淡墨桜

濃姫祭り2026
ブラジルから世界へ!矢内タイース智恵美さんが初代「濃姫グローバルアンバサダー」に就任ブラジル日系社会に、大変誇らしく、嬉しいニュースが届きました。
岐阜市で開催されている、多様な個性が輝く社会を目指す市民参加型イベント「濃姫まつり」。その新しい顔として、海を越えたブラジルから、矢内タイース智恵美さんが、初代「グローバルアンバサダー」に選出されました。濃姫は戦国時代の美濃(岐阜)を制した斎藤道三の娘で、戦国時代を代表する武士、 織田信長の正妻です。
任命証には、濃姫まつり実行委員会 会長 佐藤徳昭氏の署名とともに、以下のような期待の言葉が記されています。
「日本とブラジルの架け橋として岐阜の魅力を世界へ発信する役割を担っていただくことを期待し ここに初代濃姫グローバルアンバサダーとして任命いたします」
「初代濃姫グローバルアンバサダー」(The First Princess Nou Global Ambassador)という大役を担うタイースさん。 日系三世、医師、ブラジル育ちの感性と、岐阜を愛する心で、岐阜の観光、文化、そして 「濃姫まつり」の理念を、世界中へ、そしてブラジル国内へも発信していく重要な役割を担います。
これからの1年間、タイスさんの活動は、岐阜とブラジルの絆をさらに深め、次世代の交流を活性化させる大きな力となることでしょう。私たちブラジル岐阜県人会としても、タイスさんの今後の活躍を全力で応援していきましょう。
【タイースさんからのコメント】 「初代『濃姫アンバサダー』に選出されたことを、心から光栄に思います。 濃姫の持つ知性と強さは、私だけでなく次世代の人々にとっても大きなインスピレーション (刺激)となるものです。
濃姫の歴史の一部として、岐阜の魅力を発信できることをとても嬉しく感じています。 岐阜は素晴らしい美しさ、歴史、そして文化遺産に溢れた場所です。 濃姫の物語と岐阜の文化を、国際的に広めていけるよう尽力してまいります」任命証にある通り、「日本とブラジルの架け橋」として、彼女のグローバルな視点が岐阜の魅力を世界へ、そして私たちブラジルへと繋いでくれることが期待されています。おめでとうございます!
大野 美夏

矢内タイース智恵美さん、長屋充良会長
報告書 – 2026年3月15日
2026年3月15日に行われた会合において、「県人会活性化のためのタレントワークショップ(Oficina de Talentos)」という提案が発表されました。
この提案は、県人会の会員がそれぞれの才能やスキルを活かして活動に参加できる機会を作り、会員同士の交流を深めるとともに、組織への帰属意識を高めることを目的としています。
発表では、コミュニティ内の人材や特技を把握し、イベントの広報活動、技術的サポート、運営プロジェクトなど、県人会の実際の活動の中で活用していく方針が説明されました。
また、経験のある会員が新しい会員をサポートするメンター制度(アパドリニャメント制度)を導入する可能性についても議論されました。これにより、新規会員の参加を促進し、県人会活動への積極的な関与を期待するものです。
なお、本提案の実施には特別な費用はほとんど必要なく、主に会員の自主的な協力によって進められることが強調されました。

坂下 上西 ベアトリスさん、スミカワ ケンゾウさんが参加
2025年県費留学生 鵜飼タチアナ・アユミ02月研修報告
2026年16・17日に飛騨高山ツアーに参加し、白川郷、牧歌の里、飛騨の里等を観光しました。16日には牧歌の里でそり滑り、スノーチューブ、スノーラフト等を楽しみました。高山市のワシントンホテルにチェックインした後、高山市街地で夕食にラーメンを食べてから、素晴らしい景色と歴史ある飛騨の里へ行きました。
17日には高山市を観光し、パン屋、和菓子屋、うどん屋等、楽しみました。 午後から雪の積もった白川郷を散策しました。本当にそこで生活している人たちがいるという事を知らなかったので、更に興味深く見学できました。海外からの留学生達や、知り合いの日本人女性の学生も一緒で、とても楽しい旅となりました。
旅行の途中で、15年前にブラジルで日本語を教えてくれた沖縄出身の先生に会うことができました。当時は20代で、今はご家族と福島で暮らしているそうです。旅先の長崎市でランタンフェステイバル、眼鏡橋、原爆資料館を見学し、長崎皿うどんやちゃんぽんをいただきました。

