“楽しい、愛される県人会”を目指して!
去る2月17日(日曜日)10時からニッケイパレスホテルにて、34名の参加のもと定例総会が開催され、その席上、役員選挙があり、下記の役員が選任されました。
新執行部(2020年~2022年)
ブラジル岐阜県人会
- 会長(Diretor Presidente)
- 長屋 充良(Mitsuyoshi Nagaya)
- 副会長(Vice-diretor Presidente)
- 国井 宏裕(Hiromassa Kunii)
- 書記理事(Diretora Secretária)
- 佐久間 ソニア ゆみこ(Sônia Yumiko Sakuma)
- 会計理事(Diretor Tesoureiro)
- 長尾 ジョージ 昇(Jorge Noboru Nagao)
- 理事(Diretores)
- 岐部 大野 美夏(Mika Ono Kibe)
- 平野 イラシ えみ(Iraci Emi Hirano)
- 中田 リカルド 顕三(Ricardo Kenzo Nakata)
- 正監事(Conselheiro Fiscal Efetivo)
- 金子 亭資(Kioski Kaneko)
- 日比野 亘(Wataru Hibino)
- 大野 光男(Mitsuo Ono)
- 監事補佐(Conselho Fiscal Suplente)
- 橋詰 セシリア 美和(Cecilia Miwa Hashizume)
- 浅野 悟 (Satoru Asano)
- 地方理事(Diretor Regional)
- 伊藤 パウロ 勉(Paulo Tsutomu Ito)
- 清水 リナ はるみ(Lina Harumi Shimizu)
- 大野ルマ(Luma Ono)
- 相談役(Consultor)
- 日比野 健一(Kenichi Hibino)
- 金子 亭資(Kioski Kaneko)
- 絵画展委員長(Presidente da exposição de pintura)
- 橋本 マルコス りょう(Marcos Ryo Hashimoto)
どうぞ宜しくお願い致します。
2020年の活動計画としまして、
- ※第3土曜日15時から 定例理事会
- ※月1~2回郡上踊り練習、日本祭り準備委員会開催、「中部ブロック大運動会」準備委員会開催
- 1月10、11日 バザー
- 1月26日 第9回ブラジル岐阜県人会杯ゴルフコンペ
- 2月15日 定期総会
- 3月20~22日 Ilha Grande(イーリャ・グランデ)へ県人会旅行
- 5月 バザー(予定)
- 7月10~12日 第23回日本祭りへ参加
- 7月25~31日 第42回岐阜県農業高校生海外実習派遣団来伯予定
- 9月7日 第10回ブラジル岐阜県人会杯ゴルフコンペ
- 9月20日 第1回中部ブロック大運動会
- 10月16日~11月2日 県人会訪日
- 11月8日 第2回春の屋台祭り
- 11月上旬 第16回日伯友情交流絵画展
- 11月28日午後5時~ 秋田県人会会館にて岐阜県人会の忘年会&敬老会
- 12月上旬 東洋祭りに郡上踊りで参加
以上のような活動がありますので、ぜひ皆様ご協力ご参加頂けますようお願い致します。
岐阜県人会とは「Amo Gifu」つまり、究極は「岐阜を愛する人の集まり」であります。
岐阜県出身者ならびにそのご家族、ご親族による郷土愛、およびに岐阜に住んだことがある方、岐阜に興味がある方々の岐阜に対する愛着イコール「Amor」「愛」です。
また、県人会は「感謝」(Gratidão)、「文化継承」(Legado Cultural)、「絆」(Vínculo)が根幹と思います。
「感謝」とは、諸先輩が苦労して築かれた日系社会に対する感謝であり、また我々を受け入れてくれたブラジルへの感謝、さらに絶え間ない支援くださっている日本・母県に対する感謝として、県人会活動を通して恩返しすること。また県人会を通して子や孫に、日本、母県の文化、慣習、食べ物を伝えていくため。そしてもう一つ、県人会によって同郷またそのご家族、仲間をはじめ、日本とブラジル、母県との「絆」を深めるために県人会の存在価値があると考えています。
これから特に若い会員の方々が率先して県人会の活動に参加して、岐阜を誇りに思って頂けるように、執行部共々努力していきたいと思います。
その為に今までに無い新しいものを企画し、実現したいと考えています。
上記にも示しましたように、今年9月20日に予定しております「第1回中部ブロック運動会」、10月には、「第1回岐阜県人世界大会」への参加、12月には「郡上踊りで東洋祭り」へ参加、忘年会では敬老会を兼ねるという試み等々、すべて新しい取り組みです。
また昨年から始めた「春の屋台祭り」「日本祭り」への参加など、昨年以上に盛り上げていきたいと思います。
また、他県人会には無い「日伯友情交流絵画展」「岐阜県農業高校生海外実習派遣団」など、これからも特色のある活動を推進していく所存であります。
「楽しい、愛される県人会」を、皆さんと共に築いていこうではありませんか!
