ブラジル岐阜県人会便り
インターネット版
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第306号
2017年2月

第3回ブラジル岐阜県人会杯ゴルフコンペ
PLゴルフ場で開催

     
     2017年を迎え、ブラジル岐阜県人会も心機一転、心を新たに活動を始めました。
     県人会の事業の一環として、去る1月22日(日)サンパウロ州アルジャ市、PL GOLF CLUBE場で、第3回ブラジル岐阜県人会杯ゴルフコンペが開催されました。
     生憎の雨の中、ゴルフ場はいたるところ水溜まりの最悪のコンデションでしたが、13名の参加者のご理解とご協力のもとに、無事18ホールアウトさせて頂きました。
     今回の参加者をご紹介致します:
     岐阜県恵那市出身の田辺ご夫妻(奥様ナルミ様は、東白川出身)、大垣出身の有尾様、岐部ご夫妻(奥様美夏様は、揖斐川町出身)、岐阜市出身の廣瀬様、岐阜県にゆかりのある賛助会員の柴垣様、高木様、江本様、小橋様(奥様は、中津川出身)、山県市谷合出身で県人会会計理事の日比野様、コンペ常任幹事及び県人会理事で関市板取出身の長屋、今回特別参加の中島浩紀様(下呂町出身で中津川市加子母の中島工務店勤務ブラジルサンパウロの"Japan House"建設請負で他4名の方々と来伯中で2か月以上滞在)で、今回、休日を利用して参加頂き、今までにはない盛り上がりとなりました。
     前述の通り、最悪のコンディションでのプレーの為、皆さまお疲れだったと思いますが、和気あいあい無事に終了することがきました。
     途中、珍プレーも出まして、パー4の第一打がドックレッグの林の入り、なんとホールインワン??? 実は、木の株の穴にホールイン! これは、ありえないと、記念写真! そんな楽しい出来事もありました。
     結果は、ネット74で、長屋が優勝(空気が読めない幹事ですみません!)。 準優勝は、前回の第2回大会で優勝したネット75の廣瀬様が実力を発揮。 第3位はネット77の柴垣様となりました。
     表彰式兼懇親会は、サンパウロ市アクリマソン区の中華料理店へと移動した後に、ごちそうに舌鼓を打ちながら執り行われました。 懇親会には、中島工務店の松下棟梁、原様(中津川市出身)、マルシア(日比野様ご令嬢)様にもご参加頂き、2時間以上の長丁場でしたが、時の経つのも忘れ、岐阜弁が飛び交う楽しい会食となりました。
     来年、ブラジル岐阜県人会は、大きな節目を迎えます。 岐阜県人ブラジル移住105周年、ブラジル岐阜県人会創立80周年、そして岐阜県農業高校生ブラジル実習派遣団が計画通り継続されて行けば40周年となり、慶事が3つも重なります。 当会としましても、そうした記念すべき式典の開催にあたり、準備委員会を発足すべき準備中です。 従って、今回のコンペに参加されました13名の方々には、この機を利用させて頂き、1口50レアルの寄付を依頼した所、快く真心の寄附を頂きました。
     また、今回のコンペに参加できなかった県人会会員の橋詰様(郡上町出身)よりは過分なるご寄附もいただき、この場をお借りし、改めて心からお礼を申し上げます。
     県人会と致しましては、責任をもって、皆様の真心を来年の記念式典で、最大限に活用させていただきたく思います。 どうもありがとうございました。
     同ゴルフコンペは、当会と岐阜県出身者の駐在員の方々並びに移住者の皆様また、岐阜県にゆかりのある方々との親睦を図り、交流を深めて行く目的で開催されております。 今後も更に新しい方々のご参加を頂き盛り上げて行きたいと思いますので、どうか皆様のご協力、お願い致します。

          

(原稿: ブラジル岐阜県人会 理事 長屋充良)

 

 

岐阜の今、故郷コーナー: 梅開花、谷汲踊(たにぐみおどり)

梅開花、平年より9日遅れ岐阜市
     
     岐阜地方気象台は2月23日、岐阜市で梅の開花を観測したと発表した。 平年より9日、昨年より15日遅い。
     本州の南側から暖かい空気が流れ込んだため、県内は各地で今年一番の暖かさとなった。 岐阜市の最高気温は平年と比べ4.8度高い15.6度と3月下旬並みの陽気だった。
     同市梅林南町の梅林公園にある標準木(白梅)は、5輪の花を咲かせた。 公園管理事務所によると梅の木約1300本のうち、200本近くが花を咲かせている。 梅を眺めたり写真を撮ったりしながら散策する人の姿が見られた。
     同園では3月11、12日、「ぎふ梅まつり」が開催される。

3月下旬並みの陽気となり、花を咲かせた梅
2月日午後2時分、岐阜市梅林南町、梅林公園

豊穣の願い羽に乗せて谷汲踊(たにぐみおどり)
     
     岐阜県重要無形民俗文化財の「谷汲踊」を奉納する恒例の豊年祈願祭が2月18日、揖斐郡揖斐川町谷汲徳積の谷汲山華厳寺一帯で行われ、踊り手が色鮮やかなシナイを背に勇壮かつ華麗に舞い踊った。
     谷汲踊は、約830年前の源平合戦で、源氏が戦勝祝いに舞った鎌倉踊りが起源とされる伝統の舞い。 地元の保存会が伝承し、五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災などを祈って奉納している。
     豊年祈願祭は、谷汲観光協会が主催。 保存会員24人が、同寺仁王門前など3カ所で奉納した。 踊り手は、鳳凰(ほうおう)の羽を模した長さ4メートルの色鮮やかなシナイを大きく揺らしながら太鼓を打ち鳴らし、大勢の見物客を魅了した。


青空の下、色鮮やかなシナイが優雅に舞った谷汲踊
2月日午後2時6分、揖斐郡揖斐川町谷汲徳積、谷汲山華厳寺の仁王門前

(岐阜新聞より転載)

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