなるのか?”など、どの県人会も同じ課題を抱えている現状で、このイベントが開催され、貴重な意見交換ができ、建設的なアイデアも出て、大変価値のある将来の県人会にとって、数多くのヒントが内在されてる内容になっておりと思います。
市川元県連会長、島袋栄喜元沖縄県人会会長、磯ネウザ群馬県人会会長、永山オジネッチ元愛媛県人会会長、県連事務局の皆様のご尽力により、上梓されました。
この場をお借りして、組織委員会の皆様に心より感謝と敬意を表します。
様々な観点から2日間に渡り、各グループ(ブロック別)で討議し、最後に発表、総括となりましたが、県人会の将来について、素晴らしいアイデアが出されました。

みなさん県人会リーダーだけあって県人会のために日々ボランティアで尽くされておる方々なので、県人会継続には何々ならぬ思い入れがあり、たとえばご両親、御祖父が生まれたふるさとに対する敬意、尊敬の念を強く持たれており、県人会を継続させることの意義を理解されていて、日系人としてのアイデンティティを確立されてると感じました。
また元留学生、研修生の方は、日本での経験は掛け買いのないものであり、その恩返しをしたいという強い意志があり、県人会に参画してみえます。
将来的には、少しでも県人会を活性化する為のアイデアを出し合い、工夫してイベントを催したり、県人会の枠を超えた横のつながりを強化し、しいては日系、非日系を問わず興味のある方々に参加頂き、日本の文化、伝統等を、ブラジルに広めていくことの重要さを共有しました。
報告書を掲載しますので、ご参照ください。

これからも皆さんのご意見を伺いながら、県人会を継続し、母県との人的、文化的、経済的交流を深化させていきます。
引き続き宜しくお願い致します。

ブラジル岐阜県人会 会長 長屋充良

県人会の会合2024年報告書ページ
https://gifukenjinkai.org.br/jp/kenjinkaikaigou/

 

 

長年の夢であった「中部ブロック運動会」が開催されます

 

日本の文化である運動会、お子さんからお年寄りまで楽しめ、一生の思い出に残る運動会。家族揃っての運動会、良いこと尽くめです。
当日は、参加費として一キロの食料品を提供ください。慈善団体に寄付をいたします。
今回中部ブロック10県人会(岐阜、愛知、三重、静岡、福井、石川、富山、山梨、長野、新潟)が総揃いし、楽しいひと時を過ごしますが、そのために準備が必要で、皆さんのご協力無くして実現できません。

よって以下のフォームにてみなさんボランティアの申し込みをお願いします。
https://forms.gle/MWBnTtzHaCHkmaYG6

 

 


2025年3月の出来事

  • 08日 県人会事務所にて郡上踊りの練習
  • 15日 宮城県人会にて屋台料理の打合せ
  • 17日 定例理事会オンライン会議
  • 20日 月報送信・郵送
  • 22日
    • 県人会事務所にて郡上踊りの練習
    • レストランにて鵜飼タチアナさんの送別会
  • 26日 県連代表者会議

 


2025年3月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2025年3月17日(月) 19:30
  • 参加者: 長屋、長尾、佐久間、大野マルコス、桑原、鵜飼、長屋ベッチ
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
      • イビラピエラ公園内の「開拓先没者慰霊碑」が建立50周年を迎え、全体的な改装が必要という事で、県連が募金を募っており、岐阜県人会としても参加することをお願いする。
      • 「第一回中部運動会」の準備委員会として大野マルコスと参加し、会場見学をする。 大変スペースが大きく、立派な運動会になる事を確信する。
      • この中部ブロックのネットワークにより、青年会を結成しようと福井県人会の桑原セルソさんが発起人で第一回の会合を開く。
      • 2025年度岐阜県県費留学生 鵜飼タチアナさんが準備中。
      • 日本祭りの準備は、静岡県人会のフェスタ ジュニーナ参加も含めて6月1日(日)に長屋宅で執り行う。
      • 2025年岐阜県県費留学生の鵜飼タチアナさんに挨拶を頂き、抱負を語ってもらう。
    2. 2月度事業報告承認
    3. 2月度会計報告承認
    4. ブラジル岐阜県人会事務所ビルについて、移転も含めコンドミニアムの状況を長尾副会長から報告していただく。
    5. 第一回中部ブロック運動会の進行状況を長屋会長が報告

 

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会報 2025年 3月

2025年年次総会

 

去る2025年2月1日(土)16:00より、岐阜県人会にて、2025年ブラジル岐阜県人会年次総会が開催されました。
15名の参加、5名の委任状提出で計20名の参加となりました。
この度、新メンバーとして飛騨市出身の 水邊慧子(みなべ聡子)さんとご主人の Élcio Costa dos Santos Júnior さんが参加され、またお婆さんが岐阜出身の坂下ベアトリスさんが参加されました。
オンラインでのライブ放映もありました。
2023年度健保留学生の日比野アリサさんが、総会議長を務めて総会をまとめていただき、また若い方々が多数参加いただき、有意義な集まりとなりました。
長尾副会長の開会の辞から始まり、会長挨拶、2024年度事業報告、会計報告、正監事による監査報告、2025年度事業計画、予算案発表そして承認と順調に進行し、最後に議長である日比野アリサさんの閉会の挨拶で無事、終了致しました。
年次総会終了後 事務所近くの中華料理店で、新年会を開催し、新しいメンバーも参加され盛り上げ、親睦を深めました。


定期総会


中華レストランでの新年会

 

 

中部ブロック運動会

 

中部ブロック県人会(岐阜、愛知、長野、静岡、福井、山梨、富山、石川、新潟、三重ー10県人会)は、6月15日(日)午前から、「第一回中部ブロック運動会」を開催致します。
場所は、Centro Olímpico de Treinamento e Pesquisa Marechal Mário Ary Pires (COTP)
Av. Ibirapuera, 1315 – Vila Clementino, São Paulo
で、大変大きな施設です。
現在、実行委員会を設け、準備に取り掛かっています。
岐阜県人会からは私と大野マルコスが参加しておりますが、もっと若い方々の参加を期待いたします。
運動会は日本の文化であり、私個人としても、今になっても子供の頃の運動会の思い出は忘れません。
みなさんの素晴らしい思い出になることは間違いありませんので、ご協力お願いします。
またこの中部ブロックで青年部を作ろうとしておりますので、ご参加いただき県人会を活性化しましょう。
現在、場所、開催日を決まって、各部門の責任県人会が決まり、岐阜県人会は、保険と安全を担当します。
羽藤ジョージサンパウロ市会議員のご協力により、会場確保、救急車(医師、看護師、運転手)2台、テント、音響装置、蓄電器、40卓の机と120の椅子をサンパウロ市役所からご提供いただくことができました。
今は、演技プログラム決定、具体的な運営方法、食事の方法(外注か、持ち寄りか)県人会対抗にするのか?、賞品の選別、経費(概算で約5万レアル)の調達方法、スポンサー募集等、まだ沢山解決しなければなりません。
何事も経験をして何かを学びます。
何もしなければ、何も学びませんので、前向きな生き方をご一緒にできたらと望みます。
その思いがあれば、県人会の方にご一報ください。
宜しくお願いします。
素晴らしい運動会にしましょう!
素晴らしい思い出を作りましょう!

ブラジル岐阜県人会 会長
長屋 充良

 

 

1969に開始された県費留学プログラムは、岐阜県の補助により行われ、岐阜大学に若い日系子弟が受け入れられている。(www.gifu-u.ac.jp).
学業以外にも、文化交流やブラジルと岐阜を結ぶリーダーの育成を目的としている。

 

2025年度県費留学生 : 鵜飼タチアナ・アユミ (薬剤師)

 

私の名前は鵜飼タチアナあゆみです。26歳で、サンパウロ州の内陸部にあるイビウナ市に住んでいます。この町は、州のグリーンベルト地帯に位置していることで知られています。
私はソロカバ大学(UNISO)の薬学部を卒業し、2021年に学士号を取得しました。その後、イビウナ市とサンロッケ市のドロガリアドロガ・ハイアで約2年間勤務しておりました。
現在は両親と弟と一緒に暮らしています。父の鵜飼 ワシントン 和弘は農業を営んでおり、父方の祖父母は岐阜県(本巣郡および岐南町)出身です。母の鵜飼 新井 マルガリーダ あつみは言語聴覚士で、母方の祖父母は群馬県の出身です。弟の鵜飼 フェリペは 広一は、サンパウロ州立大学(UNESP)で環境工学を学んでいます。

岐阜で学びたいという思いはどのようにして生まれましたか?
幼い頃から、イビウーナ文化協会(CCEI)、通称「イビウナ会館」に通っていました。そこで、日本語学校に通いながら、陸上部でも練習をしていました。
また、JICAのボランティアの先生方から、日本語だけでなく、日本の民謡や伝統舞踊についても学ぶ機会がありました。
家族、日本語の先生方、そしてこれまでに出会った友人たちの影響で、日本という国をもっと知りたいという思いが強くなりました。日本語を完全に習得しているわけではありませんが、学ぶことがとても好きです。
さらに、私は岐阜県を訪れ、家族のルーツについてより深く学びたいと考えています。これまで祖母から聞いた話でしか知らない場所を、実際に訪れてみたいという強い思いがあります。

大学では何を勉強しますか?
私は、岐阜大学医学部の薬学分野で学ぶ予定です。
日本語の能力を向上させるとともに、薬学分野の学問をより深く研究したいと考えています。

帰国後の人生やキャリアの計画について教えてください。
ブラジルに帰国後は、県人会の活動に貢献し、日本での経験を共有することで、同じ道を目指す人々を支援し、指導したいと考えています。
また、専門分野では、ドラッグストア、地域薬局、病院薬局での業務に携わりたいと考えています。さらに、日本語の知識を活かせる製薬関連の仕事にも挑戦したいと思っています。

将来日本へ行きたいと考えている方へメッセージ
県人会や会館などの団体やコミュニティに参加することは、日本文化や日本語を学ぶ上で大いに役立ちます。それに加え、同じ目標を持つ人々との交流を深める良い機会にもなります。

感謝の言葉
この夢を実現するためにご支援いただいたブラジル岐阜県人会の皆様、岐阜県庁の方々、家族、日本語の先生方、そしてあらゆる形で支えてくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。

 

 


