川原町

2025年度ブラジル岐阜県人会親睦旅行
ブラジル岐阜県人会は、去る11月20日-22日 祝日を利用して2泊3日で、ミナス州の保養地ポッソス デ カルダス市に行ってきました。
98歳の郡上踊りのメンバーも参加され、92歳、84歳とご高齢の会員の皆さんもご家族で参加されましたが、お達者で、大変お元気で、60代の我々でも、勝るとも劣らない健脚ぶりでした。
お陰様で、快晴に恵まれ、無事に大変和やかな、たのしい旅となりました。
インターネットで検索すると、「ポッソス デ カルダス市は、ブラジル南東部内陸、ミナスジェライス州南部の都市。 サンパウロの北約 200km、標高約 1180mの高原地帯にある。 温泉が湧出する保養都市で、市内には温泉を利用した療養施設のほか、近代的なホテルやカジノなども完備しており、サンパウロ、リオデジャネイロ、ベロオリゾンテなどの大都市から訪れる保養・観光客が多い。 周辺にはボーキサイト、モナズ石などの鉱床があり、それらの採掘も盛ん。 」
との説明がされており、前は新婚旅行のメッカであり、今はないですが、公認カジノもあって、また温泉があり大変な賑わいだったそうですが、現在もいろいろな観光施設がありたくさんの観光客で一杯でした。


ブラジル初めて温泉施設ができ、我々が宿泊したパレッセ ホテルは、街の中心にあり、建物も歴史があり、重厚な趣きがあり、街のシンボルとなっていて、温泉を利用したプール、個別の湯治場、また各部屋のシャワーも温泉が使われており、非常に上質なすべすべした肌合いで心地いいです。
3食付きで、食事は献立を工夫して、飽きない美味しいものばかりで、満足のいくものでした。
ホテルの周りは公園になっており、ナタルの飾り付け、イルミネーションが大変綺麗で、夜はその灯でファンタジーな世界に浸れました。
またその周りは商店街となっており、地元名産の温泉でできた石鹸、ミナス州といえばチーズ、ドオッセ、革製品、毛織物、手芸品、コーヒー、クリスタル製品等、ショッピング、散策とこと欠かせません。
また隣接してTermas Antônio Carlos は正しく湯治場で様々なサービスがあり、温泉、エステ、マッサージ、理学療法、鍼灸等揃っています。
またキリスト像がある小高い山には、ロープウェイで登ることができ街を一望できます。
頂上にはレストラン、お土産物屋さんが立ち並び賑やかです。
あとブラジル岐阜県人会に縁がある施設があります。
Recanto Japonês です。
この日本庭園は、ポッソス デ カルダス市と三井化学株式会社(肥料会社)が協力して、1975年に開設されました。
広大な様々な木に囲まれた静寂な一角に、日本庭園があり、池、鯉、石灯籠、茶室(洗心亭)など、日本伝統の要素が取り入れられています。
この茶室が、2016年8月28日に犯罪者による放火で全焼し、市がイビラプエラ公園の日本館修復、ジャパンハウスの東濃ヒノキを使った外壁を施工した岐阜県中津川市加子母の中島工務店(中島紀于社長)に依頼し、日本から3人の宮大工棟梁が来伯されブラジル岐阜県人会会員の丹羽エリザベッチ会員が監督として再建され本年6月18日いみじくも「ブラジル日本移民の日」にオープニングされました。
是非たくさんの方々に見ていただきたいと思います。
あちらに行かれた時はぜひお立ち寄りくださいそうした有意義な、盛りだくさんの見どころのある親睦旅行となり、参加者一同その余韻に浸りながら帰途に着きました。


ブラジル岐阜県人会 会長 長屋充良
お知らせ
来年は11月14日に岐阜県人会インターナショナル(GKI)主催岐阜県後援の「第2回岐阜県人世界大会」を岐阜市にて開催しますので、岐阜県人会会員の方々は勿論ご家族、ご友人をお誘い頂き世界大会参加、訪日観光を企画しております。
奮ってご参加下さい。 詳細は決まり次第お知らせします。
2025年県費留学生 鵜飼 タチアナ アユミ 10・11月研修報告
10月から11月にかけて、岐阜県内の幾つかのイベントに参加や、学業の活動がありました。
- 10月25日‐ハローギフ・ハローワールド2025にて、日伯協会と共同で、ブラジルのコーヒーを紹介しました。 とても楽しく、充実した経験でした。
- 11月08日‐関市モネの池‐現地学生たちのガイドによるツアーに参加し、地元の食べ物を頂きました。 初めて「ういろう」(キウイ味)もたべました。

11月22日‐繊維問屋街‐問屋街を散策、歴史を学び、岐阜女子大学の学生や先生と英語で会話をしました。- 11月23日‐円徳寺でのバーベキューパーティーにてアンデルソンさんによる日本舞踊鑑賞や、ブラジル料理や、文化交流を楽しみました。
- 11月24日‐金華山登山に朝食・昼食をブラジルとアルゼンチンからの学生の皆さんと一緒に。 数年ぶりに多くの留学生が集まる事ができ、大好評でした。
東京、富山、愛知、熊本、福岡、鹿児島、長野、茨城で学んでいる留学生たちが集まり、素晴らしい経験となりました。
学業活動‐10月中旬より、毎日日本語講座(聴解、口頭表現、読解)を受けています。 並行して、病院薬剤局での患者報告書の作成を続けています。
10月と11月にかけて、大変意義深い文化・学業・社会的な経験を積むことができました。 様々な活動を通して、日本語の学習や地域の文化に触れ、異なる年齢や国籍の学生達と交流できました。 これらの経験により、学業、そして人として成長でき、文化交流や協力の精神を強化されました。
鵜飼 タチアナ アユミ
2025年10月の出来事
- 05日 広島県人会創立70周年記念式典に参加
- 07日 PagBank支払い決済機械が届く
- 18日 郡上踊りの練習
- 19日 秋田県人会創立65周年記念式典に参加
- 20日 定期理事会開催
- 29日 県連代表者会議出席
2025年10月定例理事会議事録要旨
- 日時: 2025年10月21日(火)19:30
- 参加者: 長屋、長尾、児玉、清水、桑原、大野マルコス
- 議事録:
- 会長挨拶
- 屋台祭りの結果報告。 色々なイベントが重なり集客に問題があり、思ったより売り上げ伸びず。
次回、参加検討必要。 - JICAの助成金申請の準備を、始める。
- 11月29日 三重県人会での忘年会・敬老会を開催する。
高齢者受賞対象を85歳以上とする。 - 12月6日-7日 第2回県人会ミーティングを開催する。
12月6日 東洋祭りに郡上踊りとして参加があり、参加者を検討する。 - 各県人会の周年記念式典に、会長が不参加の場合、役員会のメンバーで順番制とする。
- 「第2回日伯友情交流絵画展」のボランティアとして児玉リリアン理事は火曜日、木曜日参加可能。
清水リナ理事、レジストロ市から、11月7日参加。 - 絵画展は、11月3日を作品受付、3-4日会場準備、4日17:30-18:30 オープニング。
11月5日-14日9:30-16:00開場
*土、日休館。 最終日14日は午前中9:30-12:00 開場 12:00-15:00 作品引き取り とする。
- 屋台祭りの結果報告。 色々なイベントが重なり集客に問題があり、思ったより売り上げ伸びず。
- 9月度事業報告、承認
- 9月度会計報告、承認
- 会長挨拶