どうぞ、何卒よろしくお願い致します。
(原稿:岐阜県人会会長 長屋充良)
七を「ひち」と読むのは方言 県内、地名や人名「しち」と混在
いち、に、さん、し…と数えて7番目の「七」。
「なな」以外に何と読みますか? 岐阜県内では「ひち」と「しち」が混合して使われている。特に、ひちは国語辞典などに記述がない方言だが、県内では加茂郡七宗町(ひちそうちょう)をはじめ、地名や人名の正式な読み方にもなっている。
加茂郡七宗町のウェブページ。タイトルには、ひらがなで「ひちそうちょう」とも表記されている
方言に詳しい元岐阜放送アナウンサーの神田卓朗(たくお)さん=岐阜市=は「ひちは西日本に多い読み方。方言で岐阜県は東西分岐点にある証拠」と説明する。
七宗町は、1955年に神渕村と上麻生村が合併して七宗村として誕生。古くから町北部の水晶山など七つの山を総称して七宗山(ひちそうざん)と呼んでおり、そこから自治体名をとった。「ひち」を正式名にした経緯について、町職員は「当たり前のことだから、読み方の経緯まで記録に残さなかったようだ」と説明し、「方言に由来する町名なので県外の人に通じないこともある」と経験談を話す。
日本郵便の「郵便番号データ」で地名の読み方を調べると、県内では瑞穂市の十七条(じゅうしちじょう)と海津市海津町の七右衛門新田(しちうえもんしんでん)が「しち」と読む一方、七宗町のほか、岐阜市の七軒町(ひちけんちょう)と西改田七石(にしかいでんひちこく)は「ひち」読み。七軒町は交差点名標識も「Hichikencho」で表記されている。
人名にも特徴がある。名前に「七」を使う全国的な著名人には、小説「楢山節考」で知られる作家の故・深沢七郎さん=山梨県出身=がいるが読み方は「しちろう」。対して県内には、七郎(ひちろう)さん、善七(ぜんひち)さん、孝七(こうひち)さんら、ひち読みの人が多い。
元関市議の鵜飼七郎(ひちろう)さん(76)=同市武芸川町谷口=には苦い思い出がある。鵜飼さんは12人きょうだいの七男。「ひちろう」と呼ばれて育ったが、中学生の時、国語教師に「おまえの名前の振り仮名は間違っとる」と言われ、不安になった。そのため、若い頃は名前の振り仮名を「しちろう」と書いていた。それでも「しちと書くのは、どうしてもなじめなかった」といい、そのうちに友人らから指摘され、ひちろうに戻した。例えば、旅券のローマ字表記は現在「HICHIRO」だが、一時は「SHICHIRO」表記の旅券を使っていたという。
国語辞典を引くと、七は「なな、ななつ、しち」とあるのみで漢和辞典でも「ひち」は見られない。方言の辞典で、主に中部地方から西日本の読み方として、ひちの記述が確認できる。
岐阜市内で県内に住む10~80代の男女計25人に聞き取りをすると、ひち派が14人、しち派が11人。50代以上は10人中9人が、ひちで「しちなんて言うと江戸っ子みたい。八百屋お七も、おひち」(50代男性)。40代以下は15人中、しちが10人だったが、使い分けている人も多く「文字で書く時や丁寧に話す時は、しちだけど、話し言葉は、ひちになる」(女子高校生)。