2025年2月の出来事

  • 01日 岐阜県人会で定期総会、後に中華レストランで新年会を開催。
  • 10日 2月月報をホームページに掲載。
  • 11日 2月月報を郵送。
  • 15日
    • 県人会事務所にて郡上おどりの練習。
    • 県連にて日本祭り郷土食ブースに関する会議に参加。
  • 16日 三重県人会イベント「まほろば」に長尾ジョージ副会長が出席。
  • 17日 定例理事会をオンラインにて開催。
  • 19日 県費留学生として、鵜飼タチアナさんの確定通知が県庁より届く。
  • 20日 総領事公邸での天皇誕生祝賀会に長屋会長が出席。
  • 26日 県連代表者会議オンライン開催。
  • 27日 ExpoJapan2025ふるさといいもの展についての会議に参加。
  • 28日 20時より中部ブロック運動会についてのオンライン会議に参加。

 


2025年2月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2025年2月17日(月)
  • 参加者: 長屋、長尾、佐久間、児玉、桑原、大野光男、鵜飼、ベッチ
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
      • 県費留学生について本日参加のタチアナが今週決まりそう、と報告。
      • 山川フェルナンダは4月13日(日)帰国予定。
      • 帰国後報告会を予定。タチアナにオンラインで参加要請。
      • タチアナの留学が正式に決まれば、3月22日 19:00中華料理屋で送別会を開催。
      • 中部ブロック大運動会、6月15日Centro Olímpico de Treinamento e Pesquisa Marechal Mário Ary Pires (COTP)に決定。
      • 岐阜岐阜県人会は、警備と医療体制を担当。
      • Emenda Parlamentarを要請。
      • 大野光男さん マルコス親子で、新事務所に物件を、探していただいて、Vila Marianaの物件を長屋、美夏さんも参加して下見する。
      • メトロの近くで好立地ではあるが店舗の作りで、県人会活動には少し不向きかという懸念があり、これから他の物件も当たる事にする。
      • 事務員の正式雇用を認可。
      • 雇用形態を協議。
      • JICAの助成金によるエアコン2機、炊飯器2台のお披露目を、JICA宮崎所長をお迎えし開催する。
      • 感謝状プレート、記念プレートを佐久間ソニア理事に用意頂く。
      • 現事務所について、現状を見ながら対応していく事に決まる。
      • 9月の屋台祭り(9月28日予定)に参加決定。
      • 6月7-8日の静岡県人会「フェスタ ジュニーナ」に参加。
      • 県人会に音響装置を買ったらどうかと提案
    2. 1月度事業、会計報告、承認

 

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会報 2025年 2月

JICA助成金による岐阜県人会設備設置

 

去る1月24日、ブラジル岐阜県人会は、宮崎明博JICA所長をお迎えし、助成金によって事務所に設置したエアコン2機と炊飯器2台を披露しました。
サンパウロ市内は、大変な豪雨の中12人が参加して、記念プレートを設置し、この度の事業に対しご尽力いただいJICAを代表して、宮崎所長と、申請に携わって頂いた長尾ジョージ昇副会長に、感謝状を手渡しました。
その後懇親会を開き、ご多忙で中々会えない宮崎所長と、会員に皆さんが、各々絶好の機会とお話をさせて頂きました。

 
宮崎氏(JICAブラジル所長)と長屋氏(ブラジル岐阜県人会長)

 

 
ブラジル岐阜県人会、長尾副会長と長屋会長

 

 
懇親会

 

 

第19回ブラジル岐阜県人会杯ゴルフコンペ開催

 


PLゴルフクラブ


田北ちえこさん

1月25日(土、祝)午後、アルジャー市のPLゴルフクラブで、9人の参加で開催されました。
天気に恵まれましたが、夏の40℃を超える暑い中、水分補給に気をつけながらのプレーでした。
優勝は、田北ちえこさん、準優勝は、柴垣暁宏さん、第3位は古賀貴さんです。
次回は、9月7日(祝)。

 

 

岐阜県警ブラジル語学研修、尾川みのりさん、今井堅さん帰国

 

 

12月24日、深夜エミレーツ航空にて無事任務を終了され、帰国されました。
帰国に際し、20日(月)夜、県人会有志で、お二人の送別会を開催し、半年間にわたる研修の労を労い、お別れを惜しみました。
お二人ともブラジルが大変気に入られ、たくさん友人もでき、ポルトガル語学力も俄然アップしました。
これからも岐阜にて、その実力を発揮していただけることでしょうし、ブラジル日本の駆け足になっていただくことを願います。

 

 

岐阜県人会インターナショナル(GKI)第3次新体制発足

 

去る1月26日(日)午前10時(日本時間)よりGKI交流会&第4回年次総会があり、第3次新体制が発足しました。
2021年のGKI発足より、会長として務め、今回将来を見据え、会長を退き、南加岐阜県人会のハッピー水谷氏を会長とし、私は顧問としてお手伝いすることになりました。
2026年開催予定の「第2回岐阜県人世界大会」を控え、執行部を一新し新しい風をGKIに吹かせていただこうとの思いで、決断しました。
年次総会で、承認された新執行部は、水谷ハッピー新会長の下、

【岐阜県人会インターナショナル 2025・2026年度役員】

顧問: 長屋 充良
会長: ハッピー 水谷(南加)
副会長: 藤井 サニー(ワシントンD.C.)、大野美夏(ブラジル、事務局長 兼任)、池村ジョナサン(ふるさと、日本)、西えり子(カンボジア)、鷲見英樹 (カナダ、監査兼任)
事務局長: 大野美夏
書記: 樋田 まゆみ (南加)
会計: 澤田貴久彦 (ジャカルタ)
監査: 鷲見英樹
理事: 高橋良明、(ジャカルタ)ヒンツ 容子(オーストラリア)、馬岡孝行(台湾) 、船戸千登美 (東京、日本)、
西尾亜希子 (マレーシア)

といった陣容です。
我々ブラジル岐阜県人会からも大野美夏理事が、GKI副会長兼事務局長として活躍されます。
昨日の江崎禎英岐阜県新知事が誕生し、我々も新しいメンバーで同じく岐阜県を盛り上げていこうと、決意しました。

引き続き、岐阜愛を、世界から岐阜へ、岐阜から世界へ繋ぎ、岐阜県人並びに子弟として誇りとアイデンティティを確認し、特に若い方々に世界に目を向けて頂き、岐阜の素晴らしさを世界にアピールして参ります。

これからも、変わらないご愛顧の程、よろしくお願いします。

ブラジル岐阜県人会 会長 長屋充良

 

 


2025年1月の出来事

  • 6日 ASEBEX講習会開会式に池上ウィウソン氏が県人会を代表
  • 13日 ブラジル日報紙に総会案内を掲載
  • 17日 2025年1月号月報(399号)をメールと郵送にて送付
  • 20日 今井さんと尾川さんの送別会をVila Marianaのシュラスカリアで開催
  • 24日 宮崎明博JICA所長をお迎えし、JICA助成金により事務所に設置したエアコンに記念 プレートを設置、懇親会を開催
  • 25日
    • 第19回ブラジル岐阜県人会杯ゴルフコンペを開催(PLゴルフクラブにて)
    • 文協新年会に長尾ジョージ昇副会長が出席
  • 27日     定例理事会開催
  • 30日
    • ASEBEX講習会終了式。長尾ジョージ昇副会長が出席。
    • 2025年県費留学生の鵜飼タチアナさんが来訪。

 


2025年1月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2025年1月27日(月) 19:30
  • 参加者: 長屋会長、長尾副会長、佐久間理事、大野マルコス理事、平野理事、児玉監事補、桑原由美監事補
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
      • 今井、尾川両岐阜県警語学研修生帰国を報告
      • 第19回ブラジル岐阜県人会杯ゴルフコンペが、9名の参加者で開催されたことを報告
      • 長尾副会長のご尽力で、JICAの助成金により、エアコン2機、炊飯器2機を設置
      • AGOの記事内容等、確認
    2. 01月度事業佐久間理事より報告
    3. 01月度会計長尾理事より報告
    4. Festival do Japão / ふるさといいもの展と日本祭りについて説明
    5. その他

 

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会報 2025年 1月

2025 年「日伯友好交流年」を迎えて!

 

新年あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願い致します

日ブラジル外交関係樹立 130 周年の佳節を迎え,大阪万博とともに、日本とブラジルの「友好交流年」の幕開けです。
ブラジルに於いて、ご皇族の記念式典参加によるご来伯が噂され、その準備に追われることになります。
また国家間の交流も益々、活発になる事でしょう。
私共、ブラジル岐阜県人会も、本年もまた様々な事業を展開して参ります。
ブラジルと日本,岐阜県と県人会の絆を、人的文化的経済的交流を活発にし、深化させる事に努力します。
特に,各都道府県の県産品,特産品,名物をはじめ,各地域の文化,観光を紹介する「ふるさといいもの展-ExpoJapan」を、県連主催、MAFF(日本農水省)、JICA のご協力の下、昨年の如く日本からたくさんの方々を招聘し、7月 11-13 日の「第 26 回日本祭り」に合わせて開催し、日本の素晴らしさをブラジルでアピールします。(「ふるさといいもの展」は 7月10-13日の開催)
母県からの参加事業者に対し、県人会として通訳、歓迎会、準備のお手伝い等、全面的にフォローをする所存であります。
ブラジル並びに日系社会のパワー、日本に関心を持つ多数の非日系ブラジル人の存在,日本の文化伝統継承、観光振興などを、日本からの参加者に体感していただければと、願います。
昨年参加された多くの日本からの参加者の方々が、「ブラジルは凄い!」「こんなに日本を愛する方々が、海外にいるのか!」「ブラジルは海外展開に於ける大きな市場である!」などと、感想を述べられていました。
我々はこの巻いた種を、持続して守り育て、発芽させなければなりません。
皆さまのご理解ご支援無くして、あり得ませんので引き続きご協力宜しくお願い致します。
県人会の具体的な事業として案ですが、