次に訪れたのが、福岡県の「猫の島」として有名な相島(あいのしま)と、川下りで有名な柳川市でした。ウナギを食べて、太宰府天満宮へも行きました。
長崎、そして福岡は先生ご家族と一緒でした。 長崎のキリスト教会では、西洋やブラジルにいるような感覚でした。ペリーが日本へ到着した歴史については知っていましたが、西洋に大きな影響を与えた宗教が長崎にも強く根付いていることに驚きました。中華街の存在も知らなかったので、さらに貴重な経験となりました。
山口県では下関と秋芳洞を訪れました。 下関では、無料で橋を渡ることができて、楽しかったです。秋芳洞は少し遠かったですが、素晴らしい景色でした。 内部はとても整備されていて、多言語での案内もありました。 ブラジルの洞窟にも行きましたが、洞窟生成物の名称や説明展示はほとんどないので、勉強になりました。 ブラジルでも同じ取り組みを行えば、観光客も増えるのでは思います。

鵜飼 タチアナ アユミ
お知らせ
「第2回岐阜県人世界大会」 慶祝訪日観光にご参加ください!
ブラジル岐阜県人会は、本年11月14日岐阜県人会インターナショナル(藤井豊文会長〜ワシントンD.C.岐阜県人会会長)主催「第2回岐阜県人世界大会」開催参加の為、慶祝訪日観光団を募集いたします。
11月5日出発、11月21日帰国で16日間の日程で、世界大会参加だけでなく、沖縄、大阪、京都、奈良、東京等を含んだ盛り沢山の日本観光です。

旅行期間: 11月 05日〜21日(17日間)
連絡先
Naomi 91353-4401
Takaharu 96329-4162
詳細 https://gifukenjinkai.org.br/jp/sekaitaikai/
中部ブロック運動会
第二回中部ブロック運動会を前年度同様イビラプエラCentroOlimpicoで開催し、長期保存可能な食料品、衛生用品や清掃用品の寄付を募り、ICRIMへ寄付します。
日時: 4月26日、09:00〜16:00
場所: Centro Olímpico do Ibirapuera
入場: 長期保存可能な食材1kg、又は衛生・掃除用品
2026年3月の出来事
- 01日 愛知県人会定期総会にて郡上おどりの披露。
- 02日 中部ブロック運動会に関するオンライン会議開催。
- 07日 県連にて郡上おどりの練習。
- 11日 県費留学生ベアトリズさん送別会をシュラスカリアにて開催。
- 13日 定例理事会をオンラインにて開催。
- 14日 エンブにて若手リーダー第2回会議を開催。
- 21日 郡上おどりの練習。
- 23日 中部ブロック運動会に関するオンライン会議開催。
- 26日 中部ブロック運動会に関する会議をブラジル日報で開催。
- 30日 岐阜県人会の荷物を臨時的に県連に引っ越し。
2026年3月定例理事会議事録要旨
- 日時: 2026年3月13日(金)19:30
- 参加者: 長屋、長尾、佐久間、国井、大野マルコス、大野美夏、大野光男、平野、児玉リリアン、児玉ヘンヒッケ、清水
- 議事録:
- 会長挨拶
- 2月度会計報告、承認
- 2月度事業報告、承認
- 新事務所の購入に関して
- 物件が、広さ、2つの地下鉄に近く利便性がいいし、値段も我々の予算内であるという事で、購入を望む。
- たださすがに築56年という事で、全体的なリフォームが必要。 その経費がどれくらいになるか、我々素人では検討がつかない。
- 明日、土曜15時に物件を実際に見てまた屋根の修復会社、床の修復会社を同席させ予算を取ってもらう。
- その結果を見て購入の可否を決定する。