「し」が「ひ」になる例は質屋にも見られ、大垣市と多治見市には、ひらがなの看板「ひちや」を掲げる店舗もある。神田さんは「東京の言葉を母体とした共通語が広まり、方言を使わなくなっているが、共通語が絶対ではない。地域の特色として全国にPRするぐらいの誇りを持ってほしい」と呼び掛ける。
(岐阜新聞2020年2月19日より)
2020年2月の出来事
- 1日
- 郡上踊り20名参加のもとで練習開始
- 4日
- 中部ブロック運動会のための若手委員会が会合
- 6日
- 総会準備のため長尾理事と金子理事が会合
- 8日
- 長屋会長、長屋ベッチ、佐久間ソニア、栃木県人会にて県連主催2020年日本祭り第1回郷土食品説明会へ参加
- 13日
- 金子理事と総会準備の会合
- 15日
- 定例理事会、理事会でニッケイ新聞の購読キャンセルを決定
- 16日
- 定期総会、新役員選挙
- 17日
- 長尾会計理事が総会の支出を決済
- 27日
- 長屋会長、県連定例会議へ参加
- 事務所の窓のメンテナンス
- 長屋会長、長屋ベッチ、中田リカルド、野村フェリッペらが中部運動会の会議へ参加(中文化に名前を変更)
- 28日
- 長屋会長、ベッチ夫婦らがTeatro Municipalで行われた天皇誕生日のイベントへ参加
- 29日
- 午後1時から県人会事務所にて長屋夫婦、佐久間ソニア、浅野悟、大野光男、柴垣暁宏、中田リカルド、野村フェリッペらが日本祭りで販売する郷土食のメニュー、品数、準備日程等を決める会合を持つ。午後3時からは郡上踊りの練習
2020年2月定例理事会議事録要旨
- 日時:2020年2月15日(土)午後3時~
- 出席者: 長屋充良会長、国井宏裕副会長、金子亭資書記理事、日比野健一会計理事、日比野亘理事、浅野悟正監事、平野イラシ監事補佐、中田リカルド顕三会員、長屋エリザべッチ会員、野村フェリッペ会員(以上10名)
- 審議内容
- 会長挨拶 「執行部最後の理事会という事で、任期満了に対し謝辞を述べる。
- 12月16日の2019年度末定期総会に対する確認事項
- 1月度の出来事を確認
- 10、11日に行われたバザーに約80人の参加が報告される。
- 第9回ゴルフコンペでR$300,00の寄付があったことが報告される。
- 県人会事務所の整理整頓が行われ、スッキリとする。
- 1月度の会計報告が日比野会計理事よりあり、承認を得る。
- 日本祭りと郡上踊りについて
郡上踊りの練習とあわせて、月1~2回の日本祭り準備委員会を開催決定。
次回は2月29日(土)午後1時から日本祭り準備委員会、3時から郡上踊り練習 - 中部大運動会(仮称
)若手会員の中田リカルド、野村フェリッペ会員より、運動会準備委員会の会議報告。今後、若手メンバーが中心となって週に2回、会議を開くことが報告される。 - イーリャ・グランデ(Ilha Grande)旅行について、会長から説明される。
- 10月の訪日使節団について会長より日程や内容についての説明がある。日程は10月16日サンパウロ発、11月2日サンパウロ着予定。
- 県人会事務所移転について意見交換
- 2月16日の定期総会ならびに役員選挙について金子書記理事より説明がある。
- 次回の理事会は3月28日(土)午後3時~