  • 毎月第 3 月曜日 19:30 月例オンライン役員会、
  • 毎月会報発行、
  • 年 2 回(1 月 25 日,9 月 7 日)ブラジル岐阜県人会杯ゴルフコンペ開催、
  • 年 2 回 GMG(岐阜,三重,群馬県人会)イベント予定、
  • 中部ブロック大運動会実行委員会会合参加、
  • 2 月より第 1、3 土曜日 15:00 県連にて郡上踊り(新曲:さわぎ)稽古、
  • 1 月下旬 岐阜県警語学研修者送別会&新年会、
  • 2 月 年次総会開催、
  • 3 月 2025 年度岐阜県県費留学生送り出し、
  • 5 月 2024 年度岐阜県県費留学生山川フェルナンダさん帰国報告会、
  • 5 月 25 日 「第一回中部ブロック大運動会」開催、
  • 6 月 7-8 日 静岡県人会主催「フェスタ ジュニーナ」参加、
  • 6-7 月 日本祭り準備、
  • 7 月 11-13 日 「第 26 回日本祭り」参加併設して 7 月 10-13 日同会場にて「第 2 回ふるさといいもの展」協力、
  • 7 月下旬 「第 44 回岐阜県農業高校生海外実習派遣団受け入れ、
  • 9 月 愛知県人会「春の屋台祭り」参加未定、
  • 10-11 月 県人会慰安旅行予定、
  • 11 月 「第 21 回日伯友情交流絵画展」開催予定、
  • 11 月 29 日 18:00 三重県人会会館にて、忘年会&敬老会開催、
  • 12 月 東洋祭り参加

以上、様々なイベントを企画しております。(以上、2 月の年次総会で承認後、実施)

県人会によって,岐阜県人としての誇り,アイデンティティを子孫に伝え、また岐阜県の「いいところ」「いいもの」を全世界で紹介し、岐阜県人子弟,岐阜にゆかりがある方,岐阜に興味がある方を繋ぎ友好を深め、各人が岐阜県の民間親善大使として,ブラジルと母県の架け橋となることが目的であります。
本年も宜しくお願い致します。
本年は巳年であり、県人会も一皮剥けた変革と,新しいものに挑戦する元気な県人会を皆様と共に築いていきましょう!
2025 年元旦

ブラジル岐阜県人会 会長 長屋充良

 

 

2024 年の出来事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2024年12月の出来事

  • 07日 第 54 回東洋まつりにて、郡上踊りの発表。
  • 16日 定例理事会開催。
  • 23日
    • 398 号(2024 年 12 月)月報を送信・郵送。
    • 日本総領事館、宮坂在団、ブラジル日報社、JICA へお歳暮届ける。

 


2024年12月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2024年12月16日(月) 19:30
  • 参加者: 長屋充良、長尾ジョージ、佐久間ソニア、平野イラシ、桑原ゆみ、大野マルコス
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
      • 一年を振り返り、県人会も無事年を越せる事に役員の皆さんのご協力のお陰と感謝を述べる。
      • 2025 年度岐阜県県費留学生候補として鵜飼タチアナさんを推薦し、関係書類を県庁に送る。
      • JICA 助成金によって、エアコン二機、炊飯器を購入し、取り付けに関する事項を検討する。
      • 事務局員の交代に関する事項を報告
      • 2024 年度末総会の日時、議事内容を協議
    2. 11 月度事業報告承認
    3. 11 月度会計報告承認
    4. JICA の助成金によるエアコン設置について
      • 長尾副会長から業者との契約内容、工事内容説明質疑応答
    5. Assembléia Ordinária Geral の議事内容を決定
      • 日時は、2 月 1 日(土)15:00 第一召集 16:00 開催総会終了後レストランで新年会
    6. 2025 年度事業計画報告
      • 会長挨拶内で紹介

 

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会報 2024年 12月

2024年を振り返って!

 

岐阜県人会は本年も皆様のご協力の下、様々な活動をこなしてきました。

GMGの運動会、日本祭り、第43回岐阜県農業高校生海外実習派遣団受け入れなどの通年行事のほか、今年は初めてアルゼンチン岐阜県人会の皆さんをお迎えし、また2022年の「第一回岐阜県人世界大会」で締結した「県産品海外展開に於ける覚書」が因になり果になった「ふるさといいもの展Expo Japan」に母県から2つの酒造会社をお招きし、「南米岐阜県人の集い」として交流会を行った事であります。

また本年10数年ぶりに、岐阜県警語学研修としてお二人の警察官が半年間サンパウロに滞在されております。
紹介致します。 尾川みのりさんと、今井堅さんです。

そして「第20回日伯友情交流絵画展」を橋本マルコス委員長はじめ委員会の皆さんが主導して文協サロンで開催し、過去最高の46出展者59作品を記録し、大成功に終了した事です。

またこの連休は、36名の方々とIlha Grande3泊4日の旅行で、親睦を図ったことも特筆できます。
郡上踊りも、いろいろな場所で披露し、岐阜県の文化をアピールしました。

それも絵画展委員会の皆様、役員の皆様、会員、ご友人ご家族のみなさまのお陰で無事開催でき、心から感謝を申し上げると共に、忘年会としてその労を労い、敬老会として、長年に亘りご苦労され活躍されてこられた皆様のご功績をお祝いすることが、目的であります。
改めて本年も変わらず、大変あご支援ご協力を賜りまして、ありがとうございました。
そうか皆様、良いお年をお迎えください。
来年も宜しくお願いします。

ブラジル岐阜県人会
会長 長屋充良

 

 

ブラジル岐阜県人会 Ilha Grande旅行
2024年11月14-17日

 

ブラジル岐阜県人会は去る2024年11月14-17日にリオ州のIlha Grande島に3泊4日(1泊車中泊)にバス旅行に、36名(予定では、38名でしたが、体調不良で2人キャンセルされました。 )でバス旅行を催しました。

14日、成功裡に終了した「第20回日伯友情交流絵画展」の後片付けを済ませ、21:00ニッケイパレッセ集合出発で一行は、夜中バスを走らせました。 途中São José dos Camposで、参加者をピックアップし、途中2回ほど休憩して、15日朝6:00過ぎにAngra dos Reis市に到着、港からポウザーダから迎えの船に乗船し、1時間ほどで、目的地Ilha Grande島のポウザーダ“Casa Nova”に到着しました。 一族で、この海岸にポウザーダ Okinawaや、レストランなどを経営されています。

建物はシンプルですが、綺麗で、本当にゆっくりできました。
食事も家庭料理で、大変美味しかったです。
到着すると、直ぐ朝食で出迎えていただきました。
朝食後、各部屋に荷物を置き、また船で遊覧、綺麗な海岸に降りて海水浴や、あるグループは、朝から海産物を肴に一杯、杯を重ねました。
午前中はそうして過ごし、昼食に宿に戻り、午後は希望者は3時間ほどの釣りに出かけましたが、不漁で、母県から参加のお二人が、ホウボウ、ガロッパを釣りリリースしました。
他の方は、ポウザーダ周辺を散策したり、海に入ったりして、ゆっくりされたそうです。
夕食後は、用意してきたビンゴや色々なゲームで盛り上がり、麻雀、カード、カラオケ等、深夜まで寛ぎました。
郡上踊りを参加者全員で、輪になって踊り楽しいひと時を過ごしました。麻雀は今年89歳の高井さんが、さすが熟練の技で、トップを取られ、その技術力と、深夜まで頑張られた体力に脱帽でした。

2日目は朝食後、ラジオ体操で身体をほぐし、生憎の雨の中島の商業施設が揃ったAbrão 海岸に出掛けました。
沢山のお店レストラン、宿泊施設が立ち並び大変賑やかなところでした。
雨の中、傘、カッパで歩き回り、最後は、やはり飲み仲間で朝からレストランっでカイピリンニャでした。
昼食に宿に戻り午後釣りに出かけますが、全く釣れず今回は全然ダメでした。
夜は夕食後、ビンゴをやったり、利き酒コンテスト、踊り、麻雀、カード、カラオケ、と昨晩と同じように盛り上がり、女性陣は夜遅くまで談笑され、時の経つのを忘れたようでした。

最終日は、快晴に恵まれ、午前中ゆっくり過ごしポウザーダのクリスチーナオーナーに感謝し、記念写真を撮って船でAngra dos Reisに戻り、バスで帰聖しましたが、途中事故で、Dutra街道が4時間通行止めの影響で、20:00過ぎにニッケイパレッセホテルに無事に到着、雨にもめげず、楽しい有意義な、親睦旅行となりました。
お疲れ様でした。
また次回行きましょう!

 

 

2024年忘年会&敬老会開催

 

去る11月30日(土)18:00より、70名近くの参加者で、ブラジル岐阜県人会2024年忘年会&敬老会が三重県人会で、開催されました。
長尾副会長の名司会の下、会長挨拶、大野光男役員の乾杯で、会が始まりました。
県人会が、シュハスコと飲み物を提供し、各自一品持ち寄りという通年のシステムですが、皆さん腕によりをかけてのご馳走で、テーブル一杯になりました。
そのご馳走で舌鼓を打ち、お腹がいっぱいになったところで、ゲーム、ビンゴで楽しみ、郡上踊りを一緒に踊ったり楽しいひと時を過ごしました。
敬老会も、我々の人生の先輩として苦労されてこられ、今の270万人という世界最大の日系社会を築いてこられたその功績に、感謝と畏敬の念を持って、80歳以上の11人の皆様に記念品を贈呈しました。
2時間以上の楽しい時間はあっという間に過ぎ、会長の万歳の音頭で、参加者のご健康とご多幸、また良い年越しを祈り、無事楽しい会を終了しました。

 

 

 


2024年11月の出来事

  • 4日 第20回日伯友情交流絵画展開会式。
  • 9・23日 県連の多目的室にて郡上踊りの練習。
  • 12日 397号(11月)月報を送信・郵送。
  • 14-17日 リオ 州のIlha Grande島へ旅行。
  • 14日 JICA助成金によるエアコン2台と炊飯器2つを購入。
  • 18日 定例理事会開催。
  • 30日 三重県人会・会館にて忘年会と敬老会を開催。

 


2024年11月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2024年11月18日(月) 18:30
  • 参加者: 長屋充良会長、平野イラシ理事、佐久間ソニア書記理事、大野マルコス理事、児玉リリアン正監事、大野光男正監事
  • 議事録:
    1. 会長挨拶:
      • 11月14-17日 県人会Ilha Grande慰安旅行を無事に終え、感謝を述べる。
      • 第20回日伯友情交流絵画展を橋本マルコス委員長をはじめ、委員会の先生方、支援者のお陰で、過去最高の出展者と、300名を超える過去最高の来場者を記録し、大成功に終わる。
      • 新県人会事務所をメトロの近く、日曜日も使用可能な物件を、大野光男さんを責任者に探すことにする。
      • 長尾副会長のご尽力で、JICAの助成金の申請が通り、日本祭りで使用する電気炊飯器を購入、また事務所のエアコンを購入設置する事となる。
      • 佐々木よしこさんの退職による精算を検討する。
      • 事務所の年末年始で、12月24日から2025年1月5日迄を閉め、1月6日を事務開始とする。
      • 30日の忘年会&敬老会で、80歳以上の高齢者に送る記念品の値段を検討。
    2. 10月度事業報告承認

 

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会報 2024年 11月

岐阜県人会主催の文化事業

 

ブラジル岐阜県人会の文化活動として特筆される一つに、絵画展がある。2006年より毎年1回、(在サンパウロ日本国総領事館の後援により、同総領事館多目的ホールで開催してきた。 県人会と絵画は無縁な存在ではない。 土本真澄会員はブラジル日本文化協会美術委員会に属する日系画家のの1人。 小島康一会員(副会長、相談役を歴任)は、早くから具象画の分野で名を知られていた。 山田彦次会員(1990年度より会長)も絵画についての造詣が深く、1990年代にはいってからは、みずから絵筆をとるようになった。 2003年2月、山田会長の提案で県人会主催「絵画教室」が催された。 毎月「毎月第一日曜日および第三日曜日の午前10時から午後1時まで」、県人会会館サロンで開催していたが、講師の都合により1年余りで閉鎖、その後、小島、山田の両名がブラジル日本文化福祉協会美術委員会主催の絵画展に出展を続けていた。

 

2006年に入り、県人会会員のうち絵画に関心のある数人から、「絵画展開催」の要望が出る。これを受けた理事会は、同年7月14日、絵画展に付いて審議。 日系画家及び非日系画家の交流を目的に、とりあえずテストケースとして「15名による小規模絵画展」の開催を決定した。 非日系画家を交える点に特色があり、「日伯友情交流展」とするなど工夫をこらす。 画家の交流を主目的とする文化事業であるから、展示作品の販売という経済行為は度外視した。 そのため、会場として在サンパウロ日本国総領事館の多目的ホールをえらび、同館文化班へ要請したところ、無償提供を受けることになった。 しかも、絵画展の趣盲に賛同した西林万寿夫総領事(=当時)が、「県人会主催・総領事館後援」による開催を快諾、以後、毎年の絵画展はこの形式を踏襲してきた。
同年9月19日午後5時30分、会場の在サンパウロ日本国総領事館多目的ホールにて、オープニングセレモニーを開催。総領事館からは西林総領事、武田幸子副領事(文化班)らが出席。 総領事が祝辞を述べる(会期は同月29日まで)。出展画家は日系人7名、非日系人8名。 試験的なプログラムのつもりだったが、好評を博したため理事会では10月22日の会議で「毎年1回断続的に開催」と決定。 会場を総領事館多目的ホールとし、日伯合同絵画展という形式で実施してきた(*2024年度で20回を数える)2007年の第2回絵画展は、ブラジル移住100周年(2008年)を視野に入れて検討。 1年前に開催するので、前夜祭という意味を込めて「日伯交流展99」とした。 会期は9月11日から1月21日まで。 前回の実績が認められ、オープニングセレモニーには絵画分野の関係者に加えて、ブラジル日本文化福祉協会から山下ジョルジェ副会長、桂川富夫理事らも出席、西林総領事は挨拶の中で、「来年は日本移民100周年でもあり、引き続き開催されることを期待しています」と述べた。
2008年は第3か絵画展のほか、別の企画も実施。 日本人のブラジル移住100周年のほか、ブラジル岐阜県人会創立70周年と岐阜県人ブラジル移住95周年に当たる。そのため県人会では同年5月に記念祭を挙行。 プログラムのひとつとして、「ブラジル日本移民百周年記念絵画展」の開催が決まる。 祭典前夜祭プログラムを郊外のモジ・ダス・クルーゼス市で実施することになり、懸念絵画展の同じ場所(モジ・ショッピングセンター)と決定。 祭典の後援者であるモジ市役所に敬意を表し。 絵画展に付いては同市役所主催、県人会及びショッピングセンター後援という形にした(会期は同年5月23日~6月14日まで)。
これは別枠のプログラムであるから、総領事館後援の絵画展と同一視することはできない。 県人会主催・総領事館後援の「第3回日伯友情交流絵画展」は、9月22日~10月3日まで、総領事館多目的ホールにて開催。第4回は2009年9月10日~21日まで、この時、名称を「日伯合同記念絵画展」(Exposição de Intercâmbio Nipo-Brasileiro)と変更。 出展画家の枠を広大し、日系画家、非日系画家合わせて21名となる。 オープニングセレモニーには、大部一秋総領事、小林雅彦首席総領事が出席。
第5回は2010年9月10日~17日までの開催。 事前に用意したプログラムに初めて開催回数を印刷した。 ところがポルトガル語で「6ª Exposição de Intercâmbio Nipo-Brasileiro」と誤記。 「第6回日伯合同絵画展」となって、以後、2013年の第9回(正しくは第8回)まで、番号は外れたままになっている。 名称は、2011年から「日伯交流絵画展」と変更。 2013年は「県人会ブラジル移住100周年。 ブラジル岐阜県人会創立75周年」という大きな節目にあたる。 出展画家は過去多の23人となった。
ブラジルにおける都道県人会の中で、絵画展を実施したケースは他になく、岐阜県人会として誇るべき事業である。 しかし、計画性に乏しいため、第4回(2009年開催)から マンネリ化の兆候が指摘されていた。

(原稿:100周年記念誌から抜粋)

 

 

「第20回日伯友情交流絵画展」開催

 

「第20回日伯友情交流絵画展」11月4日(月)16:00よりオープニングセレモニーが開催され,来賓として西尾ロベルト宮坂国人財団理事長兼文協副会長のご参列を賜り、70名ほどの参加者で盛大に執り行われました。
今回、20回という節目にあたり、46出展者59作品があり、過去最高となり、また母県よりお二人4作品がオンライン参加されました。
今回もリアル(会場)展示とオンライン展示のハイブリッド絵画展で、橋本マルコス絵画展委員会委員長はじめ、矢島エイジ委員、加藤允彦委員、シルビオ メーロ委員の毎回ながらのご尽力により、また佐々木よしこブラジル岐阜県人会事務局員の献身的な働きで、素晴らしい絵画展となりました。
その他、山田彦次元ブラジル岐阜県人会会長と小島康一同会元副会長を絵画展発起人として御招待し、また小田エルザ画伯をこの記念絵画展の招待画家として、御三方を表彰しました。
オープニングセレモニーでは山田元会長に絵画展創立のキッカケや経緯をご紹介頂き、大変興味あるお話しを賜りました。
長尾同会副会長の素晴らしい司会で進行し、小田エルザさんのウイットに富んだ挨拶は参加者の皆さんに大変興味深い話しをされ、共感しました。

今回の会場、ブラジル日本文化福祉協会(文協)での展示は終了しましたが、インターネットでの展示は次のURLからご覧いただけます。

https://gifukenjinkai.org.br/20expo

素晴らしい作品ばかりです。
お待ちしています。

 


2024年10月の出来事

  • 01日 11月の県人会慰安旅行参加者数は38名
  • 18日 教へ絵画展のサロン貸し出し料金納める
  • 21日
    • 11月の忘年会&敬老会のお知らせを載せた県人会会報9月号郵送、メール送信
    • 県人会定例役員会
  • 31日 絵画展のカタログ製作費を納める

 


2024年10月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2024年10月23日(月) 20:00
  • 参加者: 長屋充良会長、長尾ジョージ昇副会長、佐久間ソニア書記理事、大野マルコス理事、大野光男正監事、児玉リリアン正監事、平野イラシ理事
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
      • 岐阜県警語学研修生、尾川さん、今井さんに対し、県人会役員に個人的に交流を促す。
      • 「第20回日伯友情絵画展」の進捗状況を説明。 記念品の記念ボールペン、カタログなど準備が進んでいること、4日7時からの準備に役員の協力を求める。
      • 14-17日の県人会慰安旅行について、報告。 バス、宿泊先ともお陰様で一杯となる。
        宴会のアトラクションでの景品を県人会にあるもので、調達する。
      • 県人会事務局員を募集する。
      • 11月30日の忘年会&敬老会について、説明、協力、支援を請う。
      • 11月26日、県連主催「第5回シンポジウム」に県人会から児玉エンヒッキ理事、日々野アリサ監事補が参加予定
    2. 9月度事業佐久間理事より報告
    3. 9月度会計長尾理事より報告

 

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会報 2024年 10月

第43回岐阜県農業高校生海外実習派遣団レポート (パート2)

 

一日の終わりに、2つのグループはレジストロの文協に集合し、ホームステイに参加しました。 タカハシ クニヒコが松木 仁美、及び大熊 渚沙、カワゴエ エイゾが小林 侑世、及び河本 知之、マガリオ・マリエリ、ジェファーソンが尾藤 莉那、及び丹羽 桜月、マガリオ・アンドレアが遠山 幸之助、及び大野 真嗣、ランジェル・ジョーが西尾 夏海、及び佐野 瑠々果をホームステイに招待しました。 水野 歩 教諭、井ノ浦 慎司 教諭、長尾昇、そしてミニバスの運転手はリト・パレス・ホテルに宿泊しました。
7月27日(土)の朝、派遣団はレジストロの文協に集合し、アマヤ茶園を訪問しました。 茶工場や、日本の古い大工技術を使って建てられているIPHAN(国立歴史・芸術遺産研究所)に登録された古い家屋を見学しました。 派遣団はアルタネイラ・シュラスカリアでセルフ・サービス方式の昼食後、江尻 龍之介が経営するピラルク養魚所を見学するため、ミラカトゥ市(SP)のサンタ・リタ地区に向かいました。
江尻 龍之介は学生たちの訪問を喜び、ピラルク養魚について説明しました。 稚魚はアマゾン地域で購入され、ピラルクの養魚場に運ばれます。 魚は大きさに応じて養魚タンクを順次移されます。 適切な大きさになった後、ピラルクは数日間絶食させられ、屠殺され、洗浄され、サンパウロの最高のレストランに販売されます。 江尻 龍之介の案内で養魚場を回り、養魚タンクのピラルクに餌をやりました。 生徒たちは小さな水槽でピラルクに触れる機会を得ました。 江尻氏は美味しいピラルクの刺身を提供し、彼の人生や考えについて語りました。

翌日の7月28日(日)、派遣団はサンパウロ州沿岸のサントス市の見学に出発しました。 サントス市は、1908年6月18日に笠戸丸がサントス港に着岸して、781人の日本人がサンパウロ州内陸部のコーヒー農園で働くために日本人移民として初めてブラジルに上陸した場所であります。 ジョゼ・メニノ・ビーチにある、日本移民100周年を記念して建てられた「日本人移民の記念碑」(子供連れ夫婦の像)、
サントス水族館(アマゾン地域と大西洋の魚が展示されています)、スクーナー船でサントス湾を周遊しました。 クラブ・エストレラ・デ・オウロで昼食をとり、魚市場、ペレ博物館(世界最高のサッカー選手)、コーヒー博物館(コーヒーのオークション・ルーム、コーヒー農具、コーヒー・ショップがあります)を見学し、路面電車に乗る機会を得ました。

 

 

 

 

派遣団はサンパウロ市内に戻り、中華料理レストラン「シ フ」で夕食をとリました.
7月29日(月)の午前中、生徒たちはCEAGESP(サンパウロ倉庫・雑貨店会社)を訪問しました。 CEAGESPは、果物、野菜、花、魚、雑貨(ニンニク、ジャガイモ、タマネギ、乾燥ココナッツ、卵)の南米最大の供給センターであります。 一行は、独立行政法人国際協力機構(JICA)とブラジル日報社を訪問しました。 昼食後、派遣団はグアルーリョス国際空港へ向い、オランダ、ヨーロッパへ旅立ちました。
ブラジルに短期間滞在した学生たちは、ブラジルの地理、広大な領土、気候、人種、文化の多様性を知り、実り多い経験をしました。 ブラジル岐阜県人会は、母県からの新たな留学生を迎えることを楽しみにしています。

(原稿:ブラジル岐阜県人会 副会長 ジョージ昇長尾)

 

 

Gifu ebooks

岐阜県内の情報が電子書籍で読めるポータルサイト「Gifu ebooks」(ギフイーブックス)。 自治体の情報を中心に「いつでも」「誰でも」「どこからでも」。 明智光秀ゆかりの地・岐阜県は大河ドラマのロケ地であり、「麒麟がくる」の舞台になっています。 岐阜県内の広報誌・観光・イベント・防災情報が無料閲覧できる岐阜イーブックス。

https://search.app/PaDHvLFzFL6Gi9Cu7

 

 


2024年9月の出来事

  • 13日 絵画展の申し込み期限29日まで延長
  • 14日 岐阜県警2名の方のようこそ夕食会
  • 17日 定例理事会
  • 19日 県費留学応募者に理事会の選択の結果報告
  • 23日 吉村マルセロ氏よりパソコン用キーボードとマウスを寄付して頂いた
  • 30日 絵画展応募締め切り、計46名の出展登録者(ブラジルから44名、日本から2名)

 


2024年9月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2024年9月17日(火) 19:30
  • 参加者: 長屋充良会長、 佐久間ソニア書記理事、 大野光男正監事、桑原エリーザ ゆみ正監事
  • 議事録:
    1. 会長挨拶 (訪日報告)
      • 2024年岐阜県県費留学生 今井フェルナンダさんとの昼食を共にし、頑張っている様子を見て、
        安心 する。 短期間での、日本語上達に驚く。 大学生活に満足していると報告。
      • 岐阜県の日伯協会の会長、事務局長との面談を報告。
      • 藤井浩人美濃加茂市長との面談を報告。 大里氏に大変お世話になる。
      • GKIメンバーとの会合。
      • 外務省野口泰中南米局長面談、JICA訪問、農水省訪問、全国知事会訪問、東京岐阜県事務所訪問
    2. 8月度事業報告承認
    3. 8月度会計報告承認
    4. 2025年岐阜県県費留学生ブラジル岐阜県人会推薦者決定
    5. 今年度末の事業計画報告
    6. 務所について話し合う。

 

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会報 2024年 9月

第43回岐阜県農業高校生海外実習派遣団レポート (パート1)

 

 

2024年7月下旬、ブラジル岐阜県人会は母県の農業高校生を迎えました。
2024年7月24日(水)午前9時30分、岐阜県農業高学校の生徒10名(松木 仁美、遠山 幸之助、尾藤 莉那、大熊 渚沙、西尾 夏海、佐野 瑠々果、丹羽 桜月、大野 真嗣、河本 知之、小林 侑世)、及び教諭2名(団長 水野 歩 教諭、副団長 井ノ浦 慎司 教諭)が、ユナイテッド航空UA845便で、米国イリノイ州シカゴ市の主要空港であるオヘア国際空港からグアルーリョス国際空港に到着しました。派遣団は、日系人が多数住んでいる東洋人街地区として知られるサンパウロ市リベルダーデ地区のガルボン・ブエノ通り425番地にあるニッケイ パレス ホテルに宿泊しました。 休憩後、サン・ジョアキン通り、イビラプエラ公園、パウリスタ大通りにそれぞれ所在するブラジル日本移民史料館、日本館、ジャパン・ハウスを見学しました。


鉱山の探査やインディアンの捕獲を目的とした探検隊(Bandeira)の記念碑、
イビラプエラ公園、サンパウロ市

 

翌2024年7月25日(木)午前5時30分、派遣団はイタペティニンガ市に向け出発、サンパウロ州イタペティニンガ市のアリスティデス・ダ・コスタ・バロス高速道路19km、ピニェイラウ地区に所在するヴィスタ・アレグレ工場を訪問しました。1980年にマヌエル・ロドリゲス・タヴァレス・デ・アルメイダ・コメンダドールによって設立されたウジナ・ヴィスタ・アレグレ社は、VHP砂糖とエタノールの生産、バイオマスのコジェネレーション発電のベンチマークであります。革新と持続可能性に基づいた、克服と成功の歴史があります。 VHP砂糖とは、Very High Polarizationの略で、水分が少なく、砂糖の結晶を覆っている蜂蜜の層が残っている粗糖であります。
訪問の際、カミラ・スエレン・レアル・デ・フレイタス率いるレセプション委員会は、産業プロセスと労働安全ガイドラインについて説明しました。派遣団は、サトウキビをローリーから降ろす工程、蔗糖(しょとう)研究所のサトウキビの蔗糖濃度分析、工場のオンライン管理室、エネルギー・コジェネレーション、エタノール生産、VHP製糖などを、工場施設の階段を上ったり下りたりして、視察しました。訪問後、食堂でおいしい昼食が振る舞われました。

 

  

翌7月26日(金)の朝、派遣団はレジストロの文協で、同行するフクザワ カズオキ、タカハシ ジョイ、シミズ タケシ ルーベンス、マガリオ・ジェフェルソン・レジナルドに紹介されました。
この会合で、派遣団は2つのグループに分けられました。

1) 午前中、4人の生徒と井ノ浦 慎司 教諭は、牛から作られた乳製品のブランド「Leite Suisse」(スイス牛乳)と水牛から作られた乳製品のブランド「Va Bene」(ヴァ・ベーネ)という二つのブランドを所有するシュナイダー乳業のピニェイロス牧場を訪問しました。 派遣団は、牛乳の受け入れから、様々な種類のチーズ、バター、低温殺菌牛乳、ドセ・デ・レイテ(牛乳のお菓子)の製造と保存に至るまでの全工程を学ぶ機会を得ました。 派遣団は、水牛の牧場も訪問しました。グレイル・グループのペトロペンで昼食をとり、午後はシミズ タケシ ルーベンス、フクザワ カズオキ、タカハシ・ジョイ、マガリオ・プリシラ・シュナイダー、イケベ・ラファエルも同行して、ミカンとバナナを生産するカワゴエ エイゾの農園を訪問しました。

 

 

2) 午前中、生徒6名と水野 歩教諭は、セテ・バラス(SP)のサント・アンドレ農場を訪問、イタリアの酵母を使った製品で知られる水牛乳製品工場「レビターレ」を見学し、様々な畜産者から受け入れた牛乳の分析室、水牛乳を発酵させて様々な種類の乳製品(モッツァレラ・チーズ、ブラータ・チーズ、リコッタ・チーズなど)を作る工程、包装工程、製造された製品の保管などを見学しました。 セルフ・サービス方式のレストランで昼食をとり、エンド トラジュの案内でセテ・バラスのニポ・ブラジレイラ文化スポーツ協会(通称セテ・バラス文協)を外から見学しました。 建物の正面には、鳥居が壁に埋め込まれてあり、富士山と広大な茶畑の絵が描かれています。 この文協は、「レジストロ・イグアペ・セテ・バラス日本植民地100周年記念プログラム」の一環でありました。  午後はUNESP(サンパウロ州立大学)のレジストロ・キャンパスを訪れ、バナナやコーヒーのプランテーション、魚の養殖実験、コーヒーの乾燥工程、この地域原産の植物の苗床などを見学しました。  その後、レジストロ市内の観光名所を巡るツアーに参加し、市営市場、日本人移民を支援し、商業・工業・事務業務を集中させることを目的としたKKKK(海外工業株式会社)建築群、リベイラ・デ・イグアペ川の展望台(市とリベイラ渓谷の歴史的ランド・マークであるリベイラ川の美しい眺め)を見学しました。  清水リナ・はるみ、ランジェル・ジョー、マガリオ・マリエリ・キリノ、マガリオ・ジェフェルソン・レジナルド、長尾昇ジョルジェが同行しました。

(続く)

(原稿: ブラジル岐阜県人会 副会長 長尾ジョージ昇)

 

 

第43回岐阜県農業高校生海外実習派遣団ブラジル訪問

 

ブラジル岐阜県人会は、この2024年7月24-29日、母県より「第43回岐阜県農業高校生海外実習派遣団」(水野歩教師団長 井ノ浦教師副団長-生徒10名)をお迎えし、サポートさせて頂きました。
この海外実習派遣団は、1978年から始まり、途中コロナ禍等で中止も含め、46年の歴史がある事業で、世界的な視野を持った岐阜県農業界の次世代育成が、大きな目的であり、当初は1ヶ月ブラジル実習だけで始まり、のち「岐阜県農業高等学校ブラジル会」が結成され、現在大きな組織となっております。
その後、アメリカ、オランダ実習も加わり、今回ブラジル滞在は、6日間となっております。
中津川市と姉妹都市のレジストロ市の農家にホームステイして農業実習をし、バナナ栽培、茶栽培、水牛飼育などを見学し、また世界最大淡水魚ピラルク養殖場で、直接触ったり、刺身、揚げ物を頂いたり貴重な経験をしました。
またアルコール精製所視察、大型潅水施設を備えた大農場訪問、サンパウロ市立市場見学、JICA サンパウロ訪問等、その内容は多岐にわたります。
そうした中、7月28日は、岐阜県人会のメンバーとサントス海岸に交流小旅行を実施しました。
サントス市は、1908年、日本人781名が、ブラジルに到着し日本ブラジル移住が始まった、初めての上陸地であります。
その上陸記念碑を見学、同じ公園内にある、高名な女性日系芸術家、大竹富江さんの日本人移民を記念した壮大なモニュメントの下で記念写真を撮りました。
そのあと、サントスの海岸線を周遊する観光船に乗船し、小1時間船上から素晴らしい眺めを堪能しました。
サントス港では、停泊する大型タンカー、貨物船を近くに見て、しかも圧巻である超大型のオレンジジュース、大豆、穀物集荷場を眺めながら、農業大国ブラジルのパワーを参加者で体感した様な貴重な経験となりました。
下船後は、日系の金星クラブの大食堂で昼食をとり、派遣団のみなさんもブラジル食に舌鼓を打ちました。
昼食後は、水族館、サッカーの王様、ペレの博物館、コーヒー博物館見学、またサントス旧市街地を通る歴史ある路面電車に乗車し、楽しい有意義な派遣団、県人会会員との親睦を図ったサントス市周遊の小旅行ができました。
サンパウロ市に戻り、リベルダージの中華料理店で、派遣団との送別会を催し別れを惜しみました。
会員の皆さんも、若い母県の生徒さんとの交流を、毎回待ち侘びていて、こうした交流によってブラジルと日本、県人会と母県の繋がりが深まる事ができると思います。
来年は日伯修好通商航海条約締結130周年を迎え、「遠くて一番近い国」として、益々交流が活発になることを願い、この事業をこれからもずっと支えていく所存です。
派遣団のみなさん、お疲れ様でした。
これを機会に、日本とブラジルの架け橋になっていただくことを期待いたします。

(原稿: ブラジル岐阜県人会会長 長屋充良)

 

 


2024年8月の出来事

  • 1日 県連へ日本祭り費用:ガス代、電気代、、換気扇使用料金を納める
  • 9日 長屋会長日本訪日
  • 13日 長尾理事、6ヶ月間ブラジル滞在する2名の岐阜県警察官をグアルリョス空港へお出迎えする
  • 23日 カルト―リオから総会資料の登録が承認されましたとの連絡を受ける
  • 26日 銀行と宮坂在団へ登録済みの総会資料を送る

 


2024年8月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2024年8月19日(月) 19:00
  • 参加者: 長屋充良会長、長尾ジョージ昇副会長、平野イラシ理事、佐久間ソニア書記理事、清水リナ地方理事
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
      • 岐阜県農高生のブラジル研修が無事に終了し、県人会役員のご協力に感謝を述べる。
    2. 7月度事業佐久間理事より報告
    3. 7月度会計長尾理事より報告
    4. 2025年岐阜県県費留学生(2名応募) 、選考決定、改めて公表する。
    5. 登記所登録について、長尾副会長、大野マルコス理事が直接話をすることになる。
    6. その他

 

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会報 2024年 8月

2024年8月郡上踊り「徹夜踊りに参加して」

 

 

8月に帰国して、郡上踊りの徹夜踊り(8月13-16日開催) に参加しました。
GKI (岐阜県人会インターナショナル) で知り合った、郡上八幡町在住、上田晋市さんを頼って、伺いました。
上田さんは、仏壇屋さんを営んでおられ、修復もされます。そして郡上踊りの音頭取りをされております。
上田さんのお店にお邪魔し。ご両親にご挨拶をさせていただき、徹夜踊りまで時間があったので、市内観光で、吉田川川縁、城下町を散策し、郡上八幡城まで案内して頂き、その歴史あり、粋な郡上八幡町の素晴らしさを堪能させて頂きました。
50年ぶりの徹夜踊りでしたが、今回は郷愁もさる事ながら、大事な使命がありました。それは踊りのコンテストに参加し、免状を取る事でした。
我々ブラジル岐阜県人会は、愛好家が月に2回集まって、土曜日の午後1時間30分、郡上踊りを練習しています。そうしたメンバーの応援もあり、やる気満々で午後8時から参加し、夜10時にコンテストがあり、その日の課題曲は「猫の子」でした。
8時からぶっ通しで踊り、2時間後のコンテストで疲れはありましたが、自信はありました。
ただ実際は一晩で6万人以上が沿道で踊り、審査員の先生方は20名(?) くらいしかいないので、中々審査されるチャンスも難しい状況の中、目立とう!と張り切って踊ったせいで、お声が掛かり、「手の振り方が良ければ、免状あげるんだけど!」と言っていただいて、イマイチで免状は貰えませんでしたが、観ていただいただけでも、満足でした。
次回、またチャレンジしたいと誓った徹夜踊りでした。

(原稿:ブラジル岐阜県人会会長 長屋充良)

 

 

「第一回ふるさといいもの展-Expo Japan」での 一青年との出会い!

 

日本から109名の参加者、そのほか関係者合わせて130名以上の訪伯者で盛り上がった「第一回ふるさといいもの展-Expo Japan」で、近日中にその報告書が纏まりますが、すでにたくさんの商談が成立して、大きな成果を上げることができました。
その成功の裏で活躍していただいたのが、県人会であり、特にボランティア通訳として参加いただいた若い方々が一生懸命、手伝って頂いたお陰です。日本語に興味があり、努力して修得され、その能力をいいもの展で協力しようと沢山の方々が集まられました。

 

その取り纏めを県連のリナさんそして、一番ご苦労されたのが、静岡県人会会長の川崎エレーナさんです。
ご自身の健康も二の次で、通訳のコーディネートを完璧にこなされました。
50ブースあった日本からの参加者から通訳で一つもクレームがなかったのは、そうしたエレーナさんのご尽力そのものです。
この誌上をもちまして、心から感謝申し上げます。
イベントの前から、オンラインでミーティングを開催し、説明、質疑応答を重ね、またボランティアでエチケット、応対のノウハウを秋山ヴィニッシウス氏からレクチャー頂き、万全に備えました。
その中で、大変日本語が流暢で、礼儀正しくミーティングで活発に発言をしていた佐藤 力 ウエンデル君(19歳、マリンガ在住、医科大学2年生)が、非常に印象に残りました。 聞くところによると、お父様もお医者さんで、ご兄弟も皆さんお医者さんというエリート一家でした。
皆さん日本語が堪能で、お兄さんは日本語コンテストで優勝するほどの実力者だそうです。 そんな力君は、福岡県人会で手伝いたかったのですが、今回福岡県のブースは無く、それではと岐阜県のブースを手伝って頂きました。
岐阜県人会理事の清水リナさんとお二人でいいもの展の岐阜県ブースを担当いただき、時間が許す限り、日本祭りの岐阜県人会ブースも手伝って貰いました。
本当に気が利いて、社交性に富み、19歳ながら人間が出来ていて、文字通り好青年でした。
自宅に泊まって頂き、3日間寝る時間も少なく大変でしたが、元気に明るくやり切って頂きました。彼も、ふるさと展で日本から来た方々、また会場で知り合った人たちと、200人以上の方々と、名刺を交換したそうで、色々な出会いに感激していました。
日本祭りの岐阜県ブースでも、たこ焼きの作り方を直ぐ覚えて、色々な所に、気が利き本当に助かりました。

 

そうしてマリンガに帰って、1週間後の岐阜県人会の日本祭り打ち上げを拙宅で開催しましたが、佐藤君は、ご両親、お兄さんとマリンガから車で参加してくれました。
佐藤君の日本祭り、いいもの展の感動をご両親に伝え、息子さんのその喜びを伝えようと参加頂き、遠路はるばる参加いただいた佐藤ご家族に、胸が一杯になりました。 ご家族の出席サプライズに、大変盛り上がった打ち上げとなりました。

(原稿:岐阜県人会会長 長屋充良)

 


2024年7月の出来事

  • 4日
    • 7月11日レストラン Coco Bambu で行われる岐阜県人親睦会の予約金納める
    • 第20回日伯絵画展への参加招待状を画家の方々へ送る
  • 10日 宮坂在団からの第20回日伯絵画展への支援契約書サイン済み送り
  • 12〜14日 第25回日本祭り、県人会もほぼ50人余りのボランテイアの協力のもと参加
  • 22日 定例理事会
  • 24日 今日から6日間のブラジル滞在に到着。博物館、アルコールプラント、大井氏のファームでセントラルピボット灌漑システム等訪問、Registro市の農家でファーム
    ステイー、等々
  • 28日 農業高校生派遣団と会員の方々とSantosへ小旅行

 


2024年7月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2024年7月22日(月) 19:30
  • 参加者: 長屋充良会長、 長尾ジョージ昇副会長、 佐久間ソニア書記理事、 清水リナ地方理事、 平野イラシ理事、 橋詰セシリア監事補、 児玉リリアン正監事、 桑原エリザゆみ正監事
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
      • 日本祭り、岐阜県ブースのご支援ご協力に対する感謝を述べる。
      • 昨年同様 大好評で、売れ行きも良かったと報告
      • ふるさといいもの展も初めての試みながら、大成功で、日本からの総勢130名近くの参加者も、日本祭りのスケールの大きさに感動し、ブラジルへの見方が変わり、市場参入に興味大であり、実際たくさんの商談があり、満足気であった。
      • アルゼンチン岐阜県人会の長屋高行事務局長ご家族、母県からの訪伯者を交えた、「南米岐阜県人の集い」も盛大に開催され、交流する。
      • 農業高校生訪伯の準備体制確認
      • 農高生との交流日帰り旅行の内容説明
      • 8月13日に、岐阜県警警察官ブラジル語学研修に男女2名、訪伯。 約6ヶ月、サンパウロに滞在。 ホームステイでポ語を学ぶ。
    2. 6月度事業佐久間理事より報告
    3. 6月度会計長尾理事より報告
    4. 県人会事務所の件、長尾副会長より報告
    5. 登記所登録について、長尾副会長より報告
    6. 日本祭り報告

 

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会報 2024年 7月

7月の諸行事を終えて!

 

 

GKIの「県産品の海外展開に於ける覚書」締結が因になり果になった「第一回ふるさといいもの展」、また「第25回日本祭り」に於ける岐阜県ブース参加、郡上踊り公演また今回アルゼンチンの長屋高行在亜岐阜県人会事務局長ご家族といいもの展にご参加された県庁から岡本さん、三輪酒造の三輪社長、千古乃岩酒造の中島さんをお迎えし、ブラジル岐阜県人会の会員皆さんと「南米岐阜県人の集い」を無事開催終了しました。日本祭りのガストロノミア出店で多忙な中での、岐阜県人の集いであり、ふるさといいもの展主催ということで、県人会役員また会員の皆さん、県連役員等、多大なるご協力を賜りまして、県人会ブースでも昨年以上の売り上げ、

また懇親会を児玉エンヒッケ理事のブラジルとアルゼンチン岐阜県人会の紹介をプレゼン頂き、また参加者での会話が盛り上がり、最後はかわさきを一同で踊り、ふるさといいもの展は業者を対象にしたB2Bながら、たくさんの入場者があり、商談も多数あり、

 

日本祭りは、3日間で18.4万人の来場者があり大盛況でした。
これらのイベントによって、日本とブラジル、また県人会と母県との交流は深まり、若い方々がたくさん参加し、県人会活性化に繋がり、母県の素晴らしさをアピール、かつ県人、または子弟としてのアイデンティティを確認でき、文化的、人材的な交流が実現できました。
また今回初めての開催でした「ふるさといいもの展」に参加された40都道府県から109名の事業者また関係者合わせて150名近くの日本の方が、訪伯され日本祭りに参加され、日系社会のパワーを体感されたことが特筆する利点だと思います。
日本からの参加者の皆さんが、その規模、内容に圧倒され、日系社会、ブラジルの見方が変わったと口々に述べられました。
「百聞は一見にしかず」でブラジルに対する見方が変われば、本腰でブラジル市場に参入される事業者も出て日伯経済交流が一段と活発になり、来年2025年の日伯修好通商航海条約締結130周年、大阪万博と、日伯友好年の大きなきっかけになると確信します。
また7月末には、「第43回岐阜県農業高校生海外実習派遣団」をお迎えし、また8月には岐阜県警語学研修で2人の県警警察官を半年近く滞在されるので県人会としてフォローをしっかりして、母県との絆を深めましょう!
引き続きご協力ご支援の程、宜しくお願いします。

( 原稿:長屋 充良ブラジル岐阜県人会会長)

 

 

Festival do Japão
ふるさといいもの展、大成功おめでとうございます

 

日本からの出展者に対して、商談も数多くできたようで、目標は達成できたと確信しています。
さらにこの忙しい日本の祭りに合わせてExpo Japanが開催されたのも、その目的は、県人会と母県との絆を強化し、県産品をブラジルや南米市場に紹介し、また若いリーダーと母県との関係を強化することでした。しかし、最も重要なことは、日本からの出展者が世界最大級のFestival do Japão にご参加頂き、ブラジル日系社会のパワーを体感して頂くことでした。そうすれば、ブラジル、または日系社会に対する見方も変わり、取り組みもより前向きになると信じるからです。
実際、日本からの参加者から「ブラジルのイメージが変わった!」と感想を頂き、効果はあったと思います。
これを機に来年はさらに拡大し、早目に準備して輸入等、一般の方にも紹介していきたいと考えています。
最後になりましたが、昼夜を厭わず、準備に尽力されて委員会の皆様に感謝と敬意を表します。
お疲れ様でした。
これからも皆様のご支援ご協力の程、お願い致します。

(長屋充良 岐阜県人会会長)

 


2024年6月の出来事

  • 01〜02日  静岡県人会のフェスタジュニーナに参加、そして、郡上踊りも披露
  • 04日 7月28日に農高生と会員のサントス旅行、 決定
  • 11日 7月11日に岐阜県人親交会を(岐阜県庁、アルゼンチン岐阜県人会)レストラン Coco Bambu で行うことを決定
  • 13日 農高生と団長/副団長のリスト受け取り、ブラジルでの日程も決まり
  • 21日
    • 事務所の扇風機故障、修理依頼
    • 第20回絵画展のサロン貸し出し料金(20%)文協に納める。
  • 25日 センツリートラベルから10枚のはっぴ(寄付)を受け取る

 


2024年6月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2024年6月17日(月) 19:00
  • 参加者: 長屋充良会長、長尾ジョージ昇副会長、佐久間ソニア書記理事、大野マルコス理事、大野光男正監事、清水リナ地方理事
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
      • 日本祭り、たこ焼き、五平餅、けいちゃんの値段、販売目標設定
      • 岐阜県ブースのレイアウト、準備状況を説明
      • ブースボランティアの時間割発表。まだ足りないので、協力要請
      • 「ふるさといいもの展」の概要説明。日本,母県からの方々との懇親会またアルゼンチンから参加の長屋高行事務局長ご家族との「南米岐阜県人の集い」の説明。
      • 県人会の接待準備確認
      • 第43回岐阜県農業高校生海外実習派遣団の受け入れ体制確認
    2. 5月度事業佐久間理事より報告
    3. 5月度会計長尾理事より報告
    4. 県人会事務所に関する件、長尾副会長より説明
    5. 2024年度登記所登録に関する件、長尾副会長より説明

 

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会報 2024年 6月

2024年度県費留学生
山川今井フェルナンダの5月の活動報告

 

1. 来日について日本への旅行は長かったですが快適でした。 入国後すぐに、羽田空港の入国検査場で在留カードが発行されました。 日本に住む外国人の身分証明書となるこのカードは未完成のままでしたので、県に到着して、岐阜市役所に出向いて住所や連絡先を記入し、県や大学の到着情報をそれぞれの機関に提出する必要がありました。 2023年度の留学生、日比野アリサさんのフォローでこれらは達成されました。
官僚的な側面については、地方の市役所で行われ、新規奨学金受給者向けのオリエンテション中に議論されました。 そこでは、日本での体験についてのさまざまなトピックの適切な指導を受けました。

 

2. 大学と科学研究の始まりについて清水将文教授が研究室の他の学生たちにプレゼンテーションを行った後。 研究室内の操作方法と安全手順についての研修が始まりました。 4月の初めに、研究室内で進行中のさまざまな研究プロジェクトが発表され、議論されました。 実験期間の後トマトの青枯病の病原体であるRalstonia solanacearum に対する生物防除剤を研究プロジェクトに含めることが決定されました。 この活動は5月に始まりました。 トマト植物に対するバイオアッセイを使用して、潛在的な生物防除剤の効果を評価および比較することから、清水教授が以前に実施した研究に基ずいています。

 

私は春の半ばに到着したので、冬の終わりによってもたらされた急激な変化についていけることができました。 穏やかな天候だったが、徐々に暖かくなってきました。 そのためか、桜の満開が遅れ、初めての桜を見ることができました。

 

桜が満開したのと同じ週に、清水教授は、私たちを養老公園に連れて行ってくれ、その美しさを楽しみました。

3. 日常生活や外出について
日本の風景はブラジルのそれとはまったく異なります。 建造物 (建物、店舗、道路)のレイアウトとその清掃や保全の両方に関連しています。 大学の周囲には在学者が所有する小さな農園があり、住みやすい環境が整っています。市内外の公共交通機関は速く、効果的で安価で、より近い場所への移動は自転車で行くのが便利です。
食に関しては、豊富な地元の食材やスパイスを使って料理をしたり、街のあちこちにあるレストランやカフェを訪れるのも同様に楽しいです。
ツアーに関しては、他の場所を訪れる機会が何度かありました、県北部、三輪川町の種倉村を訪れました。
種倉のミョウガ畑でボランテイア。 作業は1年を通して行われるので、季節を追ってすることができる。

 

 

 

愛知県も近いので、ジブリパークや駅商店街など、何度か行く機会がありました。
私の小旅行のほとんどが岐阜市外でしたが、市内自体にも見所やアクティビティがたくさんあります。
まだ到着して日が浅いので、余り観光はしていませんが、他の場所も訪れて、日本の歴史や文化についてもっと学びたいと思っています。 経験したことはまだ少ないけれど、素晴らしい1年になることを期待しています。

(原稿: 2024年度県費留学生フェルナンダ 今井 山川)

 

第1回県人会の会合に参加

 

県人会の活動は、多くの場合、他の日常的な義務、学業、仕事、余暇と競合することが多く、これらの協会の将来について話し合い、計画するために充実した時間を割くことができません。
この様な状況を考えると、県連主催の第1回会合に参加したことは、企画に充実な時間を割くことができたのは素晴らしいことだった、計画に充実した時間を費やすことができただけでなく、他の県人会やそのメンバーと交流し、将来のアイデアについて話し合うことが出たからです。 また、私達岐阜県人会が直面している課題は他の県人会と同じであり、力を合わせて乗り越えることができるという事を実感できたのもポジティブな経験でした。
このような活動がもっと増えたら面白いと思いますし、県人会の発展と継続には団結と協力が重要なポイントになると思います。

(原稿: ブラジル岐阜県人会理事 児玉 エンリケ シンキ)

 

 


2024年5月の出来事

  • 06日 2023年の補助金をサンタンデル銀行で為替受け取り
  • 10日 2024年度の補助金交付申請書、県庁へ郵送
  • 13日 カルトリオより、2024年の総会資料のレジストリ拒否の連絡
  • 17日
    • 2024年絵画展委員会
    • 長尾理事、事務所ビルの1一人の所有者の弁護士と面談
  • 21日 定例理事会: 佐々木事務員が8月で県人会の仕事を辞める事を報告
  • 26日 GMG 運動会

 


2024年5月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2024年5月21日(火) 19:30
  • 参加者: 長屋充良会長、 長尾ジョージ昇副会長、 佐久間ソニア書記理事、 児玉エンリッケ、 大野マルコス理事、 大野光男正監事、 日比野亜里紗新監事補、 住川健三会員
  • 議事録:
    1. 会長の挨拶
      • 佐久間理事は手術後入院状態で参加頂き、その責任感に感動じつつ、早期回復を述べる。
      • 亜里紗さん、 健三君と20代の若者の参加を得て、盛り上がる。
      • 6月1-2日のたこ焼きの値段を調整合意
      • 26日の運動会の協力を要請
      • 30日の拙宅でのたこ焼き準備を、改めてお願いする。
      • 7月12-14日「第25回日本祭り」準備について、会長夫人ベッチから説明報告がある。
      • 7月12-14日に「日本祭り」同時開催される「第一回ふるさといいもの展 (Expo Japan) 」について会長から説明。
        • 日本から3名の参加がある。(県庁県産品流通支援課、土岐市の千古乃岩酒造、大垣市の三輪酒造が参加。
        • 時を同じくして、在亜岐阜県人会より5人の仲間が来伯、11日の夜、歓迎会を開催する。 (第一回岐阜県人南米大会からの変更)
      • 8月13日岐阜県警語学研修で警察官が2人が来伯され、半年に渡って、研修をされるので、県人会として最大限の協力を確認。
      • 第20回日伯友情交流絵画展が再び在サンパウロ日本国総領事館内、多目的ホールでの開催の運びとなる事を報告
      • 7月24日から29日迄、「第43回岐阜県農業高校生海外実習派遣団」訪伯決定
    2. 4月度会計長尾理事より報告
    3. 4月度事業佐久間理事より報告
    4. 長尾副会長から県人会事務所が入居するビルの改装について報告
    5. 県人会年度末総会の登記所登録について報告
    6. 県人会事務所のあり方について、活発に意見交換
    7. 活発な県人会活動の協力要請

 

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会報 2024年 5月

日比野 アリサ – 1年間の留学レポート

 

私は、この1年間岐阜に住み、たくさんの素敵な経験をすることができました。日本に住んで、自立した生活をすることにより、日本に来る前の自分と比べて大きく成長したと思います。

 

日本に来た最初の頃は不安しかありませんでした。私はこの1年間生きていけるのか、友達を作ることができるのか、岐阜に馴染めるのかが心配でした。しかし、その不安な感情は高木先生や研究室の人たちと過ごすうちに吹き飛びました。皆は優しくて、面白くて、私が仲間外れにならないようにサポートしてくれて、本当に私は運が良かったと思います。地域マネジメント研究室では大きな行事が2つありました。1つ目は、「飛騨市ふるさと種蔵村」での景観保全活動と現地のサポート活動、2つ目は「ぎふまちづくりTTP大賞」実行委員会の活動です。1つ目の活動で訪れた「飛騨市ふるさと種蔵村」とは、飛騨市宮川町種蔵集落において、その集落を愛する人で組織される架空の村です。地域マネジメント研究室では、ミョウガ栽培をはじめとした集落環境の保全活動に参加しています。初めて種蔵に行った時は、写真でしか見たことのない、典型的な日本の農村風景を自分の目で見て、現実に存在することに驚きました。さらに、現代日本の社会問題を実感しました。それは少子高齢化でした。種蔵では若い人がほとんど居ない中、お年寄り達ができる範囲で集落を守っていました。高木先生がこの集落の景観を守りたい理由が少し分かりました。私は、この1年間の活動で、草むしりや間引き、ミョウガの収穫、集落内をラリー形式で回るゲーム「種蔵GO」を活用するイベント、冬支度等に参加しました。都会育ちの私はこのプロジェクトに参加して苦労することも多く、農家の大変さを感じました。

 

2つ目の活動の「ぎふまちづくりTTP大賞」の「TTP」とは、「徹底的にパクる」の略で、岐阜県内のまちづくり団体で、他の地域が真似したくなるようなまちづくりの活動をしている団体の、まちづくりの仕組みや工夫について表彰するというプロジェクトです。地域マネジメント研究室の学生が、表彰候補団体に取材をして、活動や真似してほしいポイントなどについてまとめたポスターをまとめ、インターネット上に掲載し、最も良いと思った団体に投票してもらって大賞を決めるという活動を手伝いました。私は、友人と共に揖斐川町小島地区に行き、地区内で幅広い世代が参加できる催しを企画している「チームおじま」という団体を取材しました。チームおじまでは、公民館を中心に、住民のやりたいことを叶える土壌づくりや伴走支援を行っていて、その活動の素晴らしさを知りました。この活動に参加して学んだ事は、岐阜県には地域やそこに住む人々のことを考えて活動をしている団体がたくさんあるということです。表彰候補に挙がっていた団体は、私が担当していた団体だけではなく、他にも3つありました。どの団体もとても素晴らしい目標を持って活動をしていると思います。このような素晴らしい団体の活動を、他の地域がどんどん真似していって欲しいと思います。

大学の講義では日本語、岐阜の自然、防災、観光学、フードシステム論、まちづくりリーダー入門、リスクマネジメント (企業が災害時に事業を継続するための事業計画について)などを学びました。どの授業でも新しいことを学んで、日本や岐阜県のことをより好きになりました。私にとって1番印象的になった授業の説明をしたいと思います。

 

「日本語クラス」では自分の日本語をさらに磨きつつ、 他の国の留学生と仲良くなり、その人たちの文化に触れることもできました。「岐阜の自然」では、その名の通り岐阜県に生息する生物や植物が、人間や自然にどんな影響を及ぼすかを学びましたが、先生が教えてくださる専門的な生物に関する知識は元々私にはありませんでしたが、この講義を受けているうちに、岐阜の自然に関する新しい事を覚えることができて面白かったです。「防災学」では、防災とは何かということや、ハザードマップの大切さ等を学び、自宅で災害が起こる前と後の準備ができているか確認をしました。ブラジルに住む私達にとっては、防災がどんなに大切なのか分かりづらいと思います。その理由はブラジルには地震や津波といった災害がないので、普段防災を意識することが無いと考えられるからです。災害の多い日本に住んだからこそ、この気づきが得られたと思います。「観光」の講義では、私がブラジルの大学に在学中、コロナの影響で経験できなかった現場での実習を、高山にて実践することができました。内容は、グループに分かれて、自分たちが決めたターゲットを対象に面白そうなツアー(体験、買い物、食事)を考えて岐阜バスの方に発表をし、その発表内容を基に岐阜バスとコラボをするというものでした。実践ではツアーで周るお店にクーポンや特別サービスをして下さらないかを交渉しに行ってきました。
県費留学生としては、2つ大きなイベントがありました。どちらも良い経験と良い思い出になりました。1つ目は多治見市や郡上市、岐阜市での視察です。日帰りの視察で「その市と言えば」という代表的な場所を見て回ったり、体験ができる所では体験をしました。 2つ目は高山西高校の学生達との交流でした。自分の国を紹介したり生徒達と少しだけ話したりしました。日本の高校生と話す機会は珍しくとても面白かったので、あっと言う間に時間が経ちました。もしさらに時間があったら、学生達と1日過ごして日本の高校生活がどのようなものなのか見たかったです。
この1年間、私は研究室の活動や講義を頑張りつつ、休みの日には友人と沢山遊び、時には岐阜県内外を旅行し、日本を楽しむ事ができました。観光を学んでいた私にとって、日本を観光してみることが本当に楽しみだったので、プライベートで色々なところを観光することができ、本当に充実していました。私がこのような素敵な思い出を作ることができたのは、岐阜県庁やブラジル県人会の皆さ ん、研究室の友人達、大学でできた友達と家族のおかげです。本当に感謝の気持ちしかありません。
1年間、日本での留学で得た素晴らしい経験を、自分の今後の人生に活かしていきたいと思います。

 

日本での最後の一週間は私の次に行った県費留学生のお手伝いをしたり、友達と遊んだりしていました。今でも日本での生活が恋しく感じます。
ブラジルに帰ってきた後実家の温かさを感じられて感動しました。「あー、やっと家に帰ってきた」と思いました。県人会にこの1年間の出来事の発表資料を作っていた時、とっても素敵な経験をしたと思いました。今はブラジルで仕事の経験を得てからまた日本に挑戦したいと思っています。

(原稿:2023年度県費留学生 – 日比野アリサ)

 


2024年4月の出来事

  • 01日 2024年度の日本祭りのブース代県連へ納める。
  • 02日 サンタンデル銀行へ今年の総会資料が提出されていないので小切手のサインに問題あり期限切れ)。
  • 12日 住川健三氏ブラジル在住2年(母方が岐阜出身)、県人会の催しものに参加希望
  • 16日 定例理事会
  • 17日 総会資料サインのため、国井理事の会社、平野理事のお店訪問。
  • 18日 日本総領事館の他目的ホールを11月の絵画展に使用可能かの問い合わせ, 返事 待ち。
  • 19日 元理事の梅村良治氏、5月下旬に郡上ケーブルテレビの方たちの訪伯の下見に 来所。

 


2024年4月定例理事会議事録要旨

  • 日時: 2024年4月16日(火) 19:00
  • 参加者: 長屋充良会長、長尾ジョージ昇副会長、大野マルコス理事、大野光男正監事、平野イラシ理事、佐久間ソニア理事、清水リナ地方理事
  • 議事録:
    1. 会長挨拶
      • 山川フェルナンダさんが2024年度岐阜県県費留学生として3月31日訪日
      • 2023年度岐阜県県費留学生、日比野アリサさんが4月16日帰国。
      • 5月1日に、県連会議室で、アリサさんの帰国報告会と、フェルナンダさんにも現状を報告いただく。
      • 中部ブロック運動会2025年、開催に向け第一回会議を、オンラインで4月3日に開催する。
    2. 3月度事業佐久間理事より報告
    3. 3月度会計長尾理事より報告
    4. 第2回GMG運動会について
      5月26日(日)に昨年と同じCDCで開始する事となる。
    5. 6月7月の行事を纏める。
      • 7月11日 第一回岐阜県人南米大会
      • 7月12~14日 第25回日本祭り、 第一回ふるさといいもの展 (Expo Japan)
      • 7月24~29日 第43回岐阜県農業高校生海外実習派遣団訪伯

 

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